主人の父親であり私の義理のおとうちゃんである建造との近親関係は今年も休むことなく続いています、今日も先程風呂上りにちんこをハメられました、建造が風呂に入っている間に息子を寝かしつけ、浴場に行き建造が風呂から上がってタオルで体を拭いている間に私は建造のちんこを口に咥えてフェラチオをして大きくします、やがて建造が歯ブラシを取り歯を磨き始めたのを合図に自らのパジャマのズボンをパンティと同時にずり下げおしりを丸出しにし、浴場の化粧台の鏡の前に手をつき後ろ向きにおしりを建造の前に突き出し自らちんこをおまんこにあてがいます、建造のちんこはかりの部分が非常にでかく十分におまんことちんこを濡らしていても簡単には入りません、しかし建造はいつも容赦なく始めのひと突きでちんこの根っこまでハメ込んできます、化粧台の鏡には苦痛にゆがむ私の顔と平然と歯を磨いている建造の姿がなんとも対照的に映っています、ちんこをおまんこ奥深く突きながら建造は次にすっかり薄くなり乾かす必要が無いほどのハゲ頭をドライヤーで乾かします、私は化粧台の下の棚よりドライヤーを取り出しコンセントを入れて建造に渡しますがもちろんその間もおまんこにちんこをハメたままの姿勢です、始めの頃はちんこが大きすぎおまんこから外れたりして建造に起こられましたが最近ではすっかり慣れてしまいちんこが外れる事がなくなりました、髪の少ない頭なのであっという間にドライヤーが終わり、次に建造はシャツと腹巻を身に付けます、そしてパンツとステテコをはくために一度ちんこをわたしのおまんこから抜き取ります、私はちんこが外れたのを見て向きを変えて建造のパンツとステテコを履かせます、その間私はもちろん下半身丸出しの格好であり、後ろの化粧台の鏡におしりが写されているのを見て建造のちんこはギンギンに立ってしまいなかなかパンツとステテコを履かすことができません、苦闘しながらもちんこをおしっこをする窓から出した格好にして、再びおまんこ汁がからみ付いたちんこを口に咥えてフェラチオをします、十分に塗れたのを確認して私は建造に向かって片足を上げてます、建造は慣れた手つきで腕に私の足を掛けてます、私は体重をもう片方の足で支えながら大股開きをした姿勢となり無理な角度から建造のちんこをハメ込まれ、ちんこを十分に奥まで入れてから建造の首に両手を掛けてもう片方の足を建造の腕に掛けます、建造に対して大股でちんこをハメ込んだままかつぎ上げられた格好(駅弁体位）になりながら建造の部屋へ上下にピストンされながら運ばれます、いつもならこのまま畳に倒され腰が折れそうになる程の体重をかけて激しいピストンで中に発射して終わりなのですが、明日、仕事が休みということで今年に入って３回めのビデオでのハメ撮りになってしまいました、建造は年末に買い揃えたビデオ機器を慣れた手つきで準備していつもの場所にカメラを固定しました、その間、私は建造より指示され制服のブレザーに白のルーズソックスを履きました、パンティは珍しく履くなと言われたのでスカートの中はノーパンでした、準備が終わりカメラが回り始めました、私はカメラの前でスカートをまくり上げおまんこを片手で拡げました、私は無表情のままカメラをにらみつけました、ささやかな抵抗です。次に後ろ向きになりおしりを突き出した格好で股から逆さまにカメラをにらみました、細かい動作やポーズも建造によって調教されました、カメラの横では血走った目の建造が下半身丸出しでちんこを出して私の破廉恥なポーズを見ています、建造のちんこは見る見る大きくなりいつもの経験からハメ込まれる時が近ずいたのがわかりました、次にやはり本番前の台詞を言えと目で訴えてきました、私はいつものようにまったく気持ちを入れず台詞をそのまま棒読みするように「なーおとうちゃん、みち子のおまんこに"でかちん"ブチ込んでーな、」と言っておしりをカメラに突き出しました、建造は嬉しそうに「またかいな、そやけどみっちゃんはわしの息子の嫁さんやんかーわしは義理の父やで」とあきれた台詞を言ってカメラの前にすっかり大きくなったちんこを出しました、私はちんこを手で握りしごきながら口に咥えカメラ目線でフェラチオをしながら「今日のちんこいつもよりでかいでー口に入らんけー早うおまんこにブチ込んでーな、おとうちゃん」と強制された台詞を言いました、すると建造は私の口からちんこを抜き取り「みっちゃんブチ込むけー、ケツだして」と言ってスカートをまくりあげちんこをすぐにハメ込んできました、それから折ったりたたんだり様々な体位でぶち込まれ最後のフィニッシュはカメラに対して前向きで両足を後ろからかかえられ(駅弁体位の逆）格好で中に浮いたままおまんこの奥深く中だしされました、カメラで撮られた映像はテレビに写っており、私の姿は建造にかつがれて体が前のめりになり金髪の髪が前に乱れて垂れており無残な姿が写し出されていました、建造はおまんこの中に出したザーメンが垂れ流れるシーンまでカメラに撮ります、中だししてどのくらいでザーメンが垂れてくるのかはお互い熟知しています、それほどまでに建造と私はかなりの生ＳＥＸをこなしているのです、「どうや、みっちゃん、おとうちゃんのザーメン？」といつもの台詞で尋ねてきます「たっぷり、入ってきたでーおとうちゃんのザーメン」と私もいつもの台詞をいいます、そして最後に建造が「そうか、たっぷりはいったか、どれどれ」と言いながら結合部分をカメラに近ずけて、太いちんこをおまんこから抜き取りました、ちんこはザーメン汁を糸引きながら垂れ下がり、次の瞬間おまんこからは大量なザーメンが垂れ流れました、十分にザーメンの垂れ流しシーンをカメラに収めた後で私はやっと下に降ろされます、そして、建造のちんこを口に咥え、おまんこ汁とザーメン汁がべっとり付いたちんこをフェラチオして掃除をします、これで今日のハメ撮りは終わりました。
正月に事故で入院中の主人が一時帰宅を許されひさしぶりに家ですごしましたが、建造には主人が家にいる時でさえ、建造の部屋で夜中や早朝にハメられました、私も慣れたものでいつもの日常的な習慣のように建造のちんこをハメられています、常に建造のちんこをハメられているせいかいつも股間にちんこがはさまっている感じがします。

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