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ダブルキャスト3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ダブルキャスト3
投稿者: マイナスイオン
私が射精した後も母は私の性器を膣に入れたままだった。
若かった私は射精後も勃起を維持できたのだ。母は狂った様に腰を振り、性器を
密着させた。やがて母の息は荒くなり、呻き声と共に私にしがみつく様にして
来た、その時に膣が収縮を繰り返し私の性器を締め付けた。
私は2度目の射精をした。程なく母もおとなしくなった。
しばらく抱き合う様に身体を密着させた後に母は突然に跳ね起きる様に身体を
離し、「酔っ払っちゃって、何がなんだかわからない~」と言いながら自分の
部屋に歩いて帰っていった。  私はその夜は一睡も出来なかった。
翌朝はイヤでも来る。私は気まずい思いで下に降りていった。母も同じだろうと
思い、どう顔を合わせたら良いものか・・・と。 ところが階下に降りると母が
全くいつもの様に「ノブ、早く顔を洗わないと、また遅刻しちゃうでしょ!」と
あいも変わらずの言葉。テーブルにつくといつもの母と全く変わらずにてきぱきと
朝食を二人で取ることに。
ただ、母が「お母さん、昨日は酔っ払っちゃってね、部屋にノブが運んでくれた
とこまでは覚えてるんだけどその後の事は全然覚えてないの・・、多分、そのまま
寝たんでしょうけどね、・・ねぇ、なんかお母さん変わった事あった?」と聞かれ
たので「別に」と答えた。  内心、私もホッとした。しかし・・・
そして、その夜も母はワインを飲んだ。
また酔いで”前後不覚”なり私の部屋に入ってきた。
「また酔っちゃった、何もわからなくなっちゃった~」と言って。
しかも今夜は私にキスをして来た。私の舌を絡める様にし、濃厚なキスだった。
更に性器を口にすると昨夜とは全く違い、頭を上下にして性器を貪る様に舐める。
そのうちに身体を反転させ、私の目の前に母の性器を持ってきた。
「アッ、アッ~、酔ってるからと思ってそんな事を、イヤよ、恥かしい、
 おまんこ見ないで。」と言っているのだ。
あの母の口からおまんこと言う下品な言葉が出たことに本当に驚いた。
「アッ、ダメダメ、そんな事ダメよ~、おまんこ舐めちゃだめ~っ」
なんとなく、母がダメと言う言葉は本当はしてもらいたいことだと感じた私は
母の性器に口をつけた。
すると母は「アッ、ダメダメ、そんな事やめて、おまんこ舐めるなんてダメよ~
恥かしい~、お願い、オマンコから口を離して~」と言いながら、言葉とは
反対に私の口に性器を押しつけてくるのだった。
私の口の中は母の分泌液で一杯になった。当時の私にはまだ女性器は本当は
汚いものと言う意識があったので中々分泌液を飲むことが出来ず、少しずつ
口のわきから流し捨てていたのですぐに枕とその周囲はびしょびしょになった。
それを母は察知していたのだろう。「ああ~、イヤよ、オマンコ汁飲まないで~
許して~、オマンコ汁のんじゃいや、その代りチンポ汁飲んであげるから~」と。
私は母の言葉を理解して母の分泌液をグッと飲み込んだ。
「ア~っ、飲んだのね、オマンコ汁飲んだのね~、そう、今度は私の番ね、
 チンポ汁飲むわよ~、早くチンポ汁ちょうだい、早くヌルヌルのチンポ汁
 出して~~」といいながら激しく私の性器を口で愛撫しだした。
間もなく母の口に射精いした。
母は性器の根本を指で扱く様にして最後の1滴迄飲み干した。
私の亀頭はくすぐったさで震えていた。



 
2003/01/07 22:24:20(w36t3JUb)
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