ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
若伯母 純との秘め事  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:若伯母 純との秘め事  
投稿者: 性描射適神隔者
翌朝遅く起きると、ベッドは乱雑に,寝乱れ姿の純姉の髪はボサボサ,あそこからは、
純姉の愛液が,シーツ一杯に染み拡がっていた。ティッシュで女陰をいくら拭いても後から後から滴り落ちてきます。そのまま一緒にシャワーを浴びてたが、アツアツの
恋人同士の様にじゃれあい、変わらず濡れまくる秘孔を見て,我慢の限界だった俺は、
壁に手を付かせた純姉の美尻を撫でながら、後ろから突っ込んでったが、狭い室内に,密着する純姉の躰の感触に堪えきれず、純姉がイク前に,一早く射ち込んでしまった。
そして純姉は、家に,'俺は自分と一緒に居るから心配ない'との事を電話をしていた。
ランチを済ませた後、一緒に住む為に探しといたというコーポに向かった。3LDK
築一年未満という,その物件は2人で暮らすには広過ぎるような感じがして,思わず、
「純姉、ホントに此処にするつもりなの? もう少し違う物件を見て回ったの方が・・・」
「でも、此処なら大学にも会社にも近いし,貴方が通う予定の付属高にも近いでしょ」
当時,純姉は三年だけど、既に単位取っていて,後の一年は卒論を残すだけで、就職も
今流行りの丸ビルの会社から内々定を貰っていたし,問題ないが、俺の進路までとは、
「えっ、付属高って? 俺、んな事聞いてないよ」と一寸怒ったように膨れてみせると、
「当り前でしょう、まだ云ってないもん。でも、これからず~っとお姉ちゃんと一緒に
居たかったら私の為に頑張ってね。それとも何?お姉ちゃんが勝手に決めた事に文句
あるの」と純姉に逆ギレされたが、ソコは超有名進学校で毎年倍率高い事で夙に有名
「そんな事云ってないけど、いきなりそんな所を名指しされて,俺の頭では無理だよ」
「私とのセクス位に気合いを入れれば大丈夫よ。私もこれまで以上にあらゆる協力を
してあげるから。それとも一緒に住めなくなっても良いわけ? 私、秀ちゃんの我が儘,
全て聴いてあげてるし、お姉ちゃんの躰にナマで挿せてもいるし、中出しさせている
じゃない」「そ,それは、純姉だってナマの方が気持ちいいって云った…」と中断させ、
「それは貴方が、余りに力強くゴシゴシと中で動くから,コンドーム付けてたら痛く
なるからじゃない・・・ だったら私のこれ位の我が儘聞いてくれたっていいじゃない」
と純姉は、女の武器である,目を真っ赤にして涙を浮かべ、俺を見つめ訴えかけてくる俺にとって、これ以上ない弱点を思い切って突いて来る,純姉に翻弄された俺は、これ
以上、何を言っても無理と諦めて、大学は自分で決める,という条件で納得しました。
〈でもこの約束も、後々純姉に反故にされてしまうんですけれども(笑)〉
こうして同棲生活が始まって、純姉との生活は夢のようでした。色々な意味で純姉と
一緒というのも嬉しい事だが,俺にだけ尽くしてくれている事が何より嬉しかった。俺が学校に行ってる間,家事を済ませて卒論書き、帰ってから宵の口はスパルタ受験
勉強。そして夜・休日は純姉とのセクス三昧と愛欲生活塗れの毎日。この頃のセクスは
今まで以上にお互いを同一化させていき、恋人同士である事の確認と純姉との奥深い
結び付きを感じるようにもなってきていた。
 
2003/01/24 18:06:36(7SvoLCcV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.