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風邪の姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:風邪の姉
投稿者:
僕が、県立の工業高校に入学してから2ヶ月程の時で、季節は春から夏に移り
換わる頃の事でした。私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校
を休んで、寝ていた時のことでした。
中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一
番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、
「お腹が空いたので、何か作ってくれない」
と甘えてきました。
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温
度が高くなっており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せな
がら暑い暑いと云いつつ、布団から起き上がりました。
そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、
熱いおかゆを食べる姿を姉の傍らで見守っていました。
いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、
「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」
と云いますので、
「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」
と気安く返事をしました。
姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを
2枚と、フェイスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ね
のけ、敷き布団に1枚のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、
寝間着を着たまま、バスタオルの上に仰向けに横たわりました。
僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで
顔を隠してしまいました。
姉の裸を間近に見るのは5~6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こ
えそうになっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷
を上半身からゆっくりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉の
ような汗が浮かんでいました。
ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き
取り、2つのカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオ
ルで吸い取りました。次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むように
しながらソフトな感触を、タオル1枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とら
せました。
胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜
しいが、ブラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを
摘み上げ、右手のタオルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショ
ーツの中で徐々に手を下げると、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れました
が、コンモリとした恥丘の上に手を置き、陰毛の間の汗をマッサージするよう
に拭いてあげました。
腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショー
ツのゴムをヒップの山の下まで引き下げてしまいました。
姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴム
を腰骨から片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。ショーツの前の部分
は恥丘の下まで下げたので、横一線の布の固まりとなりました。
恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴
びたことのない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。
更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。
ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を
拭くために、片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と
付け根付近を、重点的に汗を拭いてあげます。
姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持
ち上げてうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、姉の身
体はブラジャーの3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白い
ショーツが丸見えでした。
僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に
「汗でパンツがビッショリだよ」
と教えてあげました。さらに
「下着も後で着替えないとだめだね」
と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに
手を掛けて一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。
「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」
と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱が
すことに成功しました。姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエ
レクトした分身がジャージを突き上げて、テントのようにさせていました。
首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い
腰から盛り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、
次第に太腿に下がりながら、
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜い
てよ、太腿の内側が拭けないよ」
「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」
と姉は言い出しましたが、
「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗
いたりしないよ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」
と、やや怒りぽっく言い放なちました。
姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてく
れたので、足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再
び膝を揃えて閉じられないように、片膝を差し込んでしまいました。当然、太
腿の付け根も開かれ、陰毛に隠れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかな
ピンク色の肉の小山で作られた小陰唇と、秘口も丸見えになってしまいました。
当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、釘付
けになりましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方づつ太
腿を拭きましたが、太腿の付け根付近を拭くときには、大陰唇の淵に生えてい
る陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内
側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開いたり閉じたり形相が変化していま
した。
「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」
と姉は脅してきました。
「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」
などと姉の昂ぶった気持を押さるように言いながら、着実に太腿の開度を開か
せるため、座り込んだ両膝を段々と姉の太腿の深くに差し入れたので、付け根
は90度ほども開らかれてしまいました。姉は
「もういや、絶対に見えてるでしょ、中に指を入れないでよ」
と、見られていることについては観念した様子で、弱々しくツブヤキました。
姉の身体の裏側も全て拭き終わったが、まだまだ僕は姉の身体を触っていたい
し、ピンクの陰唇の内側をもっと観察したいので、バスタオルを姉の背中に掛
けてから、腹ばいになった姉の下腹部の下に腰枕を差し込み、陰部を覗き易く
してしまいましたが、姉はもう拒もうとする態度は示しません。
指を秘口に入れるのは禁じられていたので、タオルを持たない生手でヒップと
太腿の内側を、指圧のように親指で押したり、大陰唇の左右に指をかけて広げ
たりして、さんざんに好き勝手に陰部を覗き込んでいましたが、10分程たった
頃には秘口の脇から姉の淫水が白くにじみ始めたので、姉に
「姉さん、穴の回りから白い液体が流れている」
と教えてあげると、
「いや、変な気持になってきた、もうやめて。身体を洗いたい」
と云いだしたので、これまでかと潔く僕は止めました。
「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」
「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」
「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」
「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいこ
とよりも、早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうが
いいよ」
とアオリました。
「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」
と決心が付いたようでした。
二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フ
ェイスタオルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗
い場に入りました。
姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けた
スポンジと素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してか
ら手は前に回り込み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげ
てしまいました。活きり立ったポールが、僕の腰に巻き付けたタオルから飛び
出して、姉のヒップに当たり、僕の動きに合わせて円を描いていますが、二人
とも気付かぬ振りをしています。
胸は左手に任せておいたままで、右手は下腹部の陰毛にシャボンをなすり込み、
そのまま陰毛の下の大陰唇の合わせ目の中に、2本の指だけで侵入し、陰部を
蹂躙するように上下左右に指を踊らせると、姉の手が僕の右手の手首を掴みま
すが、強い拒否の意思表示がなかったので、そのまましばらく左の胸と陰部を
同時に攻めながら、怒張したぺニスとで、3所攻めを続けました。
姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、
「ねえ、もういいわ」
と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。
左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待
ってましたとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始め
てしまった。
陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付
いた柔らかな指で弛くシゴキいてくれるので、陰部2本の指は秘口に浅く出入
りしたり、クリトリスを正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌にから
み付いて、離れなくなってしまいました。
やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で姉の
肩を抱き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。
一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の
腿の付け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしな
がら、前後にペニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発に
なったので、腰をチョット下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマ
ンコにぺニスが踊り込んでしまいました。
そのとき姉が
「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」
と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」
と言い訳をかまし、抜かずにいると
「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」
と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れな
いで、ここじゃいや、寒いからいや」
「じゃあ、布団でならいい?」
と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」
と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。
姉の大陰唇を広げて石鹸をシャワーで流し、全身くまなく流しおえ、タオルで
拭いてから、素肌の上に直に寝間着代わりの浴衣を着せて、両親の寝室に戻る
と、姉は先ほどの2つ折りにした座布団に仰向けに腰を乗せると、掛け布団を
素早く頭の上まで被ってしまいました。
僕は布団の足の方に回り込むと、下半分ほど布団を捲り合わせると、浴衣に包
まれた腰から下が露呈します。
姉と合意のうえの事なので、浴衣の裾をかき分けて広げると、ノーパンの下腹
部の茂みが目に入ります。
座布団の腰枕で姉の腰は覗き易くなっていますので、太腿の間に割って入り込
んで座ると、大陰唇が開いて、その中のピンク色の小陰唇もわずかに、顔を覗
かせていました。
姉は太腿を正常位のように広げてくれました、僕は姉に
「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」
と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇
もパックリと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。
「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」
と誉めてあげました。
「やだ、そんな事は言わなくていいの!」
と云うので、さらに
「ピンクの穴の中が見えているよ」
と言ってあげると、
「やらしいこと言わないで」
と小声で云い返してきました。
「綺麗なマンコにキスしていい?」
と聞くと、
「そんなところは汚いからいや」
と笑いながら手で塞ぐようにするので、
「しないから、広げてよ」
と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを
舌で舐めあげると、
「いや、なにしたの? 変なことしないで」
と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてき
ましたが、その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめ
てしまていました。
カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々
と大きくなり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更
に舐め回すと、姉の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。太腿の付け根
が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように
「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」
と吐息に代わっていました。
頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も
云いませんので、掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を
与え続けると
「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願
い、やめて。い、い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」
と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透
明感のある淫水で濡れていました。
二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。
引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから
「目を開けて」
と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめて
いました。
「姉さんの穴の中で指がふやけた」
と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、
「いや、見たくない」
と目をつぶってしまった。
先走り液がにじんだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りな
がら、
「姉さん、約束どおり入れさせてもらうよ」
と姉に許可を求めると、
「誰にも言っちゃだめよ! 誰にも絶対に秘密だからね! 約束して」
と口封じを約束しました。
「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」
と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先
端を当てがうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった、そのとき姉の口
から
「う、痛……」
と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が亀頭
に加わったので「あ、入ったんだ」と思い、しばらくじっとしていました。
痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて、更に2cm程深く入れると、眉間
にしわを寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んで
きました。
何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニス
の根本から先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。姉に
「全部入った」
と声を掛けましたが、返事は
「ああ、やっぱり痛い」
と一言返してきただけでした。
もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めて
おき、姉の下腹部の痛みを分散するように、浴衣の帯紐を外し袷を掻き広げ、
左右のバストを鷲掴みながら、乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを
絞り出すような力が段々と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるよ
うになってきました。
膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりません
ので、再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭でコスリ
あげると、快感が沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。
痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、右
を向いたり左を向いたり、せわしなく動き始めています。
姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は中だしOK
の安全期なのですが、念のため姉に
「終わったばかりで、安全日だよね?」
と腰を使いながら聞くと、
「貴方がどうして判るの?」
と、驚いて聞いてきましたので、
「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」
と言うと、
「ヘ~、勘がいいんだね」
と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、
子宮口をたたくように射精しました。



 
2003/01/26 19:09:44(ypWudrNP)
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