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祖父との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:祖父との思い出
投稿者: 麗子
今、私は大きなお腹を抱えながらテーブルに向かってキーボードを叩いています。
なぜ、今頃になってここで投稿するかといいますと、年末の大掃除をしていたら「思い出日記」が押入れの奥のダンボールの箱の中から出てきました。
今から思えば「思い出日記」を書き始めてから私の人生が変わったように思います。
その「思い出日記」を読みながら当時の出来事を思い出したのです。
思い出したことによって、お腹の赤ちゃんを産むまでに是非このことだけは言いたかったのです。
今回、私の初体験について投稿します。

私が当時、まだ高校二年生の時の夏休みの出来事でした。
夏休みを利用して祖父の家へ半月ほど滞在する計画を立てました。
両親の許可を得て実行しました。
祖父の家は和歌山県の山奥に存在している小さな村でした。
祖父の村は現在ではほとんど無くなっている自給自足がまだ当時存在し、いわば現代社会から遠ざかった日本の秘境でありました。
その祖父の村に私は大変興味を持っていました。
私はずっしりと重たいボストンバックを持ちながら、電車を何本も乗り継ぎ一日に数本しかないバスに乗り込み、ようやく祖父の待つバス停へ近づきました。
停留所を降りると祖父が軽トラックで待っていてくれました。
両親から連絡があったみたいでした。
言い忘れましたが、祖母は3年前に亡くなり今は祖父一人で生活をしていたのでした。
祖父の軽トラックに乗り憧れの藁葺きの家へとまぬかれました。
藁葺き屋根に憧れていた私はうれしさのあまりに何度も天井を見上げて、その光景を今でもはっきり覚えています。
庭には井戸と鶏小屋がありその先には祖父のものと思われる畑と田んぼが広がっていました。
「ここが便所…ここが風呂で…ここが麗子ちゃんの部屋だ」と祖父は私を案内してくれました。
「TVとか無いから…退屈かもしれないが…自分の家と思ってくつろいでくれ…」と。
私はTVなんていらない…こんな家に住んでみたかったんだから。
私は目を輝かせながら自分の部屋に荷物を置くと早速、家の中を探検したのを覚えています。
玄関先の土間には釜戸がありそのまわりには恐らく利造は収穫したものであろう見たことも無い山菜が山積になっていました。
庭には風呂場用の薪が積まれ軒下には何かの毛皮のようなものがつるされていました。
庭の中央にある井戸に近づいた私は桶を投げ入れると汲み取った水の冷たさに驚いた「おいしいから飲んでごらん…」祖父が背後から声をかけたのを今でもはっきりと覚えています。
映画で例えるなら「となりのトトロ」みたいな風景でした。
「……つ…冷たい…おいしい」と私はうれしそうに祖父に言いました。
「もうちょっとしたら夕飯の準備をするから…そこらを散歩でもしといで…」と祖父がそう言うと山菜を洗い始めたのです。
私は返事をすると庭先から広がる田んぼに向かった。
青々とした稲が風に靡いてゆれていた。
横を流れる小川の土手に腰を降ろした私は暫く次第に夕闇に包まれていく田園風景が今でも目に焼きついています。
蜩が涼しい鳴き声をあげた頃私は祖父の家に戻っていきました。
私が訪ねて来た事に凄く祖父はうれしかったみたいで囲炉裏のまわりには山菜の天婦羅と川魚の塩焼きの料理が豪勢に並べられていたのを今でも覚えています。
「麗子ちゃんの家とは違って…こんなものしかないが…」と祖父はすまなそうに茶碗に飯をよそいました。
