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若返る母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若返る母
投稿者:
日曜日の昼下がり、母より五つ年が違う、母の妹が遣って来た、事前に電話を貰っていたので、僕達は決して悟られ無い様に余計な物はかたずずけて置いた、大阪の叔母さんは矢張り母に似て、小柄で少し太り目だが、和服の似合う均整の取れた身体で昔から僕を可愛がってくれて僕の好きな伯母であった大学時代に会っただけで暫くぶりと言った感じだった、僕を見るなり驚いた様に、未だ子供子供と思っていたらすっかり大人に成ってとしげしげと僕を見つめるて。「何て素敵な、男性になったの」と僕に寄り添う様にソファーに掛けた、和服の奥の悩ましい肢体から素敵な香りがした「信ちゃんは、もう素敵な彼女が居るのでしょうね」と問い掛けて来た、僕は「未だ居ないですよ」と答えたら、あらと言いながら「じゃ、叔母さんに世話させて、と
ても素敵な娘が居るのよ」僕にとも母にとも無く言ってはしゃいでいた、そこに母が冷たい飲み物を持って入ってきた、叔母は母を見るなり、大げさに驚いた見せた、「あら、お姉さん随分、若返ってしまったわね、何故、どうしての、顔に皺一つ無いじゃない」そう言われて見ると、四十を少し超えたばかりの叔母の方が、顔にしみが有り、目じりの当たりの皺は母と比べると母の方が余程若く見える、大阪で社長婦人に納まっている、叔母にとっては堪らない様だった、「えぇ 姉さん教えて、何でこんなに若返ったのよ」と盛んに母に迫っていた、胸の張りと言い、お尻の形といい、腰のくびれと言い申し分無いとても四十五歳には見えない、叔母は必要に母に迫っていた僕は、心の中で、教えて上げたくなった「それは、僕と毎日激しいセックスをして、僕の精液を毎日飲み、一日に一回は失心するほどセックスで心身ともに満たされているからだよ、そうやって母を老いさせないのが僕の務めなんだよ、叔母さん」と言ってやりたかった。

 
2003/01/10 07:23:01(a/1ayByP)
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