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和子、大好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:和子、大好き
投稿者: 正樹
俺と俺のおばさんの和子との話です
当時俺は17歳の高2、和子は35歳
和子は笑顔が可愛くお尻が大きい女です。
和子を意識しだしたのは12歳のときからです。
きっかけは和子が母乳を与えていたのを偶然見てしまい、初めて見た女性の乳首に俺はすごく興奮した。それからはずっと和子のことが頭から離れず家に遊びにいけばこっそりタンスを開けて下着を見たり(大量のコンドームを見たときはかなりショックでした)旅行に一緒に行ったときはもちろんバックを漁り使用済みの下着を見たりあの体験があるまで5年間オナニーは和子以外でした記憶がないくらい夢中になっていました。そして17になった時にはどうにかして和子のおまんこが見たくて見たくて、できるものなら初体験は和子としたいと願っていました。
しかしまさかあんなきっかけで願いが叶うとは思ってもなかった。
その日バイトの先輩が家に遊びに来ていました。先輩は英明さんと言って20歳の学生でかなりの男前でした。部屋で雑談をしていると英明さんがふいに「正樹、お前この鍵が掛かっている引き出し何が入っているんだ。開けてみろや。」と言いました。実はその引き出しには旅行で海に行ったときたまたま俺たちの家族と写っている水着姿の和子の写真が入っていました。
俺の宝物でした。しかし英明さんがどうしても開けろと言うのでまあみんなで写っているから大丈夫だと思って引き出しを開けると英明さんは数枚の写真を見て「ふ~ん、綺麗な女やね。それで正樹はこの人が好きなんだ」
ばればれの展開に俺はすべてを英明さんに話しました。
その話を聞いていた英明さんは「そんなに好きなのか、じゃあ俺が何とかしてやる」と言いました。俺はえっと思いましたが少しでも可能性があるならとお願いしました。
それから約1ヵ月合いも変わらず和子をおかずにする毎日を送っていた時
英明さんから今日家おいでと電話がありました。
俺が家に行くと英明さんは「いいか、隣の部屋にいろ、それで俺が合図するまで隠れていろ、合図したらこの部屋に入ってこい」とだけ言ってどこかに出て行きました。30分後英明さんは女性と一緒に帰って来ました。
少しの話し声の後、何かじゅるじゅると言う音が聞こえてきました。俺はすごく気になり覗こうかとしたとき隣から「入って来い」と言う声がしたので俺は障子を開けました。開けた瞬間時間が止まりました。女性が英明さんのちんぽを咥えていました。その女性は驚いたことに和子だったのです。和子も俺に気付きかなり動揺しながら英明さんから離れ震えていました。訳がわからず立ち尽くしている俺に英明さんは「正樹、これ俺のヤリ友、主婦らしいけどかなりH好きみたいで童貞の後輩の話したらさせてくれるっていうから、おまえどう」と俺にピースしながらいってきました。
英明さんがどういった方法で和子に近づいたかは判りませんが、今間違いなく胸を露にした和子が俺の前にいる。
そーと和子に近づき和子の顔を上げました。和子は「どうして。正樹くんが
、お願い、内緒にしてっ、うぐ」俺は和子の話を止める為キスをしました。
憧れの和子とのキス、もう心臓がバクバクしていました。
和子は驚いた顔で俺を見て「何するの、洒落じゃあすまないわよ。」俺は和子の胸を揉みながら「だって俺の童貞貰ってくれるのでしょう、おばちゃんとできるなんて夢みたい」というと和子は必死で逃げようとしだしました。あわてて英明さんが和子を羽交い絞めにして俺に「おい、デジカメとってこいと言い和子を後ろから抑えていました。俺がデジカメを取ってくると「正樹が和子さんを感じさせられるように今から一通り女性の体のことを教えるから、お前はデジカメで和子さんのいやらしい姿撮れ。」
というといきなり長いキスを和子にしました。和子は諦めたのかそれとも英明さんに骨抜きにされたのかもう暴れるそぶりはありません。英明さんの手が服に伸び完全にブラウスを剥ぎ取りました。青色のブラジャーが視界に飛び込んできました。英明さんがブラのホックを外した瞬間胸の弾力に弾かれるように透き通るように白い胸と少し黒ずんだ乳首が顔を出しました。
和子は小さい声で「いや」といい胸を隠そうとしましたが英明さんに手をつかまれて隠すことができません。俺は5年越しの乳首に見とれて興奮したいると英明さんが「おい、何見とれている、早く写真いっぱい撮れよ。次は念願の和子さんのおまんこじっくり見せてやるから。」と言うといきなり和子の足をM字に開き、パンツの中に手を入れてじかに和子のおまんこを触りだしました。時折和子は眉を寄せながら「うっ、いや」と声を出していましたがそのうち和子のおまんこからピチャピチャといやらしい音がしてきました。
英明さんは「和子さん本当にHだね、見られているのにこんなに濡れて、じゃあいやらしいおまんこ見てくださいと言え」と和子に言いました。
和子は英明さんの方を見て「和子のいやらしいおまんこ見てください。」といいました。英明さんは俺に「これから和子さんの感じるところを教えるからしっかりカメラで撮れよ」とパンツのクロッチの部分を横にずらしました。俺はあのとき以上の興奮はもうこれから先ないだろうと思うほど興奮しました。パンツから顔を出した和子のおまんこはお尻の方まで毛が生えていてビラビラはビデオとかで見たものより黒くとってもグロテスクでしたが
和子の可愛い顔に合わないおまんこに私はより興奮しました。そしてなにより驚いたのが水をかけたようにびしょびしょに濡れていたことでした。英明さんが「開くよ」と優しく和子に声を掛けながらビラビラを左右に大きく開きました。私は息がかかるほど近くにより食い入るようにいやらしい糸を引いたおまんこに釘付けになっていました(続く)
 
2003/02/08 18:38:11(rLfyM4z4)
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