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若伯母 純との秘め事 26   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 26   
そして卒業式当日、忙しい父母に代って純姉が,約束通り和服で出席してくれた。
とても十五才の子供が居るとは思えない,その若さが他の父兄の中でも際立っていた
俺の周辺からも「誰の父兄だ,アレ.凄げぇ若いじゃん」等囁き合う声が,耳に聞こえた
式の全てが終り,俺は講堂から出てくる純姉を待っていた。純姉の後を付いていくと、車のドアを開けて、「御主人様どうぞ…」始めは純姉の冗句だと思って,俺もお返しに
「うむ,御苦労」と乗り込むと、純姉の運転でそのままマンションに向かうと思ったら、
「御主人様どちらへ行きますか?」マジ顔して云う。「えっ?どこでもいいよ」唖然と俺を余所に、見た事の無い建物の中の駐車場に滑り込んだ。助手席のドアを開けて、
「どうぞ…」と俺を降ろした純姉の後を,エレベーターに乗り込んで上階方に着いた。
エレベーターを降りて,直ぐの部屋の前で純姉は立ち止まり,鍵を差し込んだ。ドアを
開けると「こちらへ…」純姉に促されるまま部屋の中へ入った。そこは2LDKのごく
普通のマンションだった。「ここは?」ワケが判っていない俺は,素直に純姉に聞くと、
「純と御主人様の新しい愛の巣です」このマンションは一体…どういう事なのか??
訳判らず頭が混乱してた俺は、キッチンでコーヒー入れて,戻ってきた純姉に聞いた。
「御主人様のご両親様からお借りして、このお部屋を買ったんです。私を担保にして」
「えっ,純を担保にって、それってどういう…」と聴き返すと,純姉が云うには俺達の事
薄々感付いてた父母から,自らの身体を担保にした伯母に任せると言われた、と云う。
結局はそれは,俺が純姉一本取られたって感じだった。つまり,俺が純姉の躰を弄んだ
のでは無く,純姉の掌の上で弄ばれてただけだった。しかし純姉は俺に身体を自由に
弄ばれた挙句,俺の情婦にされていた事に変わりは無い。それは純姉も判ってる筈だ。
その上、これからは売春婦紛いを俺相手に為(やら)せられるという。その事を言うと
「御主人様は最初の交歓の時から純を大事にしてくれてました。だから純も安心して,
何時も御主人様の男根を迎え入れられる事が出来ました。いつしかその行為が、純にとっても,この上ない女の慶びに変わっていったのです。ですから御主人様の為さり
たい事を全て受け入れようと,心に誓いその証しとしてこのお部屋を買ったのです」俺の問い掛けに純姉は顔を横に振り、淡々とこう云って来た後,純姉は更に続けて…、
「それに御主人様は純の事を御自分の身より大事だ大切だと言って下さった事を聞き
一番愛しているとも本心から言って頂いて,拠り一層安心を深めました。だから純は
以前にも増して、御主人様の体の一部になるよう溶け込んでいこうと思っています」ソファーに座る俺の横に座った純の顔を見ると,顔を赤くして恥しそうに俯いていた
「俺は、純が傍に居てさえくれれば,他には何も要らないんだけどな」と言ってやると、
「御主人様、純には御主人様から頂いたその言葉が嬉しく,何よりの誉め言葉です…」
と俺に縋り付くように抱き付き、泣き崩れる純姉を、俺は受け止めて強く抱き締めて、
綺麗な瞳から零れ落ちる涙を吸い嘗めてあげた。一頻りに泣いた純姉は,涙を拭って、
「こちらへ・・・」とキッチンから歩いて、一つの部屋のドアを開けた。「ここは…?」「純と御主人様のセクスのお部屋です。純が御主人様に可愛がってもらう部屋です…
そして純が御主人様を御満足させて貰えるよう御奉仕させて頂く部屋でも在ります」
その部屋には、ダブルベッドは勿論の事,TV,ソファーセット等、かなり豪華な部屋。
オマケはベッド横にVTRセットが…どうやらハメ撮り用に用意してくれたらしい。
隣の部屋へ行くと、「ここは御主人様の勉強部屋です」かなり質素な和洋折衷だった
此処にもセミダブルが有り勉強机、この分だと押入れには恐らく新婚用の布団なんか
入ってるのだろう。「本音が聞きたい。本当にこれで純はいいのか?後悔はないのか?」「いいえ.純は御主人様の一番のお気に入りと言って頂いたので後悔していません」
俺は少し安心した。「キッカケはどうあれ,純も御主人様が大好きです。此処で一緒に
御主人様と暮らしていけるなんて…,とても夢のようです」純姉に嘘でもそう云って
くれるだけでも,俺は嬉しかった。それもこれ程の美貌の女性からの告白なら当然だ。
横に座って、「あのう…御主人様。ノルマは何回ですか?出来れは一日5回程度なら」
「なに?交尾の回数かい?」「はい…」「否、そんなに無理な事なんかしなくていいよ」
「えっ?」純姉は驚きを隠せず「それでは御主人様に恩返しする事が出来ません…。
それに金銭も…」「片時も離れず俺の傍らに居てくれれば。俺に遠慮しなくてもいい」
「でも…それでは」「それでは、何? 嫌なのか?」純姉は大きく首を横に振った後に、
「正直言って、ご主人様にそう言って貰えて,純にとって嬉しいです。夢のようです」
純姉はそう云うと、俺に凭れ掛かるように,再び声を殺すようにして泣いていた。
 
2003/02/25 14:49:02(Jh4jPX0T)
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