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叔母さん  ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母さん  ②
投稿者: 想い出
この前のつづき・・・。

 二階の叔母さんの部屋の前であの叔母さんのオナニーをみてしまった私は、それから叔母に女を意識するようになったのはいうまでもなかった。
 その日の夕方近く、買い物に出た叔母さんを確認し、再びその部屋に言ってみた。 なんとなく、甘い香りの漂う空気を胸いっぱいに吸い込み女の匂いに夢中になった・・・。そして私は、何をしてるのか解らないまま何かを探していた、押し入れを開けたり、タンスを開けたり、そしてやっとこれだ!というのに出会った気がした、それはタンスの上部の小さな引き出しだった、そこには色とりどりの下着が几帳面にならんでいた、私はその中の一つを取り出し、広げ叔母さんの女の部分に直接当る場所の匂いを嗅いで見た、きれいに洗濯されているにもかかわらず、私にはそれが叔母さんそのものの匂いに思えた。
あまりの心地よさに立っていられず、そのままベッドに倒れこんだ、するとさっきの光景が浮かんで来て、思わず枕に顔を押し付けた、すると「んっ!」なんだぁこれは・・? 枕の下に何かある!!  それを退かしてみるとタオルがなにやら包んでいるよう形で置いてあった、私は高鳴る胸を押さえながらそのタオルを開いた。  「えっ!何これ!」 それはコンドームに包まれた巨大なナスだった、「こんな物で叔母さんはさっきオナニーしてたんだ!」心の中で叫びながら、壊れ物でもあつかうようにそっと手に取り匂いを嗅いで見た「これだ!!これが本当の女の匂いなんだ。」さっきの下着とは比べ物にならない強い匂いがそこから放っていた。おもはず私は目をつぶり舌をだしそれを舐めようとした、その瞬間!「なにしてるの!!」と声が聞こえあわてる私の前に叔母さんが立っていた。
逃げる事も出来ない私はただ青ざめて下を向くしかなかった。

  つづく
 
2003/02/03 11:09:17(oGIFLfYL)
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