「そんなことないです。すごく美味しそう!!。いただきます。」と私は心の底からうれしそうに箸を運んだのも覚えています。

夜は寝室の窓から見える星空を眺めながら(アルプスの少女ハイジみたいな)心地良い気分に浸っていました。

翌朝から私は祖父の畑仕事を手伝いました。
ただ、ここでの生活で一つだけ困ったことがありました。
それは祖父の家の便所が水洗便所ではなく汲み取り式の和式便所であったことでした。
和式便所についての経験は多少私もありましたが、生まれてから水洗式しか知らなかった私は便器の奥に見える排泄物にとまどいを感じていました。
しかし毎日が楽しく、来て良かった!と凄く思いました。

あっという間に三週間が過ぎ、明日に帰らなくてはならなくなった時、祖父が何かを担いでいる姿が私の目に入ったんです。
(…あっ…お祖父ちゃん…何か担いでいるみたい…重そうだな…)
私は手伝おうとして祖父に近づいていったのです。
(ん…何か…臭い…)私は祖父に近づくにつれて強くなってくる異臭に凄く気になったのです。
「おおっ…麗子ちゃん…」と祖父は茶褐色の液体が入った桶をゆっくりと降ろすと声を掛けたのです。
「これは…何…」と私は強烈な匂いを放つ桶の中の物体を指差して言ったら、「これは…肥えだよ…畑の肥料にするんだ」と祖父が言ったのです。
「肥え?と言う事は排泄物の事!!」と私は叫んだら「そう…麗子ちゃんとわしの一ヶ月分の糞と小便だ…はははははははっ」と大きな声でお祖父ちゃんが笑ったんです。
その後「これも自給自足の一つじゃよ…撒くのを手伝ってくれ…」祖父に言われ、私はタオルで鼻を覆いながら肥えを野菜の根元に掛けていったんです。
最後の思い出作りだと想い私は一生懸命に打ち込んでいたんです。
そんな時、祖父が「……なんじゃこりゃ…ちり紙じゃないな…」の不思議そうな声に私は振り向いたんです。
「あっ…またあった…」と言いながら柄杓でそれを拾うと草むらに向けて投げ捨てたんです。
私は何気なくその茶色い物体に目を向けたら、そこには茶色く変色した生理用品が無造作に捨てられていたんです。
仕方なく「そ…それ…私が捨てたんです…すいません…」と頭を下げたら、「麗子ちゃんが…またなんで便所なんかに…こんな訳分からんものをすてるんだ…!!」と祖父が言ったので「これは……生理用品なんです……十日ぐらい前…生理になっちゃって…」と恥ずかしそうに言ったんです。
そしたら祖父は納得してくれたみたいで私はホッとしたのです。

「いよいよ、明日帰ります。今まで本当にお世話になりました」と夕食前に祖父に深々と頭を下げたら「そうか…いよいよ明日か…こちらこそ麗子ちゃんと暮らせて楽しかった…今日の夕飯はわしの特製料理にするから楽しみにしていて…」と炊事場へ行ったんです。
私は寝室へ行き服を着替え、日記を書いていたら、囲炉裏で鍋がグツグツと煮えている音が聞こえてきたんです。
私は囲炉裏へ行きました。
祖父が「さぁ、もう出来た頃だ。召し上がれ」と蓋を取って私の椀によそったので「いただきまぁす」と、うれしそうに椀を受け取ったんです。
今までにない美味しさでした。
私は満足げに祖父に「美味しい」と言ったんです。
「そりゃ良かった。たくさんあるから、うんとお食べ」と祖父は笑顔で答えたんです。
「本当に美味しい。お代わりもらってもいい?」と私は椀を差し出した。
祖父は鍋の中にある具をたっぷりと椀にいれると私に渡したんです。
「お祖父ちゃんは食べないの?」と私は一向に箸をつけない祖父に向かって言ったんです。
