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若伯母 純との秘め事 27   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 27   
「何もそんな事しなくても逆に稼げるよ。女体ってこんな時便利だ!特に美人さんは」
「ああっ、御主人様・・・嬉しいです。でもどうやって稼ぐのですか?」と小首を傾げる
「こいつさ!この魅惑的なミニスカ&パンチラ!この身体でなら幾らでも稼げるさ」
純姉の生脚を触る俺の、何時の間にか大きく隆起してる股間を純姉は見逃さなかった
「御主人様、そろそろ初処理の御時間ですわ!」「そうか。たっぷりと抜いておくれ」「はい。では失礼します」純姉は俺の前に座り直しズボン下を一気に降ろしていった
「頂かせて戴きます」、絶妙かつ蕩ける舌技で,数分も立たぬ内に俺を抜いてしまうと
「御馳走様です御主人様。大変美味しい味で御座位ました。美味しそうに飲み干した。
「御主人様…今夜はこの御部屋での初めての夜ですので御奉仕をさせて下さいねっ」
俺は純を性奴隷として扱う気は更々無い。一人の女として純を扱っていこうと思った
勿論,セクス等の性処理はタップリとして貰い、身体は貢いで貰う事には変わりない。
その後も純のフェラは続いてた。流石に連発で抜かれると自慢の一物も凋んでしまう
俺は純を全裸エプロンにして夕飯の支度をさせていた。その間,純から渡された,純の
奴隷契約書を見ていた。純の所有権は無論俺になっていた。立場をハッキリさせる為と
純は云うが、こんな紙切れは法的に何ら効力なんか無い筈だ。純の身体を自由にする・しないは,俺の勝手だろうが。兎に角俺は純を女として調教し,俺の女として仕立てて
いく積もり….兎も角今夜は,対等となった俺と下部となった若伯母・純との初夜だ.
 今日今夜からは今朝までとは一味違っていた。伯母・甥として過ごす夜半とは違い、
身も心も俺の所有物と成り下った女と過ごす夜だったからだ。しかも相手は喰べ頃の
女子大生というブランドを持つ,年上の女….セクスの対象として丁度良い女だった。
そして俺とっての純は、何物にも替えられない程に,掛け替えの無い女でもあった。
「御主人様、夕飯の用意が出来ました」件の紙切れを見て、ボーとそんな事考えていた
俺にダイニングから純が告げに来た。全裸にエプロン姿…AVにはよく出てくる光景
だが,純に一度遣らせてみたかった夢だった。俺がテーブルに付くと,凄勢な御馳走が
所狭しと並ぶ。手抜き嫌う純姉が手際良く短時間に作っているのにこの品数とは…。「お口に合うかどうか判りませんが・・・」純はそう言うと俺の横に座った。以前なら
『俺の顔を見ながら…』とテーブルの向いに座ってたが、今夜から純の役目は違って
いた。俺の手を煩わす事無く、丸で新妻のように喰べさせてくれた。俺も調子に乗って
口移しを頼むと、純は口内で軟らか噛み砕き俺の口に流し込んでくれた。夕飯が終り、
ふとキッチンを見ると、片付けをしてる純の全裸エプロンの後姿は,妙にエロチック。気が付くと俺は純の背後に立っていた。そして張りの有る柔らか腰をシッカと掴むと
「あっ…御主人様・・・」驚いた純は振り返って、「どうかなさったのですか、御主人様」「挿れ注してくれないか。我慢が出来ないんだ…」流しに手を付かせ、トレーナー下を
降ろして欲俸を丸出し,丸く形良い尻の方から、バックから純のオメコに突き刺した。
「ああんっ…んあぁぁ,気持ちいいっ・・・」俺は素早くメチャクチャに腰を振り続けた。
純を裸にして、揺れてる乳房を掴んで,真っ白な背中を背骨に添って上下に嘗めると、「いやあぁ~ん,御主人様ぁ….純がソコ弱いの,知ってるクセにぃーっ。ああ~んっ」と甘ったるい声で鳴き悶える純を,更に攻め込もうと、膣奥まで届く様にガンガンと、「あぅんっ,あぅんっ、いっちゃうぅぅ.御主人様イッちゃいます~。純もうだめっ~
い,いっくぅ~ん」他愛も無くイッてしまい果てた純の膣内に、俺も仲田氏爆発させた
挿入したまま、腕を前に廻して,堅く勃起したままのクリを,指でコリコリしてやると「あっつ、駄目っ。やっ,やめてっ.やめて下さい御主人様ぁ~っ。だめっ,だめったら
だめてすうぅぅ。又っ叉イッちゃいますぅ~っ。純は,純は.い,いきまぁ~す」と再び
呆気無くイってしまったが、純の女は嬉し泣きするかのように愛液を迸らせ、膣内で
ムクムクしてきた俺の男を,これでもかというようにギュウギュウと締め付けた純の
子宮に向けてのヌカ2。まだまだシタかったが、楽しみは後々に残して置くとして・・・
舌で後始末をさせた。後片付けを終えて、着替えて戻って来て俺の横に座った瞬間に,
薄い生地のYシャツの裾はフワっと捲れ、純の薄恥毛が見えた。トレイに載せて来た。
コーヒーカップを俺に差し出す純に、「さっきと同じように頼む」と命令口調で言うと
「はい…」純はそっとコーヒーを口に含むと、キスするように口移しで飲ませてくる
俺は何回も其を繰り返して純の唇をチューチューと吸い始めていた。その間にも純の
Yシャツの中へ手を入れ、乳を掴んで乳頭を摘んで,太股を触って奥へと掌を入れた。
純は触り易いように脚間を開いてくれる。恥毛を撫でながら濡唇の中へ指を入れると
「んっ,んっ…」甘えたような声を漏らしてる純の女芯は,既にネト~ッとしている。
「んっぁぁ‥あっん」指を奥深く入れて動かしてやると,脚を突っ張ら直ぐにイッた

 
2003/02/25 14:50:17(Jh4jPX0T)
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