ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
禁断の関係・・香織②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:禁断の関係・・香織②
投稿者: トシカズ
平成10年2月14日の話しです。当時私は35歳で香織は大学一回生の19歳でした。
私は香織が少しづつ変化して行くのを見ながら、私は香織の大事な部分をパンティーの上から優しく指で擦ると、そこは既にパンティーの表面まで濡れているのが判ったので、胸への愛撫を止めてパンティーに手を掛けて降ろし始めると、香織も少し腰を上げて脱がすのを助けてくれた。
香織の陰毛は柔らかく・薄くもなく・濃くもなく、でも余り手入れはしていないようだ。私は香織の足の間に移動して、足を開かせて行き始めて見るオマンコは処女らしく、色も薄く・小ぶりな作りであったが愛液で濡れていた。
私はオマンコに顔を近づきて若い女の匂いを嗅ぎ、次に陰部を少しづつ指で開いては、そこに唇を付けて愛液を啜ると香織の体が一瞬硬直した。
その後も私はクリトリスからアナルまでを舐め続けながら、人差し指を少しづつ入れて動かすと、香織は初めて入って来る異物を押し出すように締め付けるが、少しづつ柔らかく解れて来たのでそろそろ挿入しようと思ったが、シティーホテルの一室なのでコンドームが無いが、私と香織の初めての行為だから香織の顔が見られる正常位の形で被さりながら、キスをして「入れるよ」と言うと頷きながら抱きついて来た。
香織 「嬉しい! 香織の処女を奪って」
私  「初めてだから生のままでいくよ。痛かったら言うんだよ」と言いながら、    少しづつと進めて行くと、入り口が狭くてきつく感じた。
私  「大丈夫?」
香織 「大丈夫だから、愛して~!」
私  「痛いけど、我慢するんだよ!」と言って、未知の部分に押し込みました。
香織 「痛い! でも大丈夫だよ!」
私  「大丈夫? 痛くない? 香織はもう処女じゃなくなったよ」
香織 「少し痛いけど、トシ・ありがとう」
私  「少しづつ動かすよ」と言いながら、腰を前後に動かすと恥ずかし事に直ぐ    に逝きそうになってしまった。
私  「逝きそうだ! 逝って良い?」
香織 「逝って! 逝って! 香織の中にいっぱい逝って!」
私  「中で逝ったら、妊娠してしまうよ」
香織 「今は大丈夫だから、香織の中に逝って!」と言われて、そのまま生で想像    以上の大量の精子を射精してしまった。
私  「ありがとう! こんなに気持ちの良いのは久しぶりだ。」
香織 「香織も嬉しい、思いがかなったから」
私は香織を抱き締めながらキスをして、小さくなってきたのでティッシュを手に取り、私と香織の陰部を拭くと私の精子と香織の処女の血が混ざっていた。

続く


























 

続く
  
 
2003/02/12 17:00:34(88r93grU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.