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1:兄との近親相姦
投稿者:
麗子
前回の続きを投稿します。
兄のオナニーシーンを見終えて、三日たち宿題も終え新学期に向けて準備万端で暇を持て余していたのです。 母はいつものようにパートへ出かけたので、母の部屋へコッソリ入り掃除をするふりをしながら、母のヘソクリを捜していました。 母の箪笥の中には思った以上にカラフルなパンティーやブラジャーが揃っていました。 ダブルベットの下の収納庫の奥に古びた木箱みたいなのを見つけたのです。 「やった!みーつけた」心の中で叫びながら期待して木箱を開けたら、中にはなんと紫色の電動バイブでした。 リモコンのスイッチを「ON」にすると、先っぽがクネクネ動き震え始めました。 こういうもの見たのは初めてで驚きました。 しかし、なんだか、見ているとついつい使いたくなりました。 その後も母の部屋を隈なく探しましたが、結局ヘソクリを見つけ出すことは出来ませんでした。 仕方なく母の部屋から出ようとしたとき、先ほど出てきた電動バイブのことが気になり、とりあえず木箱を持って、自分の部屋へ戻りました。 そして木箱の中から電動バイブを取り出し、さっそく、スイッチを「ON」にして動かしました。 私は電動バイブのクネクネした動きを見ているだけで、変な気持ちになってきました。 ベットに寝転がりパンティーを脱ぎ捨て、電動バイブを私の肉唇に入れようとしましたが大きく痛くて入りません。 「そうだ。蜜穴を濡らしたら入るんじゃないかな?」と思い、ベッドの奥に隠してあったレディースコミックを読みながらHな事を妄想し始めました。 右手の人差し指で肉芽(いわゆるク○○リス)を触りはじめたのです。 すると、徐々に感じてきたので、次は左手で乳房を揉みはじめました。 もうそんな状態になったらレディースコミックなんて読んでいる場合ではありませんでした。 私の肉唇の奥からは愛液が出始めてすぐヌルヌルしてきました。 ベッドの上に置いてあった電動バイブを少しずつ、肉唇に入れていきました。 途中で痛くなったので、電動バイブをゆっくり出し入れしました。 肉芽にローターの先っぽの部分があたったり、肉唇に電動バイブのイボイボで感じてしまいました。 私は徐々に股間を広がって、いつの間にか、電動バイブのリモコンスイッチを「ON」にして、ゆっくりと動かし始めていました。 気持ちよくなり、出してはいけないのに、ついつい声がでていたように思いました。 どのくらい時間が経ったかわかりませんが、私の肉唇に刺さっていた電動バイブは肉唇から出て股間付近のベッドの上でクネクネと動いていました。 当然、私は部屋は夏の日差しが照りつけて暑く、体中、汗でボトボトでした。 フト、我にかえり、使用した母の電動バイブをウエットティシュで拭きもとの木箱の中に入れました。 そして、パンティーをはき部屋のドアを開け廊下に出たとたん、足元がヌルとしたのです。 私は足の裏を手でふき取りよくよく見たら、白く粘々したものでした。 そう言えば以前、祖父とのセックスの後、卵の白身のようなドロッとした精液とよく似ていました。 私は気にせず、母のダブルベットの下の収納庫の奥に木箱を戻して部屋を去りました。 自分の部屋へ戻ろうとした時、兄の部屋が少し空いていたので何をしているんだろう?と覗きました。 すると兄はベッドに座りながら、右手で肉棒を握りながらオナニーをしていたんです。 私はフット思いました。 さっきの廊下に付いていたのはお兄ちゃんの精液?もしかして私のオナニーを見ながら…。 私は昨夜と同じように兄のオナニーシーンを見る事にしました。 突然兄がベッドの上で90度方向を変え私が覗いているドアに目をやったのです。 ドアの隙間から覗いている私の姿を見るなり兄の右手の動きが止まり急いで立ち上がりドアを開けたのです。 「レイコ!見ていたのか!」と兄はビックリしながら私に言うと同時に左手を引っ張られて部屋に連れ込まれてしまいました。 そしてベッドの上に倒され寝かされて私は最初激しく抵抗しましたが、耳元で「レイコ!お前の事が好きだ。ずっと前からレイコを俺のものにしたくて…」との言葉に私は抵抗するのをやめました。 兄は私が着ていた汗でベトベトのTシャツを優しく脱がし始めました。 Tシャツを脱がし終わるとノーブラだった私の乳首を見ながら「レイコ、凄く成長したな!小さい頃一緒にお風呂へ入っていた時はまだ胸なんて出てなかったのに母さんに似て巨乳になったな!」などと言いながら舐め始めましたのです。 少し震えていた兄の手で乳房を揉まれ始めました。 それから私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含み吸い始めました。 乳首を舌でペロペロされているうちに先程オナニーした肉唇がまた熱くなってきました。 少しして兄の手が、私のパンティーを触り始めると「レイコのパンティー凄く濡れてるな!」と言いながら、パンティーの中に手を入れ、肉唇全体を擦り始めたのです。 私は気持ちよくなってきて「あっ!」と声を出してしまいました。 兄の指使いがよく、肉唇から愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。 私の愛汁がからみついた兄の指が、今度は私の肉芽をつまみこすり始めました。 さっきのオナニーの時以上に、私の体に激痛が走りすごい快感に襲われました。 「レイコのはすごい量だな、きれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながら兄の顔は私の股間にうずめられました。 「やだ、恥ずかしいから見ないで」と言いましたが、兄は肉唇の臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがする。レイコのはピンク色で凄く綺麗だ!」そう言いながら、舌で舐められました。 最初は気持ち悪くじっと我慢していましたが、徐々にそれが快感になってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われました。 いつの間にか、私の顔付近に兄の立派な肉棒があったのです。 目の前にある兄の肉棒も亀頭から汁がドクドクと出てヌルヌル状態でったのを覚えています。 「レイコ!俺のお○○ちんを舐めてくれ」と言ったので、仕方なく私は兄の立派な肉棒を優しく舐めはじめてしまいました。 祖父のとは違い、すごく汗臭くまた変な臭いでした。 途中で体勢が入れ替わり私が兄の上になっていました。 兄の肉棒を一生懸命優しく舌を動かしながら舐めていた時、フッと睾丸を見たら祖父と同じ場所に黒い痣みたいなのがあったのです。 今から思えば睾丸の右側にある黒い痣が私の人生を大きく変えたのですが、そんな事をまだ当時の私は思ってもいませんでした。 兄の息づかいが急に荒くなりはじめ「我慢できない」と言いました。 その後「レイコ、入れていいか?」と言って、私が返事しないまま兄の大きい肉棒が私の肉唇の中に入ってきました。 祖父と同じようにスムーズに入り兄がゆっくり優しくピストン運動してきました。 もう凄く気持ちよかったんです。 その後はもう、夢中で兄に愛されました。 途中で兄が私の耳元で優しく「どうだ、レイコ、気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は「気持ちいい」と答えてしまいました。 少しして急にピストン運動が早くなりました。 兄は肉棒を私の肉唇から抜き出と同時に白い精液が乳房付近に飛び散りました。 その後、兄は私の横に寝てしばらくそのままぼーっとしちゃっていました。 少し時間が経って洗面所へ裸のまま歩いてシャワーを浴び、兄の部屋へ戻りました。 それからもう二度兄に抱かれました。 その二日後、兄は京都大学の下宿先へ帰っていきました。
2003/01/15 13:14:41(sPJbv7Xy)
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