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若伯母 純との秘め事 24 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 24 
学校から帰宅すると、純姉は疲れたと言ってベッドに寝転がっていた。卒論で徹夜の
連続,その上俺の夜のお勤めもするのですから,ベッドに転がろうが不思議ではない。
改めて見る純姉の躰は、家と学校の往復で逞しくなったか,躰がガッシリした感じで,
二の腕までよく日焼けして、日焼けした首筋から視線を下ろすと、パジャマの衿から
見える日焼けしていない鎖骨あたりに色っぽさを感じてしまった。そんな事を思って
いると、純姉は起き上がって急に泣き出した。理由を聞いてみると、どうも一人で居る
事が心細いらしい。俺は、ただ純姉の躰を優しく抱き締めてあげるのが精一杯でした。
しかし、泣いている純姉を見てると色っぽさを感じてしまい,我を忘れてギュッと抱き
締めてしまった。そのまま抱かれる純姉の顔を上げさせ、キスしようとすると、純姉も
応えて来ます。学生には真似出来ない、上手な大人のキス・・・唇を離すと純姉は云った
「秀ちゃんは何時も私を大切にしてくれるから・・・」と。「私はそんな秀ちゃんの事を
好きになったんだよ…だからかな、秀ちゃんが傍に居ないと思うと、不安で不安で…」
と涙零し話す純姉。俺はもう躊躇いませんでした。二人とも我慢出来なかったのです。
イザとなると女は強い….さっさと全裸になると俺の着ている衣服を脱がせに掛った
ただ純姉を抱き締めキスしている処に急にこんな事を言われ、私は益々困惑した。
しかし俺は純姉を押し倒し、負担かけぬよう注意しながら愛撫を重ねていき、純姉も
俺を咥えてくれた。そして静かに挿入し、ベッドの音が軋む位にアッハンウッフンと。私がいつも味わっているのと異なり、シットリ湿り気を帯びた躰に,程よく膨らんだ
胸はどこまでも柔らかく,腰の辺りからヒップにかけて脂肪は俺の体に吸い付く様な
感じで、異様に興奮していた俺は,大した時間も経たない内に射撃したくなり、純姉も
ソレを感じ取ったのか脚を絡めて来て,俺は純姉にそのまま中出ししていました。
終わった後、純姉にパジャマを着せると,「安全日なのか?」と改めて純姉に聞きました
成人なのですからそれ位計算していても不思議ではない。しかし純姉は指折り数える
ではないか。俺の驚きを余所に、純姉は『安全日ではないみたい』とアッケラカンに
云う。確かに以前から純姉は、俺の子供がても構わないとまで云っている、しかし俺と
しては、幾ら合意の上でこうなってるとはいえ,セクスまではともかくも、子供までは
現実的にまだ考えられません。例え以前、成り行きで同意して純姉に対する裏切りとしても、まだまだこれからという時の純姉を家に縛ってしまうのは余りに酷すぎます
それでも結局は式までの一週間、可能な早く帰宅し純姉とセクスしてしまいました。集中的に生の中出しで・・・.純姉はもう何もかも忘れたように、俺とのセクスに溺れて
います。そんな若伯母とのセクスは燃えに燃えた。これでも、もし妊娠しないとしたら俺に何か問題があるのでしょう。俺も年相応の女性の躰を堪能できる様になりました
又ある日も、帰宅して,ふと風呂の方を見ると伯母が入浴中であった。伯母は立った
状態で、こちらに尻を向け,シャワー浴びてた。尻間の性器からは、陰毛が見えて,湯の
雫を垂らしてた。プルプル揺れる真っ白なお尻,ピチピチ太股やツルツルお肌からは、
摺りガラスにお湯がはねる。モデル並にスタイル良い伯母の躰があんなに柔らかそうなものだという事が改めて判かった。それを見た俺のモノは、コンマ秒位でしなびた状態からこれ以上無い位に固く脈打った状態になった。そんな事の後、一人Hしてる
処を純姉に見つかってしまった。最初はビックリしてたようだが、やがてひざまづいて
「我慢できないのね?」とニッコリ笑い、俺の○ン○を咥えてくれた。純姉が卒論勉強
ばかりで欲求不満だという事を判ってくれたのでしょう。それだけでもう俺は喜んだ
若い伯母の躰、その白くてふっくらとしてきた躰に,俺は見惚れて吸ってしまってた。
「秀ちゃんて、甘えん坊さんね。もっと吸っていいのよ」とにっこり笑ってくれたので
夢中でシャブリ付きました。こんな時は、もうすっかり完全に純姉の虜になってます。
そしてベッドの中でも、若伯母に導かれながら,幾度もセクスをしてしまいました。朝立ちのまま台所でもキッチンファックならではのバックからしました。でもセクス
しなくも一緒に居るだけで幸せです。夜、一緒に寝る時は立場逆転して,いつも優しく
抱いてくれる純姉に,俺はベッドの中で甘えながら眠ります。俺はこんな若い伯母と一緒で本当に幸せだと思う。こんな当たりの娘と何でも出来るなんて夢のようです。
 
2003/02/24 02:18:29(EbkFCBNe)
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