ベットで母を愛撫している時、性器から流れる、愛液がお尻の周りを濡
らしている、辿って見ると肛門まで、愛液が達していた、指を其処に、や
ると、突然、母は腰を大きく動かし、僕の指を避けようとする。
「其処、駄目、信ちゃん其処は駄目」と言いつつ腰を引く、僕は嫌がる
事が比較的好きなので、嫌がる母の腰を引き寄せ肛門のひだひだの当た
りを円を書く様に中指で、押し付けて行ったら、更に声高に「其処は、止
めてぇ」と僕に強くしがみ付いて来た、僕は更に中指の第一関節位を押し
込んだ、母は「ひぃー」と良いながら思い切り締め付けてそれ以上入れま
いと必死に成っていた。
僕は拒む母の気持ちが分からなかったがそれ以上の進入は避け、暫くして
抜いたら、全身に力が入っていた母の体から、ふぅーっと抜けていった、
「信ちゃん、其処だけは嫌よ、だって汚いわ」
「汚く無いよ、母さんの身体だもの汚い所なんて無いよ」
僕は、中指を嗅いで見た、多少便の匂いがした、母は僕の口を思いきり吸い
に来た、僕の唾液を喉を鳴らして飲み込みなから。
「母さんを苛めないで」
と、言いながら僕の物を口にほうばり、しゃぶり始めた、僕が一番喜ぶ母の
行為だった。