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若伯母 純との秘め事 28   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 28   
事を終えた純は、後片付けを済ますと,浴室へ入って風呂の用意をしていた。そして…「ご主人様‥お風呂の用意ができました」裸の純が俺の着替えを持って立っている。勿論、着替えは無い筈だがよく見ると既に前のマンションの荷物が運び込まれていた
俺は暫く純の麗裸を見ていた。そういえばこうして長く純の裸を見ていた事は皆無だ
スレンダーモデル並の見事な身体、T165位で86BカップーW59ーH90,体重は俺が抱ける程度だから50K位だろう。恥毛は薄く、俺とセクスのヤリ過ぎで擦れてしまったのかも
「御主人様,向こうへ行きましょう」純が俺の耳元で囁い、俺の手を握って奥へと導く
「さっ、こちらです…」純はそのまま浴室の戸を開く。脱衣室に入ると、純が手際良く
俺の服を脱がし始めた,俺はただ立っているだけで、何もかも純が世話をしてくれる。『中々良い物だな・・・』手早く脱がし,俺の前に座りトランクス上から勃起してる股間を、
「大きくなっているわね」唇と掌で愛撫しながら、最後の一枚を脱がしてくれながら、
「御主人様、綺麗…大きいし,素敵・・・」掌で握り締めると口に咥えてくれている純の
技巧的な即尺に俺は果ててしまい,ゴクリッと喉を鳴らして純は俺の汚液を飲み干す。
「御主人様のって味がして美味しかった」そう云って、舌先で亀頭をペロペロ舐めてくれた。そんな純のお陰で再び元気になると、純はベッド上に寝ると脚を立て開いた。
「御主人様のって若くって元気いいですね。もうこんなにさせてしまう」と云う純は、
『さぁ来て』と云いたそうな顔をして、両手を差し出し俺を迎え入れようとしてる。俺は純の脚元に座り,男根を持ち股間に宛てがうと、純は大きく股を開いて,俺の顔を見ながら握って導いてくれる。ゆっくりと俺のは暖っかい純の膣中へ滑り出していく
「あっ,入ってくる….熱っ。御主人様のは暖かくて気持ちいい・・・」ギュッと締め付け
られて、何ともいえない心地良さ。騎乗位になった純の腰使いに俺はあっけなく爆発。
舌で綺麗に掃除してくれた後,純が俺の目前で恥かしそう自分のオメコを綺麗に拭き取っている、その恥態に俺のは直ぐに反応して、力強く怒膨張屹立したままになった。
由美は先に入り、真ん中から割れた丸(スケベ)椅子を用意して,俺に軽く一礼すると、
「どうぞ…こちらへ」正座して、温めた椅子に座る俺の身体にシャワーをかけ始めた。
「御主人様,お湯加減はいかがですか?」「ああ、丁度良いよ」両手にボディソープを
出し、泡立てると俺の体や珍陳を両手で擦るように洗い出した。俺を一旦湯舟に入れ、
買ってあった?,マットを用意して,ローション塗りたくったマットに俺を俯せにして
寝かすと全身を遣って,ボディ洗いを始めて,タワシ洗いに壷洗い…とまるでここはソープランドだ。ぎこちなさげな純のソープテクでも,俺をとても満足させてくれた。
当時、ソープなど知らない俺に疑似体験をさせてくれた。しかし複雑な気持ちだった。何も非が無い純を、俺好みに調教してくとはいえ,いきなり[ご主人様]と呼ばれても。
こんな美しくて可愛い女子大生の若伯母を、弄び,楽しめる事に、純に対して済まない
気持ちが沸いていた。そんな事を考えてると、何時の間にか俺のは萎縮してしまった。俺の本当の伯母の純は、これから俺の手によって,調教をされようとしてる女だった。
男のセクス処理を忠実に行い、ご主人様と仰ぐ男の為に交尾を行い身体を貢ぎ続ける
俺は純を買ったのでは無いが、件の紙切れでは俺が純を自由に出来る所有者であった
純は何も知らずに俺の足指をシャブッていた。お尻を俺の方に向けて指間を舌先で
綺麗に掃除するように舐めていた。目の前で揺れている純の真っ白い美尻を見ていた
桜色の菊門がハッキリと見えて,直ぐ下に薄陰毛に隠れた桃色のオメコが見えていた
俺は純の菊門周辺を掴み圧し開いた。どうせアナルファックも終わってる事だからな
などと考えてたら、先の考えなど拭き飛んでしまって,俺は純にどんな事をやらせて
やろうか,色々と想像をし始めていた。俺はこの女,純に初めての体験をやらせたいと俺だけの女として俺が完全に征服したいと、主従関係を純の躰に刻み込もうと思った
「御主人様,御主人様…」気付くと、純が目の前で俺の顔を覗き込む様に見詰めている
「どうなさったのですか?純の御奉仕に御満足出来ませんでしたか」心配そうな純の美人顔を見ていると,何処となく可愛気があった。俺の萎んだ陳鈷を手で扱きながら、
「申し訳ございません御主人様。済みません・・・」何度も哀願する様に謝っていた。
 
2003/02/25 14:51:21(Jh4jPX0T)
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