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若伯母 純との秘め事 23
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事 23
そして公立高の受験が終った頃,友人が何処で手に入れたのか媚薬を譲ってくれた。
効くかどうかは判らないが、夜卒論の文献を読んでいる純姉に媚薬入りのコーヒーを
運び,少し様子を窺った。30分経ったが変化が見られない。肩を揉む振りして首筋を
撫でると、微かに吐息を漏らす。思い切って乳を揉んで乳頭を摘むと、既に固く痼って
起っていた。パンティーの上から女陰に触れると、染み出て続けていて,愛撫し続けて
いると艶っぽい猫撫で声で鳴いてくる。パンティーの中は、触ってないのに次々溢れて
ダダ漏れで、薬が効いたか愛撫が効いたかは判らないが、下半身だけを脱がし剥すと、
「いいよね」と聞き、肯いた純をそのままイスに凭れ掛けさせ,脚を肩に乗せて下から
愛液が溢れる蜜壷に、男根をゆっくりと挿し入れていきながら,服を脱がしていった。
「あっ、あッ、アっ、アッ」と喘ぐ純の腰を揺らし、首に腕を回させて純を持ち上げた
「あっ、いやっ、落ちる,落ちちゃうよぉ~」しがみ付こうとする純を振り解いて、躰を
反らせる。それでもおっかなびっくりの純だが上下左右に揺すられる快感には勝てず
「アッアッアッアッ」短く悶える純をベッドに横たえて、俺も裸になって上に乗った純の躰は,青白くすべすべして柔らかく,こんな気持ちよいものがあるのかと感動した。引き抜き、四つん這いにした純の股を大きく開かせ、アナルドリル嘗めをしてあげて、
覚悟をしてたのか、挿入しようとすると、『初めてだから痛くしないで』と言うので
優しくキスをして,安心させた純も手伝ってくれて,なんとか入った。殆ど動かさない
うちにそのまま中に射ってしまった。そのまま横たわらせて、ゆっくり静かに抜いて
「うっ…」と呻いた純姉をこちらに向かせると、涙をぽろぽろ,とめどなく流していた
「だって、秀ちゃんがシタイ事を全てさせてあげよう,って心に決めていたんだもん」
純の涙顔を見て、頭を下げ謝る俺に,純姉は首を横に振り,こう言ってキスしてくれた
「一緒に汗を流そう」と云ってくれた純と風呂に入って、純姉の躰を洗い流した後に、
俺の背中で汗の匂いを嗅いでいた純姉が、俺の視線を感じて真っ赤に顔を染めながら
「秀ちゃんも男の子の匂いするんだね・・」初めて交歓した時から,こんな可愛い伯母と
デキるなんて、と思い感じてたので,そんな純姉の淫らともとれる言葉を聞いて、俺は
理性を失いその場で抱き合って求め合った。純姉のフェラは、いつもとても感じます。
勃起したイチモツをネットリ舌を絡ませシャブってくれる。俺も若伯母のマンピーを
嘗め、舌を差し入れ純姉の愛液を飲み,ベットリ濡れた母のアソコにバックから挿入。
「アアッ、ハウゥゥン・・・」呻く純姉の腰をゆっくり動かすと結合部から卑猥な音が…
[ヌチャッ,グチュッ・・・]信じられない位に気持良かった。それは若伯母も同じようで、
「アウンッ、アウンッ。いい!いい!」と喘いでいた。その官能的な鳴き声に刺激され、
我慢出来ず,ホンの数分でかなりの量を胎内に出してしまった。純姉は感じたようで
暫く放心状態だった。2人共興奮して息がとても荒かった。何時も生で出してるので,
純姉も感じ過ぎて抜くに抜けなかったと言っています。

以前、純姉の急な態度の変化に理由を聴くと,ジェラシーだという答えが返ってきた。
ご近所周りや、俺の友人達の間でも美人のお姉さんと評判で,自慢の若伯母でしたし、
[純姉がそこまで俺の事を思ってくれていたなんて]と思うと,何だか言いようのない
嬉しさが込み上げてきた。「[言葉だけでも]彼女(繭)と何も無かった」純姉に話すと、
「そっ、何も無かったの」と云っただけだったが、純姉は何だか嬉しそうだ。それからと
いうもの、純姉は今までに増して何事も俺に頼るように仲良くなり、寄り添うように
街を歩いていると,恋人同士に間違えられる事が多々あり,そう云われ純姉はとても
嬉しそうだった。俺が風呂に入ろうとすると,純姉が『一緒に入っていい?」と云って「いいよ」と言い先に入っていると、後から入ってきた純姉。男のエキスを吸い込んだ、
その躰は、其処此処に肉脂肪が付いてすっかり女らしくなり、とても綺麗で形のいい
胸と括れた腰。俺は見てるだけで勃起してしまう。純姉は何も言わずに俺の顔をジーッ
と見つめて,いきなり舌を絡ませ来る激しいキスしてきた。乳房に触れると、色が白く
形のいい胸は柔らかくって,我を忘れる位に揉んだり乳首を摘まんだりした。その度
純姉は声を漏らし、感じてるようで、もう無我夢中になって純姉の躰にむしゃぶりついていた。風呂から出た俺達は、裸のままベットにいき、そのままセクスをした。俺と
純姉は、もうただただ無我夢中で、何度も何度も一つになっていた。その度に純姉は、
「もっとやさしく揉んで」とか「そこ…そこが一番感じるの!」と云い、色々と体位を
変え,その度純姉は俺のエキスを躰とで飲んでくれ、裸のまま純姉と抱き合ったまま眠った。純姉の事は近所の人にも、「美人で可愛く姉さんね」と言われ、喜んでいます
他から見ても魅力的な女性なんですね、純姉だって一人の女性ですから愛しあっても不思議ではない
 
2003/02/24 02:17:14(EbkFCBNe)
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