ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ダブルキャスト2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ダブルキャスト2
投稿者: マイナスイオン
2階に上がってからは今見た光景の事しか考えられなかった。
子供の頃に母と一緒に風呂に入ることは当然あったが、それは
小学4年生くらいまでの事、それ以後、女性の性器など見た事は無かった
勿論、童貞であったのだから当然だ。
母も下着を着け忘れるなんてウッカリしたものだ、と思ったりしていた。
そうしてオナニーで一回射精してしまった。
しかし、もっと驚く事がその夜に起きた。
母が風呂に入り、私は居間でテレビを見ていた。
そこへ風呂から上がった母がバスタオルで身体を拭きながら来たのだ。
「あー、サッパリした、」と言いながら足を開いて股まで拭いているのだ。
私は目をそらしたが母は何も気にせぬふうに「ノブ(私)、あんたもお風呂に
入ってきなさい、昨日入らなかったの知ってるんだからね、毎日入らなきゃ
ダメって言ってるでしょ」と言われ、私は目のやり場に困っていた事もあり
慌てて風呂場に行った。
風呂から上がり、居間に戻ると母がパジャマ姿でテレビを見ていた。
私もいつもの様に隣のカウチに座りテレビを見ることにした。
極く普通の親子の会話を交えながらテレビを見て笑ったりしていた。
やがて母は立ちあがり台所に行き、戻るとワインとグラスを持ってきた。
私は”オヤッ”と内心思った。母は普段はアルコールを口になどしないのだ。
母はそのワインが高級なものである事、値段は1本で数万円もする事、などを
私に説明した後、コルクを抜いてと私に言い、私も初めてだがなんとかコルクを
抜いた。母はグラスにワインを注ぐとチビリと飲んで「オイシイ-!」と言った。
その一杯のワインを全て飲むのに一時間もかかったろうか、母はやはり酒に強い
体質ではない様だ。
それでもその一杯のワインで母は「酔っ払っちゃったみたい~、」と何度も言って
いた。当時、酒を飲まず、興味も無かった私はそんなものかな、位にしか気に止め
てはいなかった。
やがて、寝る時間になり私が「じゃ、2階に行くから」と母に言うと母は「そう、
じゃ、お母さんも部屋に行って寝るわ」と言って起ち上がった。ところが、
「酔っ払っちゃったわ、お母さんの部屋どこ?何にもわから無くなっちゃった」と
言いながらフラフラしている、仕方なく私が母を部屋につれて行き、取合えず
ベッドまで運び、その後私は自分の部屋へ戻ってベッドに入った。
ベッドに入ってからも今日起きた事を考えて眠れずにいた。
母のスカートの間から見えた性器、風呂上りのはだかの母・・・・。
それらを考えながら右手で性器を握り、オナニーを始めた。 その時!部屋のドア
が開いた。母が入ってきたのだ。
母は私のベッドに強引に入りこみ「酔っ払っちゃって何もわからない、もう、
何もわからなくなっちゃった、アッ、何?コレ」と言いながら私の性器を掴んだ。
私は驚いて「お母さん、俺だよ、どうしたの?シッカリしなよ」といったのだが
母は「そうなの、そうなの、こうして欲しいのね」と言いながらナンと私の性器を
強く握り擦り出したのだ。私は「お母さん、やめて!」と制したが母は構わずに
頭を下げ、私の性器を口に含んだ。
私もそれ以上は母を制する事はしなかった。決してイヤではなかったからだ。
やがて母は私の性器から口を離すと身体を上にして私を跨ぐ様にして来た。
この時は既に母はパジャマの下を脱ぎ捨てて下半身は裸になっていた。
難なく私の性器は母の膣内に入った。母は「うー、酔っ払ってわからない、
何をしてるのかわからない、・・・何してるの?イヤらしい事してるみたい・・」
と言いながら腰を上下した。間もなく私は母の膣内に射精した。


 
2003/01/07 21:33:01(w36t3JUb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.