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若伯母 純との秘め事 29
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 29
純はは6才年上の可愛い顔,清楚で真面目,貞淑なイメージ。スレンンダーボディー。
傍から見てもこの人が…,という印象を与える良家のお嬢様風だ。そんな純が今にも
泣きだしそうな顔してるのが判ると,純を抱き寄せキスをした,初めは舌を入れても硬くなってて舌を絡めて来なかったが、唇や歯茎を準るように舐め廻すとやっと舌を
絡めて来る。舌が侵入してきた舌と舌が重なり合う、ねっとりとしたキス.俺はイスにに座ると、純が吸い付くように見てる俺のを、「吸ってごらん」と口元へ持って行くと、
舌を伸ばして亀頭の裏を舐め始めた。流石に普段から俺の珍穂を舐めてるだけあって上手な舐め方だから堪らない。普段から陳帆を舐めてるだけあり抵抗無く舐めている
口中へ入れながらの吸い方も仲々様になってきた。俺のをチューチュー吸わせながら
「どうだ逞しいだろう。でも淫らな伯母さんだなぁ、甥の性器を吸うなんて,不品行な
女だ。伯母のクセに・・・この陳鈷で元彼も激しく狂う程に純を気持良くさせるからね。
ほ~ら良く舐めたりシャブッたりるんだよ。この珍固が大好きな女なんだからねー」
その言を聞き、純は激しく俺のをシャブリ始めた。純は 僕のを口から離して手で握り
「あぁぁ…凄い、太くて長いし凄く硬い。あぁぁこれで犯されるのね」と目をトロンと
させて、見詰めている純の顔を持ち上げて、「純、純の可愛いアナルに挿れてみたい」
「はい・・・」純は頷くと、四つん這いで後ろを向いて,お尻をこちらに突き出してきた
純のお尻の穴をタップリ舐めてから、膝立ちになって菊門に向けて沈児を突き刺した
俺は先端が入ったか入らないかの微妙な感触だが,純は声を押し殺すように叫んだ。
亀頭部分が少し入っだけでも純の身体は震えていた。小刻みにピストン運動繰り返す
俺のも少しずつ入り出したが、の悲鳴のような声が聞こえると、俺は可哀想になって,引き抜くと思わず、『うっ』と声を出すと、マットの上で純は俯せになって身体を震わせていた。「純、本当はアナルはイヤか?」肯く純の躰が緊張してるのが良く判る
「はい….でも御主人様が為さりたい事は全て受け入れようと、純は心に決めてます」「可愛い・・・」とキスをしながら、股間へ手を入れるだけて熱気が篭っていた,女唇へ
手を触れると湿り気を感じる,ヌレヌレとしていたピンク色。その湿っている場所を
擦すると,純は悶え身体を揺らして,くぐもった感じの声で鳴いて俺に身体を預けた。
太股の内側から蜜壷を探ると,既に濡れていた。膣穴に舌を入れつ舐め動かす。淫水が
溢れて舌を締め付けてる純の淫らなオメコ。女芯に舌が先端に触れるか触れないかの
微妙な感触に,息を荒くして快感に酔いしれてる純。丹念に彼女自身を舐めてやると、
嗚咽をかみ締めたような声が….「いっぱい声を出していいんだよ」と言うと安心した
ように喘ぎ声を出し始めてた。俺は純の口中へ沈仔を入れ、「今度はお小水を飲んで」
純は目を閉じて口を開けた。俺は我慢してた小便を出した。由美は殆ど飲み干してた
ソープランド疑似体験が終り、俺は再びソファーに座って寛いでいると、時間は既に
宵の口を過ぎて,そろそろ御床入りの時間に。純はランジェリーに着替えて横に座る。
「何か御夜食でも御作り致しましょうか?」「ああ….そうだなぁ,そうしてくれるか」
スッと立ち上がる純は、薄く透ける生地のランジェリー下は、ノーブラパンティ一枚
大胆なマイクロミニスカ,裸のエプロン,そしてランジェリー・・・と、エロチック姿純の意外な壱面を垣間見た様な気がした。目の前に解凍ホットケーキ野菜ジュースを
置いた純は、俺の少し斜め前の床に正座をして俺を見つめていた。性奴としての純が、
ご主人様の前に正座して命令を待つ雌奴隷の様な気がしたので、嫌がる純を無理矢理
俺の横に座らせ,今度は俺が口中で軟らかくしたホットケーキとジュースを其々に純の口内へ流し込んでやると、恍惚の表情を浮かべ,ソレを受け止め口の周りに付いた食べ粕を
嘗め取ってくれた由美を,直ぐにソファーやテーブルに押し倒し、バックに佛弾反し,
軽い純を抱え上げ、駅弁ファックでリビングをグルグル歩き回ってると,それだけで
身体を揺らすだけで狂ったように首を振り,喘ぎ声は絶叫調軽く何度もイッてしまう
「あんあんっ、ご,御主人様ぁ~.純は純はもうダメですぅー。いっいっちゃいますぅ」
そのまんま違う世界へと行ってしまい、膣はギュギュウーと締め付けて射精を促す・・
まだ現実を彷徨っている純は、気力で立ち上がって寝室の処へ辿り付きドアを開いて
「ご,御主人様….どうぞこちらへ」と荒い吐息で云いながら、俺と共に寝室へ入った
 
2003/02/28 18:36:36(yNbAkUNe)
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