和子の大きく開かれたおまんこは時折ピクピクとしています。
英明さんが「正樹、和子さんのおまんこの味舐めて味わってみたら」と俺に言いました。和子は驚いたように「正樹君汚いからやめて、お願い」と言いましたが興奮しまくっている俺は聞くはずもなく舌を出し憧れの和子のおまんこにむしゃぶりつきました。味は少ししょっぱい感じです。俺は「これがおばちゃんのおまんこの味か、おいしいよ」と和子に言いました。
和子は「正樹君だめ、やめなさい、あっ、いや、」と可愛い声で反応してくれました。
英明さんが「正樹、おまんこの上にある豆みたいなのがクリトリス、普通は皮に隠れているけど和子さんはHしすぎで全然隠れてないから判るでしょう。
そこが和子さんの一番感じるところ、そしてだらしなくぽっかり穴が開いているところが今からお前が入っていくところ、そろそろ入れようか、竿でクリトリス撫でてみ」俺は英明さんが見ていることも忘れパンツを脱ぎました。「でけえ、和子さんみて」といい和子が俺の竿に目をやりました。
「えっ」といったきり顔をそむけました。俺は竿で和子のクリトリスを撫ではじめました。すると和子は体をピクピクさせおまんこから白い液がドロと出てきました。俺は驚き「英明さん、大丈夫何か白い液が一杯出てきたよ」
と言うと「それは和子さんがもう入れてと言っている合図だよ、ねえ和子さん」和子は顔を真っ赤にして首を振りました。「さあ、入れてあげな」と英明さんが言いました。俺はもう倒れそうなくらい興奮していましたが震える手で竿を和子のおまんこにあてがいました。英明さんが和子のおまんこを広げているので簡単に入り口がわかりました。竿の頭が入ったとき大きな声で和子が「だめ」と叫びました。俺は驚いて抜いてしまうと先ほどよりも大量の白い液がドロドロ出てきました。「何してる、こんなに和子さんが感じてるのにお前初体験で女の人いかせれるぞ」と言いました。和子は首を左右に振りながら「いや、いや」と叫んでいました。俺はもうパニックになりながら再度竿をあてがい和子のおまんこの感触を味わいながらゆっくりと入って行きました。（あったかい）、和子を見ると「ん、ん」と言いながら体をピクピクさせていました。俺は夢中で和子にキスをしながら腰を動かしました。絶頂はすぐに来ました「あっ、出る」と叫んだ瞬間こんなにも出るのかと思うほど大量の精子が和子のおまんこに出て行きました。和子の中で余韻を楽しむように腰を振っていると和子のおまんこが急にピクピクしだし「いやあ～」と大きな声を出し和子がぐったりしました。英明さんが「すげえ、本当にいかした、本当に感じやすいな、」と言うと和子の乳首をいじりました。和子は再度体をひくひくさせだし同時におまんこもきゅ、きゅと俺の竿を締め出しました。俺は入れたままの状態でむくむくと立ってきて夢中で腰を振り２回目は少し長い時間腰を振っていると驚いたことに和子からキスをしだし俺の上に乗ってきて泣きながら自分で腰を振り出しました。英明さんは自由になった体でその様子をデジカメで撮っていました。
俺は２回目の絶頂を迎えましたが和子はかまわず腰を振り続けまたしても大声で「いやあ～」といい動かなくなりました。
その状態でしばらく時間がたった時、和子が目を開けて恥ずかしそうに俺から離れておまんこから出てくる俺の精子をティッシュで拭きながらポロポロ涙を流しだしました。俺は心配になり「おばちゃん、大丈夫、ごめん、でもどうしてもおばちゃんとSEXしたかったから。」と言うと和子は俺に長いキスをして「お願いだから今日のことは内緒にして、それで忘れて」といい服を着て部屋を出て行きました。
唖然としている俺に英明さんは「気にすんな、それとこのデジカメのメモリーお前に渡しておくよ、俺はもう和子さんに会わないし、会う気もないけど
でもお前はどうよ、もう満足か」といわれました。
俺は自然と口から「俺のものにしたい」とつぶやいていました。
英明さんにお礼を言って家路に着きました。
自分の部屋でデジカメの画像を見て狂ったようにオナニーをしだしました。
そして２週間後和子の家に俺の家族が食事に招かれました。
俺は和子の体が忘れられずデジカメの画像を数枚プリントアウトしてポケットに忍ばせ前にパティーで貰ったリモコン式のバイブを上着にいれてどきどきしながら和子の家に向かいました。
（続く）

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