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若伯母 純との秘め事  4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事  4
投稿者: 性描射適神隔者
暫くキスしたりじゃれているうちに2回目に突入して、今度は色々と体勢を変えて
やってみたが、俺に知識が無くなかなか思うようにはいきません。それでも頑張って
いると純姉は何とかイッてくれたみたいでした。終わった後抱き合っていると、運転・
SEXと疲れていた純姉は眠ってしまいました。純姉の寝顔は凄く可愛いくて思わず
寝ている純姉にキスをしました。暫くは裸で抱き合ったまま眠りました。
夕方からずっと家で純姉とゴロゴロしていた。2人でパジャマのまま帰りに純姉の
リクエストで借りてきた、「○イ○ニック」を見ていた。以前に映画館でみた時純姉は、
ボロボロに泣いて困った事があったので、出来れば避けたくて、「別のにしょうよ」と
言いましたが、純姉は絶対見たいと譲りません。案の定、叉あの有名なラストシーンで
ボロボロと,泣いてしまいました。でも今回は2っ人きりだったので、映画を見ながら
後ろからギュッと抱き締めてやりました。映画を2本見終わり、純姉は疲れたらしく、
「少し寝ようか」と姉がベットに入れてくれて、キスしてじゃれていると、俺の一物が
段々と元気になってきて勃って来てしまって,純姉もそれに気付いたらしく、
「あんなに何回もシタのに秀ちゃんのって元気ね・・・.叉変な事考えてるんでしょ~」
と言ってパジャマの上から触って来て、そのまま潜ってズボンを降ろそうとしている
尻を浮かし協力すると、純姉はスルスルと,下着まで膝の辺りまで一気に下げました。
次の瞬間純姉の暖かい唇の中の感触が肉棒に伝わって来る。最初の時もそうだったが
「大好きな純姉が自分から俺のを口に入れて舐めてくれている」と思っただけで、
もうこれ以上勃たないんじゃないかと思う位にボッキして、「純姉、気持ちいいよ」と、
時々歯が当って、ぎこちなかったけど,それでも気持ち良さの方が上回って、暫くして
気持ち良さが最高潮に達した時に、「純姉、出ちゃうよ!純姉の口に出していい?」と
聞くと、咥えたまま『うん』と返事をしてくれたので、純姉の口内に射ってしまった。
体震える位気持ち良かったが、純姉が叉飲み込もうとしているので,純姉にそんな事
させるのは可哀想なので、「今度はちゃんとティッシュに吐きてよ」ティッシュを差し
出し吐き出させました。純姉にキスしオッパイを触ろうとすると、純姉に怒った顔で
「秀ちゃん、貴方もしかしてお姉ちゃんの躰だけ欲しいの?セックスしたいだけ?」
と云われました。まさか、そんな事言われるとは思ってなくてびっくりして、
「違うよ、一番大事な純姉が大好きだよ・・・でも本当にゴメンね悪かった。一寸調子に
乗り過ぎた、でも大切な純姉を愛しているからこそSEXしたかったんだ」と謝ると、
「ごめんね、わたしもちょっと言い過ぎた」と言って、純姉からキスしてくれました。
「お互い愛し合ってるなら、いつでもデキるじゃない」と云って、純姉はトレーナーの
袖の所をしっかりと握ってきて、幸せそうな顔でスヤスヤ寝てしまいました。
純姉も、本当は奴と将来一緒になりたかった筈,なのに親友の裏切りに遭い、一方的に
別れを言われ泣く泣く別離した。「純姉の代わりに復讐してやったからな」裾を握って
いる純姉に語り掛けるように言っていると、瞳からキラリ光るものが流れ落ちた
頭も良い純姉は、いつも親に叱られてばかりいる俺をその度庇ってくれる優しい純姉
突然の俺からの独白に驚き,動揺しながらも受け入れてくれた純姉。こんな若伯母を
持った俺は幸せです。と同時に心から幸せになって欲しいと思う純姉をもしかしたら
俺の軽はずみな行動で純姉を不幸な道に引きずり込んでしまったのではないか。
純姉の幸せそうな寝顔を見ていると、何だか,そういう事を考え込んでしまった
 
2003/01/20 08:54:18(JMQGP30m)
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