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若伯母 純との秘め事   
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事   
投稿者: 性描射適神隔者
純姉から昨日、生理が終わった事を聞いて、二人共すっかりもうその気で朝から興奮
していた。受験勉強が終った後の、其の時の様子はマサに一人の女。ベッドに寝転がり
着てる物を全部脱ぐと、風呂の湯が一杯になるまで,口づけを交わし乳房を吸わせて,
マンコを舐めさせ濡れてくると、今度は俺のを吸いギンギンになったところで,口を
離し袋の方へ移動し舌で玉を丁寧に愛撫する。そのうち風呂場の湯が溜まり、続きは
風呂でする事に。その間二人とも、時間の経つのも忘れる位愛撫しあったままでいた。
「お風呂に入ろっ。私,トイレ…」「風呂ですればいいじゃないか」純姉の腕を掴んで、風呂場で放尿させて,その恥ずかしがる様子を見て興奮してきたせいで,二人の体は先程の続きを始めた。最高に燃えている2人は、長い長いDキスの後に乳房を交互に
吸い終わると,俺は勃ち上りギンギンになった珍々を純姉にシャブらす。気持ち良く
なった処で止めさせ、壁際に純姉を立たせて,片脚を良い頃合いに持ち上げて,下から
興奮欲棒を挿込んで,純姉に有無も云わさずにガンガンと散々衝き挙げた後、今度は
手を付かせ,型良い美尻をガチッと掴み,後から滑る様にパンパン叩き付ける。その間
「アウンアウン、ダメッ,激し過ぎる。イヤッ,壊れる,壊れちゃう~」等と絶叫する純姉
湯船に仰向けにさせ、逆潜望鏡とお尻を持ち上げ淫核を突きながら差し込んで,前後
させて逝って昇り上る寸前抜き去り,純姉の躰を抱っこしてリビングへと向かった。
ソファー、俺の目前で目映いばかり全裸姿の純姉が,トロンとした眼差しで俺を見る
その後、純姉は全裸の体を横たえ,何も云わず俺の好きな様にさせてくれる。口付けし
項を舐め乳房を吸い両脚を拡げ肉唇を舐め回すと、直ぐに濡れ始めて少し甘塩っぱい
暖い淫液が出て来て,女蔭は何時でも肉俸を受け入れられる位に開いてきた。今度は
ソファーで四つん這いにして、乳房を愛撫し指で淫核に円を描くように愛撫しながら
尻間に見えるアヌスを舌で舐め回すと,扱いてくれてた純姉の背中を押してそのまま
直ぐに濡れてた秘孔の中へ入れていった。柔らかい躰を抱き、背中を舐め回し,素早く
前後に抽送繰り返してくと、イキそうになった純姉のマンコが強く締め付けて来た為
奥深く突っ込んで腰を上下させていきながら、「中で出していい」とお伺いを立てると
「いいわよ!」との返事を待たず、アッという間に子宮内に思いきり出してしまった。
後始末の時、陰唇にティッシュ当てている純姉の姿を見た時、『セクスしたんだな』
と何時も思う。一度関係もってしまうと後はもう・・・です。受験勉強が一段落すると
「今日はどうするの?」純姉は必ず聞いてくれます。今ではすっかり勉強の事以外は、
伯母なのに俺に従順で,年上なのに甘えて来る事もある。寝間着もネグリジェだけで
無く浴衣の時もあります。初めの頃は、直ぐ裸にさせてたが,最近は浴衣や赤長儒袢を
着させてベッドに入ります.着てる物を脱がせ全裸にする楽しみも,裾を巻ってその
まま挿し射れる楽しみも味わえるし、全裸エプロンをさせたり様々なランジェリーを
着せたままのセクスもです。最初こそ伯母らしくしていたが、回数を重ねる度,純姉は
大胆になっていった。寝室は、枕元に電気スタンドだけ置いてあり,セクスをする時は
その明かりだけを点け,青白い光に照らされた全裸の伯母は物凄く妖艶に映りました
「今日はシックスナインでしよっ」と、お互いの牲器を嘗めシャブッていたかと思うと急に躰を反転し、俺の上に跨がり自分の孔に俺の俸を入れ,腰を上下に動かし出した。
俺の前ではスッカリ『一人の女に成りてるなあ』と思う。気を抜くと何時もこうです
でも一番好きなのはやはり正常位らしい。自らの萬庫に俺のベニスを突っ込まれて,腰を上下させながら口浸を交わす.抱き合い乍ら時間をかけてヤッていると体が段々
燃え始め,フィニシュを迎える頃は二人の身体が繋がってる処が溶け合い一つに為る
ような快感を迎える、と云う。ホテルでは誰の耳目も憚る事無く思いっ切りセクスを
楽しんだとも云った。俺も特に良かった事は棒を穴に刺して、「純姉,気持ち良い?」
「もう~。私にそんな事言わせなくても良いじゃない」と腰をくねらしながら恥かし
がる純姉の反応を見ながらやるセクスです。家では寝室の桃(赤)色でのメ一杯明るく
しますが、ホテルでは枕許の照明の灯りだけで、叉違った神秘的な純姉の躰があった。
近親者とのセクスは、よく色々な意味でハードルや壁が高いといわれている.でも,自分が考えてる程に高くは無く,案外低い物である.俺の場合、自ら心底からの本心を
吐露した結果,今が在る。後に成って悔いの残らない様に出来れば対象者が綺麗だと思える内に一度チャレンジしてみてはと思う。でも後々の事を全て二人で乗り切れる覚悟が無いと駄目だと思う.色々障害が自分達に迫り来る中で相手の防波堤になれるかという事です. 俺と純姉とは今現在も熱々の恋愛中です。でもそれは其の覚悟を持ってお互いを溺愛し合っているからで,姉とは当分止められそうにない。(笑)。
 
2003/01/27 04:08:20(6wFycbo0)
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