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兄,私,弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄,私,弟
投稿者:
蝉の声を聞きながら扇風機にあたりアイスを食べる、長い夏休みの中で毎日
習慣のように同じ行動を取る、短パンTシャツ姿こんな暑い日はこれが最高、
出来れば部屋にクーラーが欲しい、でも我慢しないと兄と弟は二人で一部屋私は
女の子だから部屋は自分専用、汗臭い兄、弟と同じ部屋になるぐらいなら
この暑さも天国のように思える。
兄は普通の高校2年、なんの特技もない、私は中学2年生、そして小6の弟、仲はいいと思う、近頃少し気になることがあります、タンスの中、下着が入ってる引き出し
だけが少し開いてる時があり下着の位置も微妙動かされている、まさかとは思うが
兄か弟が私の下着で興奮しながらオナニーしている、弟も兄の影響でかなり前から
オナニーをしている様だし、でも現実はそれ以上だったのです。
始めに動き出したのは兄でした、その日は兄と二人きりで家にいたのですが
私はいつもの様に短パンTシャツ姿でクーラーがある居間で漫画を読んでいたら
視線を感じて見たらTシャツの隙間から見えていた私の胸を見ているのです、
そして、当然の様に私の前でオナニーを始めました。
「お、おにいちゃんなにしてるのよ」「何ってオナニーだよ」「変態、妹の前で
信じられない」そのまま部屋に帰ろうとしたら「待てよ、責任取れよ」
私はその時下着の事を思いだし、怖くなり「どうすればいいの」と心にも無い事を言ってしまいました、そして兄は「俺の部屋で」といい階段を上がっていきました
その時に逃げれば良かったのですが、一緒に部屋についていきました。
部屋に入ると兄はズボンとトランクスを脱ぎ「いいよな」と言って私に近ずき
軽々と私を持ち上げベットへ運び服の中へ手を入れ私の体を触ります、
「おにいちゃん、本気なの・・・するの」兄は無言のまま私の未完成の乳房を揉み
舐めまわしてから「お前が悪いんだからな、見せてもらうぞ」と言うと私を裸にしてまさぐり、私の体で兄の手と舌が触らなかった場所はなくなりました。
私は恐怖で体が動かず兄のされるがままになり、感じる事もありません
「お願い、入れるのは止めて」兄は私のアソコやお尻に性器を擦り付け激しく腰を振ります、そしてお尻に射精しました。
兄は汗と精液まみれの私の体を拭き全てが終わりました。
でもこれは始まりでした、数日後弟が私の胸を揉んできたので「なにするの やめなさい」と怒鳴った時「聞いたよ、お兄ちゃんとの事・・・裸見せてよ」
その後弟に処女を奪われました。
後編は今夜書きます。







 
2003/01/14 17:29:06(gGhkJG9U)
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