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うちの母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:うちの母親
投稿者: サザンハート
僕は15歳の中学生です。僕の母の話をします。僕の母は息子の僕が見ても美人です。36に
は見えません。この前の日曜日、塾から帰ると(昼間の2時か3時くらい)家の鍵はかかっ
ていました。母は留守なんだと思い、僕の鍵で開けて家に入りました。そしたら母の寝室
から声がきこえてきました。覗きにいってみると、母が男の人とセックスしてました。し
かも!その男は僕の学校の担任でした。(ああぁ、マ、ママ・・・、どうして先生とこん
なことを・・・)

 僕は気が動転しそうでした。そんなときセックスしながらイヤらしそうににやついてい
た先生が口を開きました。

「ふふふっ、お母さん、どうですか?  無理矢理犯されているとは思えないほど、満更
でもないような顔つきじゃないですか?」

 やっぱり! マジメで優しい母が自分から先生と関係を持とうとするハズがないんです。
母は何かの理由で先生に無理矢理レイプされているだけなんです。でも、どうして母がこん
な目に・・・。僕の疑問は深まるばかりでした。

「へへっ、息子のヒミツをバラされたくない一心で俺の要求を受け入れることになったの
に、そんなお母さんが淫乱じゃあ困りますよ」
「ああっ、そ、そんな・・・、ち、違います・・・。私は、淫らな女なんかじゃありませ
ん。め、息子のヒミツを守ってもらうために、先生の要求を受け入れただけじゃありませ
んか・・・。ああぁ・・・、お、お願いだから、や、約束は守って下さい・・・」


 何てコトなの! 先生はついに僕のコトを母に言ったんです。そしてそのことをバラさ
ない条件として、母は先生の卑劣な要求を受け入れたんです。ホントにヒドイ人です。

「それにしても、早くも俺のテクニックに反応して悶えてるんですから、お母さんは十分
淫乱ですよ。まったく、たまらんカラダをお持ちのお母さんだ!」

 二人のセックスはスッゴイんです。ベッドの上でハダカの二人が絡み合っているコト自
体がかなり異様なんだけど、激しくバックで突く先生の責めに、母はのけぞらんばかりに
激しく身悶えて、これがいつものマジメで優しい母だとは信じられないくらいです。今日
は梅雨末期のジメジメとしたやたら蒸し暑かった日だっただけに、二人は汗ビッショリに
なって激しく絡み合ってるの。
 そんな中、先生のピストンが一段と早くなってきました。そして先生が叫ぶの。

「さあ、お母さん、そろそろイキますよ! タップリと出しますからね、ちゃんと飲むん
ですよ、おらあぁぁぁ!」

 その瞬間、先生は素早くペニスを抜くと、サッと動いて母の前にペニスを突き出しまし
た。そしたら、母は絶対服従の命令のごとく、そのペニスを口にくわえたのです。それと
同時に先生のカラダがビクンと揺れて、母の口の中で先生のザーメンがほとばしっている
ことがわかりました。

(ああぁ・・・、母さん・・・、責められるだけじゃなくて、口内発射まで強いられるな
んて・・・、可哀想・・・)

 母はほとばしったザーメンをむさぼるように激しく吸って、口イッパイに頬張ってその
味を十分に味わったあと、イッキに喉の奥へと流し込んでいるんです。

 ずずっ、ずずずぅぅぅ・・・

  ザーメンを吸い出しているときのその何とも言えないイヤらしい音が僕の居る廊下に
まで響きそうなくらいです。そんな音を聞いていたら、イケナイことに僕も何だかジーン
とカラダが熱くなっちゃうくらいです。だけど、そんな音をだしている当の母はもっとス
ッゴイんです。
 すっかり放出し終えた先生のペニスをなおも舌をからめて、激しくしゃぶり続けてる
の。そして先生の腰に顔をうずめている姿勢で、上目遣いに何かをせがむような目つきで
先生の顔を見てるんです。それに先生は、わざと気付かないような顔をしてるの。

「ああぁ・・・、せ、先生・・・、お願いです・・・。もっと、ワタシに飲ませて下さ
い・・・」

 わざとらしい先生の態度に母ったら強く訴えかけるんです。そんな母の必死のお願いに
ようやく先生はもったいぶって答えたの。

「ふふふっ、俺のザーメンがまだ飲みたいんですか? まったくイヤらしいお母さんです
ね。それじゃ、あと1分以内に俺のペニスを再び固くそそり立たせるんです。そうすれ
ば、お望み通りにしてあげますよ」

 ニヤつきながら発した先生の言葉。なんてヒドイことを言うのかなぁって思ってしまい
ます。それなのに、母ったらその言葉を聞いた途端に信じられないような高速ピストンフ
ェラをするんです。それとか途中でペニスから口を離したと思ったら、タマの部分を舌を
目一杯出して丁寧に舐め上げたり驚いちゃうようなテクニックで先生のペニスに奉仕する
んです。
 あの真面目で優しい母が、こんなイヤらしいことをするなんて信じられない。だけど、
目の前の母は無我夢中っていった感じで、激しくフェラを続けています。そんな母のテク
ニックに、先生のペニスはアッという間に再び固くそそり立ったんです。

「へへへっ、下手クソな風俗嬢に伝授して欲しいほどのテクニックですよ。めぐみさんで
も、ここまで上手くはフェラできないかもね・・・」

 先生はそう言うと、そそり立ったペニスを再びバックから母のアソコにインサート。激
しくファックしはじめました。

「ああぁ・・・、ああ~ん、あん、あううぅぅ・・・、ああん、か、感じるぅぅ・・・」

 先生の激しいファックに、ついに母は悶えて喘いでいるの。もう、僕のコトで脅され
て、無理矢理犯されているなんて思えないほどの乱れぶりです。そうして激しいファック
が延々と続いたあと、先生は再び口内発射でタップリのザーメンを母の口にほとばしらせ
ました。
 2発目のザーメンを口に受けている時の母の顔、それは何ものにも代え難いほどの幸せ
そうな顔にすら見えたの。

(どうしよう?)


これは実はです。続きが見たい人はメールを送ってください。

 
2003/02/04 20:05:34(fLx45jh2)
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