ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄,私,弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄,私,弟
投稿者:
「ツルツルにしとけ、中学生いいー」兄の言葉を思い出す、「もしかして、制服も
好きだし、そうなんだ ロリコン」私は思い出したかのように「ロリコン」この言葉を口にした、ずっと私に身体に興奮していたと思っていたがロリコンである兄は
女子中学生が好きなだけかもしれない、たまたま、妹である私が中学生でそばに居た、でも剃毛を指示したところ小学生までは許容範囲だろう。
六時過ぎ弟が帰宅、いつもは親に叱られる時間、兄はコンビニへお弁当を買いに
出かけた、私達は朝からの性行為が弟にバレない様に普通にテレビを見たりしている、「おねえちゃん、なんか臭い」弟の言葉に声を失った、「汗の臭い凄いよ」
「どうして」よほど臭いのか何度も聞いてくる「そんなに臭う」「うん・・・
この前・・・臭い」「えっ この前」聞きたくなかったがバレて無い事を祈り確認する、「部屋での事」「うん」この時「バレた」と思うより弟があの一回を思い出した、そんな気がした「勃起したの」弟は答えない「絶対に同じ事しない、約束できる、」「うん」「おにいちゃんが帰ってくる前に・・早く」弟はズボンとパンツを一緒脱ぐ、私はスカートの中に手を入れパンツを脱ぐと「お尻だけだよ、ほかの所触ったら言うからね、いい」お尻を出し転がると弟は割れ目を開き性器を挟み
腰を振ると1分もしないで射精した「出たの、はやく拭いてよ、汚いなー」
立ちあがると二人とも急いで服を着る、私は振り向き弟にビンタ「パーン」、
「このエロガキ、人のお尻で射精しやがって」この後すぐに兄が帰宅
11時、私は布団の中に入り音に耳を澄ます、トントン「入るぞ」いきなり来た兄にビックリしながらも寝たふり「おい、寝てるのか起きろよ」仕方なく眠そうな顔をしながら「あっ 来たの」見れば兄ナ手には箱が握られている
「その箱なに」「ゴムだよ、裸になって脚開いて」ここで抵抗しても意味は無い
私は裸になり胸とアソコを隠しながら最後の訴え「兄妹だよ、こんな事・・・・」
訴えもむなしく押し倒され「あっあっあっあっダメーそこはあーん いいーすごい
んーぁ はぁ きも きもちーあっぁぁぁぁぁぁ」兄は幼い妹のアソコを舐め
お尻を揉み、小さい乳首に吸いつく、兄はゴムをつけ,私を四つん這いにさせ
足を広げお尻を叩くと「痛いけど我慢しろ、いくぞ」「あっあっダメいっいっあっ
痛ぁぁぁぁぁぁ痛いよ止めてあっホントに痛い」ものすごい痛みが身体中を走る
弟の時とは次元の違う痛み、そう、弟の時に失ったはずの処女は失ってなっかた
弟の時の痛みは初めて物を入れ感じても無かった、それに何より違うのが・・
      つつく

 
2003/01/21 21:27:01(.xSxCQZd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.