「祖父ちゃんは酒を飲んでから食べるよ。それにまだまだたくさんあるし」すこし動揺した表情で祖父が言ったんです。
それからしばらく私と祖父は楽しかった三週間の生活について振りかえり会話をしたんです。
話が一段落して私はトイレに行きたくなり席を立ったんです。
トイレで便器にまたがった私は自分の股間が妙に熱くなっているのを感じたんです。
(…んっ…何か熱い…)私はそっと自分の性器に手を伸ばしたんです。
(えっ…何で…濡れてる…こんなに)私は自分の知らないうちに花弁から熱い愛液が溢れでているのに気づいたんです。
慌てて拭き取ろうとちり紙をとって花弁をなぞりあげようとしたその瞬間、私の体に電流のような快感が走ったんです。
(ああっ、すごく、感じる)興奮して開ききった陰唇を優しくなぞると声をあげたんです。
「ぁぁっ……」(ああっ、何か、Hな変な気分)
祖父の藁葺きの家にいる間中、自慰行為をしなかった私の体は久しぶりの快感を貪ろうとパックリと裂けた肉裂からさらに熱い愛液を垂らしはじめていたんです。
(だめっ、こんなところで、祖父さんにばれちゃうから)
私はこのままここで自分を慰めたくなるのを我慢して愛液を拭き取ると祖父の待つ囲炉裏に戻って行きました。
戻ってきた私の紅潮した頬をみて「うん?どうした、熱でもあるのかい。顔が赤いぞ。大丈夫?」と祖父が言ったのです。
「お祖父ちゃん、大丈夫。それよりもっと鍋料理もらっていい?」と自分の肉体の変化を祖父に悟られないように振舞ったんです。
「沢山、麗子ちゃんお食べ。ここの名物だから」と祖父が言ったんです。
私の股間の疼きは鍋料理を食べると同時にどんどんと強まっていったのです。
股間から湧いてくる刺激に耐えられず私は何度も座り直していたのです。
(アソコが熱い。触りたい。自慰行為したいが、どうしよう)時計の針はまだ7時をまわったばかりだったのを覚えています。
もう少し遅い時間だったら床について自慰行為することも出来たのに、こんなに早い時間に言い出せば祖父が心配し付き添ってしまう。
その事を私は恐れたのです。
そんなことを知らない祖父は「さあさあ、もうこれしかないから全部食べきってしまって」と鍋の残りを全部私の椀によそったのです。
私も美味しかったので進められるがままに無意識に鍋料理を口に運んでいたのです。
でも私の体はすでに股間だけでなく全身の性感帯が敏感になり下着が擦れるだけで声を漏らしそうになっていたのです。
次第に私の意識がもうろうとしてきて左手が無意識のうちにジーパンのチャックを開け、その奥にある濡れてビショビショになっているパンティの上から優しく愛撫をはじめていたんです。
当然、愛液で濡れきったパンティがくっきりと浮かんだ肉裂の裂け目に沿って擦る指の動きが祖父の目の中に映ったみたいでした。
私はもう限界だったので「あっうっ、うんっ」と唇から甘い喘ぎを出してしまったんです。
「麗子ちゃん!!どうした?な、何をしているんだ、麗子ちゃん、突然、私の前で、そんな、はしたない事を」と祖父が私に近づいて声を掛けたんです。
「あっ、んっ、ご、ごめんなさい、もうどうしても、我慢できなくて、変な気分なの」と返事をしながら私は指で花弁の中心部を擦りながら言ったのです。
祖父は「どこが、どこが変なんだ、麗子ちゃん?」と私の肩に手を掛けて言ってくれたのです。
「あっ、アソコ、アソコが」と私の指の動きは段々と激しくなっていったのを今でも鮮明に覚えています。
「アソコがどうしたんだ?祖父ちゃんがどんなのかを見てやる」と私を横に寝かせ、着ていたTシャツを脱がしたんです。
