寝室へ入った純は､後ろ手でドアを閉めると,ベッドの布団を捲りシーツを伸ばして
枕を整え､そして鏡台の前に座って,後ろ髪の髪型を直す様にブラッシングを始めた｡
髪型を整え終えると､純は立ち上がり,再び俺の前に正座し直して､お辞儀するように
「御主人様,どうかこれからも末永く純の事を可愛がって下さい｣｢ああ､モチロン!｣
「ホントに,本当に可愛がってくださいね！｣｢判ってるよ.おいで」純にそう云うと､
ベッドに座る俺の方に駈け寄って,膝立ちで縋り付くように抱き付き,声殺して泣く
純の顔を上げて涙を吸い取り,抱え上げてベッドに倒しながら､パンティを脱がした｡
「いやんっ,御主人様､恥かしい…｣と顔を覆う純をそのまま抱きすくめた｡胸を揉み,
顔をこちらに向けた純の唇を奪い､オッパイをヤワヤワと揉みしだいた｡乳房を掴み,
嘗め甘噛みながら「由美！この部屋は何する処だ?」純は甘い吐息を漏らしながら、
「はい｡ここは純が御主人様を満足させて頂くお部屋です｡そして純を可愛いがって
貰う処でもあります｣｢俺が満足しなかったら､純をお仕置きをしてもいいんだな？」
「はい‥」俺は由美をベッドに突き飛ばした．膝まづかせてフェラをさせ､勃起した
ので立位の前から挿入した｡俺の単純なピストン運動に純は腰を合わせて振っていた
マンコできつく珍孤を締め付ける秘技は､まるで手で扱いているように感じた｡俺にしがみ付いて,声を上げる純は両腕を俺の首に回し､引き寄せてキスを繰り返す｡吸い
込まれるようなＤキスとマンコの締め付けは､(俺に隠れて)鍛えたテクのようだった
純を持ち上げ､ソファーへと移動して座り､騎乗位の形へと持っていき,激しく下から
突き上げると､大きな声で叫びイッてしまった純の身体に吸い込まれるように､俺は
果ててしまった｡それでもマンコの締め付けで再び元気になりピストンを繰り返した
騎乗位,後背位,対面坐,松葉崩しと抜かずの4発は簡単に続いたが､純は早い抽送より
ストロークの大きく奥深いものを好む｡まだ勃起したままの男根を､純のオメコから
引き抜き､放心状態の純を仰向けにして,両脚を肩に担ぎ菊門に珍鈷の狙いを定めた｡
「御主人様いや～～～…、御主人様あああー･･･」愛液を潤滑油として勃起が菊門に
侵入していった｡『あああ､い,いい～,いい～･･･｡もっと､もっと～～･･･』菊門でも
感じ始めた純が唇を噛み締めて呻いてる｡体重を掛けて、殆どマンぐり返しの体位で
俺は純を犯り続けた｡｢そろそろいくぞ,いいか｡純のケツの穴に出すぞ､いくよーー」
「きてっ｡きてっ御主人様｡ああっ熱い､お尻が熱いの･･･いいの｡御主人様のスｯゴク
大きい･･･ 出して…｡思いｯきり出して～～｡ああああ～｣純の身体が折れる位曲げて
浅く出し入れて射ち込んだ｡と同時に流石の俺も純の上に,そのまま嵩なっていった｡
純もかなり疲れた様子で､息上がる程荒かったが,俺の指はマンコの中へ入れていた｡
「あぁぁ｡御主人様､どうしてどうしてこんなに感じるの…｡いいわ～､すっごくイイ
御主人様ぁ～､純,凄く濡れてるの～｡ほら～｣｢ホントだ…指を咥え込み離したくない
って締め付けてるよ.エッチなマンコしてるね｣指を激しく動かした途端､純は絶頂へ
全身をガクガク震わせて激しくイッた｡純のオメコは指を咥え込むように締め付ける
イッテル時の純の耳に､俺の淫らな囁きに鋭く反応して､純も淫らな言葉で歓喜して,激しい絶頂へ･･･｡少しの休憩の間に､俺は純の本音を知りたくて色々と聞いてみた。｢あの時､純が傷付いた原因を作った二人に復讐してくれたと,寝物語で話してくれた
あの日､純は嬉しくて泣いちゃったの….でもそれで私思ったの､『あぁ私,この人に
抱かれてる時が本当の幸せなんだ』って｡秀様に純の操を捧げたのは間違いなかった
なって･･･｡例え其が近親相姦だって関係無いもん｡男と女が好き合う事に理屈なんか
要らない｡結果的に私の愛した人が甥だったっだけで純は感情を抑えて少しずつ話してくれた｡俺はそんな純の話が子守唄のようになってそのまま深い眠りについた

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