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姉との関係(前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係(前編)
投稿者: リュウ
俺が13歳の時に経験した、当時19歳だった姉との関係を告白します。

両親は共稼ぎの為に留守がちで、俺のめんどうは
常に姉が見てくれてました。
俺は何とも思ってなかったけど、姉は背が高く、
顔は「石田ゆり子」ソックリで、細くて、手足が長く、
(後から知りましたが胸はDカップでした)
俺はいつも友達から羨ましがられていました。

ある日の夕方、二人でTVのお笑い番組を見てると、
「乳もんだろか~!」というフレーズが出てきて、
それがやたらおもしろくて爆笑していると、姉が
今まで俺が見たことない顔をして恥かしそうに
「して・・・みたい・・・?」と言ったのです。
素に戻った俺が、
「えっ!? 」と聞き返すと
「おいで」と俺の手を引っ張って玄関に行き
鍵がかかっているのを確認すると、二階にある
自分の部屋に連れ込みました。
俺は訳がわからず立ったまま呆然としていると、
「ほら・・・。」と両手で俺の右手をとり自分の胸に持って行きました。
俺は反射的に姉の胸を鷲掴みにしていました。
「ハァ・・・ン・・・」姉は声とも吐息ともつかぬ音を漏らすと
「好きなように・・・してみて・・・」と言いました。
俺は両手で姉の豊かな胸を揉んでみました。でもその時の俺は正直
胸そのものの感触よりも、白いTシャツごしに透けている
ピンクのブラジャーのレースやワイヤーの感触を楽しんでいました。
しばらくすると姉が頬をすっかり紅く染めて、「後から抱きしめて・・・」
と言ってきたので言われるまま姉の後にまわりました。
俺の顎の下に来た姉の小さい頭はとてもいい香りがして、それを嗅いだ
俺はすっかり興奮し、Tシャツの上からブラをずらし固くなった小さな
乳首を弄ったり、夢中で姉の胸を揉みしだきました。
すると姉は痛いくらい硬くなった俺の股間に手をやると
「クスッ」と笑っていきなり俺をベッドに押し倒し、
俺を思いきり抱きしめると「ああ・・・私の○○・・・(俺の名前)」
と言いながら、夢中でキスをしてきました。
姉の柔らかい舌と熱い唾液がものすごい勢いで
俺の口の中をかきまわしました。
この時初めて姉は俺の事を好きなんだという事に気がつきました。
「じっとしててね」姉はそう言って
俺のジーンズと下着を脱がせました。
剥き出しになった俺のペニスを見て姉は、
「○○・・・すごい・・・」とつぶやくと、突然怒ったように
キッと俺の方を見て強い口調で「初めてよね!?」
と聞きました。
俺は戸惑いつつも「うん・・・。」と答えると、
「そうよね。○○は私の物だもんね。良かった・・・」
と心から安心したように言いました。
その言葉を聞いた時何故か俺は、
「ああ、俺は姉ちゃんの物なんだな・・・」
と、妙に納得し、また、少し嬉しく思ったのです。


 
2003/02/26 16:47:46(20WKwCIE)
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