それから、胸を覆っているブラジャー剥ぎ取って、曝け出され揺れている私の白い乳房に祖父がしゃぶりついたんです。
祖父の舌使いがあまりにも感じたので「あっ、ああっ、か、感じるっ、いいお祖父ちゃん」と私は叫びながら抱きついたんです。
しばらく私の乳房を弄んだのち祖父が耳元で次のような事を言ったんです。
「わしは、麗子ちゃんのお風呂を入っている姿、それにオシッコやウンコをしている姿を毎日見ていたら、無性にわしのおちんちんが熱くなってしまい・・・我慢できなくなって、鍋に催淫効果のあるキノコを入れたんだが、見事にその効果が効いたみたいで。麗子ちゃんわしはあんたが好きだ。」と・・・。その言葉に私は拒否のしようがなく、また三週間もの間お祖父ちゃんばかりを見ていたので、私自身もお祖父ちゃんの事を凄く好きになっていたんです。
そのお祖父さんが次に私のジーパンを脱がしすっかり濡れそぼったパンティーに手を掛けて両脚から抜き取ったんです。
「こんなにパンティーを濡らして、恥ずかしくないのか?」と私にそう言うと蜜液で溢れかえっている淡い繁みに隠れている私の肉唇を曝け出させようと祖父が白い脚を左右に広げたのです。
「ここなんだ。わしがずっと見たかったのは、麗子ちゃん。」
祖父の指が私の充血して熱を帯びた陰唇を左右に裂くと、ぬらぬらと潤っているサーモンピンクの肉塊が表れそこに溜まっていた愛液が指の間から零れ落ちたんです。
「きれいだ。若いだけあって、いい色だ。祖母ちゃんのとは全然違う。おっと、もったいない」と祖父は唇を尖らせて私の蜜壷が分泌した甘い蜜液を啜ったんです。
「ジュルジュル」と部屋に響き渡る音をたてながら私の愛液を味わったんです。
私も涌きあがる快感に腰をクネクネと動かしたのです。
今まで私が自慰行為でしか触れたことのない膣壁を舌で優しく祖父が擦り、裂け目の先端でプックリと膨らみ切ったまだ私以外が触れたことのない未知の肉芽に祖父の舌を絡ませた時に、「あっ、いきそう」と声を漏らしてしまったのです。
私は声を出しては駄目だと思い左人差し指を噛み声を殺していました。
しかし、そんな事はお構いなしで祖父は尖らせた舌で丹念に私のクリトリスを舐め上げたのです。
それが凄く気持ちよかったせいで、私は産まれて初めて絶頂に達したのを覚えています。
最後は、我慢出来ず「もうダメ、お祖父ちゃん見ないで、い、い、いっちゃう」と言いながら。
私の肉唇の中からドクドクと愛液が流れ出しそれが、太ももを伝ってお尻の下に引いていた座布団の上に染みとなって広がっていったのです。
「麗子ちゃん、凄い、いっちゃったのか。座布団がビチャビチャに濡れてしまったな。それじゃあ…つぎは祖父ちゃんの番だ」と言って祖父は下着を私の目の前で脱ぎ捨てたんです。
祖父の股間からは写真でしかみたことのなかった膨張させた赤黒い肉棒が吃立していたんです。
そして睾丸の右側には黒い痣みたいなのがあったのです。
「麗子ちゃん、その可愛い唇で祖父ちゃんのチンチンを優しくなぶって」と言われ無理やり祖父の赤黒い肉棒を私の小さな唇にあてがったんです。
それからねじ込んで、私の口の中にスッポリと侵入してきた祖父の熱い赤黒い肉棒に自然にと舌を這わせ始めたのです。
祖父の鰓にこびりついた苦い恥垢も舌で舐め取っていたのを覚えています。
祖父は両手で私の頭を支え持ち、私は祖父の赤い肉棒を咥えこみ激しく顔を前後に動かされたのです。
「ううううううっ…上手じゃ、うまい…麗子ちゃん…まだ高校生なのに…」
「………」私は射精に導くべく祖父の赤黒い肉棒をしゃぶっていました。
