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若伯母 純との秘め事  3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との秘め事  3
投稿者: 性描射適神隔者
昨夜、大好きだった純姉ととうとう結ばれたのですが,元旦の今朝に少し遅く起きて
なんだか夢だったような気がしてならなかった。実際明け方まで、躰を気遣いながら
何度も純姉とSEXをしていた。起き上って部屋を見渡すと夢ではなかったと確信
した。SEXの後ベットで暫く話をして、純姉が俺の胸に顔を埋めて眠りについた。
ブラやパンティー,ストッキングとソックスが脱ぎ捨てた、そのまんまになっていた。
純姉もさっき起きたらしく、朝飯を食べてましたが,何だか照れくさく,どんな顔で
出て行ったらいいのか思いつかなくて,とりあえず洗面所に向かおうとすると、
「秀ちゃん、起きたのー」と純姉の声がしたので仕方なく純姉の所に行きました。
「おはよう。あっ明けましておめてとうか、お餅食べるんでしょ」と純姉はいつも通り
聞いたので、「うん」と恥かしそうに返事をした。雑煮等を食べていると純姉が、
「今日、誰かと(初詣)行く予定あるの?」と聞いてきたので、「別にないよ」と言うと、
「じゃあ天気もいいし、どっか行こうよ」と誘ってきたので、「いいよ」と返事をした。
部屋に戻って着替え、純姉の忘れたブラ等を持って、「夕べの忘れ物」と言って渡すと
「あっ。ありがと」と云って純姉ちょっと照れたような顔をして受け取りました。
30分程して純姉の車でお出かけした。純姉と出かけるのはしょっちゅうですが、
昨日の今日です、純姉は何故かとてもウキウキしてました。初詣の後『どこか遠くに
行こう』と言う事になり、2時間程走り景色奇麗な海辺の人気スポットにやってきた
車を降り、遊歩道を歩きましたが,寒い為か人影も疎らで,時々人が居ない所でキスを
した。たぶん、他からはラブラブのカップルにしか見えなかったハズ。途中でベンチが
あって座っていると、次の瞬間,純姉は俺の顔を見てニコッとして,凭れかかってきて
「秀ちゃん、私幸せ・・・ずっとこのままでいたい」と言ってきた。その顔は本気でした
「俺も純姉の事、愛してるよ」と返し、暫くキスしたり純姉の胸を服の上から揉んだり
していましたが,『寒くなったし車に戻ろう』と言うになり、その場を離れました。
「秀ちゃん、シタくなっちゃった?」車に戻る途中、純姉は唐突のように云ってきた。
今のが、俺にとって凄く中途半端だったが、「純姉はどうなの?」とカマを掛けると、
「ばかね・・・。ほら、さっき此処に来る時あったじゃない」と純姉はここに来る途中に
あった、とても有名なI.Cホテル群で派手な建物の中にあって,これぞ正統派そのもの
というホテルの前を通った時、「此処、前にトゥナイトで,恋人同士にビカメラを持ち
込ませてやらせてたよね。どんな奴らが入るんだろうね」と話してたのを思い出した。
まさか、俺が純姉と入る事になろうとは,その時は思ってもいませんでした。
「でもいいの?俺となんかで入って」純姉と一緒に入られる嬉しさを隠して言うと、
「あ、何お姉ちゃんと入るのヤなの?それとも私の事気遣ってくれてるの?秀ちゃん
そんな事心配しなくていいの」云ってくれたので、ここは甘える事にしました。
入っると外見と違い中は派手な造りで、「やっぱラブホなんだなー」と思ってしまった
部屋に入り、そのまま抱き合い何度もキスした後,純姉の着ていたセーターを脱がせ
下着を取り去り、俺も上だけ脱いで,全裸の純姉と共にそのままベットに倒れ込んだ。
奇麗なオッパイを何度も揉み舐め、吸ったりしながら裸になったが、純姉のソックス
だけは履いたままの方がエッチっぽかったので脱がせなかった。純姉のあそこに指を
入れてクリをグリグリすると、昨日の家と違い,何の気兼ねもない為、気持良さそうに
「アァン!秀ちゃん、気持ちいい」を繰り返した。女陰に舌を這わせていくと純姉は、
「アァンッ、いいの。修ちゃん,気持ち良いよぉ~」と声をあげ身をよじっていました。
昨夜と違い、チーズの匂いするシロップ味で、「純姉の躰から出る味なんだ」と思うと
興奮し、顔から爪先と,俯せにしてうなじから尻穴まで何度も舐め回しました。
「あぁん、そ,そんな所,汚い・・・。で、でも,もうだめ,いきそう・・・.い、いっちゃう~」
「秀ちゃん・・・入れて」と言ってきたので、コンドームを付けて,純姉の中にゆっくり
入れていき腰を動かす度に、純姉は気持ち良さそうに声を上げて鳴いていましたが、
「もうダメ、叉いっ,イッテいい?」と直ぐ限界が来たらしく、気持ち良さそうな顔を
俺に見せながら喘ぐ純姉の声を聞きながら、「いいよ,純姉愛してる」と言ってやると、
「わ、私も修ちゃんの事大好きよ、愛してるわ」と叫びながらイってしまいました。
 
2003/01/20 08:53:33(JMQGP30m)
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