祖父が突然「……ううっ…このままじゃいってしまう…一回出してしまったらもう終わりになってしまうから、麗子ちゃんのお○こに入れたい」と言い祖父は私の唇から赤黒い肉棒を引き抜いたのです。
私は「お祖父ちゃん…私怖い…こんな経験ないし……また、友達が言ってたけど赤ちゃん出来たら嫌だからダメ…」と言ったのです。
しかし祖父は「麗子ちゃん、こんな田舎にゴムなんてない。でも心配するな。わしはもう64歳だから種などない。だから赤ちゃんなんて出来ん。麗子ちゃん最初少し痛いかもしれないかけど、すぐ痛さは消えてしまうから、力を抜くんじゃ」と言うと、ドクドク蜜液が出ている私の蜜穴に祖父の赤い肉棒がゆっくり挿入されたのです。
私は最初「ううっ……」と小さくうめきましたが、友達から聞いていたみたいな処女を失う痛みなんかは何一つ感じられなかったのです。
それよりか祖父は私の膣壁が纏わりついてくる感触を味わいながら、腰をゆっくりと動かすと私自身気持ち良くなり「あっ…あっ…あっ…」と腰の動きに合わせて口から声が洩れたのです。
「麗子ちゃんも気持ちよさそうじゃな、ではもっと、奥までいれるからな…」と言いながら体重を私に預けさらに奥深く未知の領域に赤黒い肉棒を挿入させたのです。
私は「ううんんっ…」と少し苦しそうになりましたが、祖父が私の耳元で「ああっ…いい気持ちだ…」と言いながら再び腰を動かし始めたので、私もそれにつられて喘ぎ声を出しながら腰のリズムに合わせて動かしたのです。
私と祖父の結合部からは「ブチュ…ブチュ…」と囲炉裏の部屋中に響き渡るぐらいの音が鳴っていたのを聞きながら「恥ずかしい、いい気持ち」が交錯していました。
祖父は私の白い乳房に顔をうずめながら「あっあっあっあっいっいっ」と言い激しく腰を動かしているのです。
私も自ら腰を前後に振って祖父を迎え入れて私の子宮が祖父の赤い肉棒の亀頭にぶつかっていたみたいでした。
その後、祖父は両手で私の尻を抱え上げ奥まで挿入すると更に腰を激しく前後に動かした。
「ああっ、お祖父ちゃん、い・た・い…でも…す…すごく気持ちいい…」
「ああああっ…いくいく…いっちゃうぅ、お祖父ちゃん」
「おおおおおおっ…だすぞぉ、麗子ちゃんの中に…うっ…うっ…うっ」
いつの間にか私の両腕をお祖父ちゃんの首に巻かれて離れようとはしませんでした。
数秒後、私の膣内温かい物が入るのを感じました。
そうなんです。祖父の温かい精子がドクドクと私の膣内に入り込んでくるのを感じたのです。
祖父は私の上でぐったりと倒れこみそのまましばらくボーッとしちゃっていました。
少しして、祖父が元気を取り戻し、私の秘部から赤黒い肉棒抜くと、祖父の精液と私の愛汁と赤い血が、私の開ききった肉唇からピンク色となり、ドロッと流れ出てきて太ももを伝って座布団の上に滴り落ちたのです。
その後、祖父がぐったりとし倒れこんできたので私は祖父を座布団を何枚か並べて布団代わりにして寝かせ私は部屋へ戻り寝ました。

翌朝起きた時には、なぜか腰のあたりがだるさを感じていました。
私は昨夜の事がなかったように振る舞い、祖父の作った最後の朝食を食べ終えました。
お盆前という事もあり、お祖母ちゃんのお墓に線香を上げてから、駅でお祖父ちゃんに見送られながら家へ帰りました。
家へ帰って私の処女を失った血と祖父の精液の付いたパンティーをゴミ箱に捨て深い眠りに付きました。
しかし、その捨てたパンティーが後日、事件のきっかけになるなんて思いもよりませんでした。
 
2003/01/13 09:45:20(kPBtdLti)
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