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ダブルキャスト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ダブルキャスト
投稿者: マイナスイオン
父と母は私が高校1年の時に離婚した。
婿養子だった父はそれまでは祖父(母の父)が経営する会社で名目上の社長を
していたのだが実質上は勝気な母が取りしきっていた。
我が家の敷地内に会社事務所(と言っても会社事務所の敷地内に我が家が
立っているのだが)があるので子供の頃から会社内の雰囲気は私にもわかった。
母は自分より年上の男性社員も呼び捨てで呼んでいた。
家庭でも主導権は常に母にあった。なにしろ、家も祖父が買ってくれたものなのだ
から父も母に頭が上がらなかったのだろう。
それでも母の言いたい放題にじっと耐える父に私も子供心に同情さえしていた。
そんな父もついに耐えきれなくなったのだろう、1週間ほど突然家出をした。
後に帰宅したのだが、父が家に入るなり玄関先で母は用意していた離婚届に印鑑を
押すよう父に要求し、父が判を押すと「それじゃ!」と幾らかの金を封筒に入れて
父に渡した。母の傲慢とも言える自尊心が母を僅かでもないがしろにした父を
許さなかったのだ。あっけない離婚だった。父母共に38歳の時だった。
母は常に家庭内の権力者であった。口答えなど滅多に出来ることではなかった。
無論、決して冷酷と云う事では無く優しさはあるが同時に妙な威厳のようなものが
母には感じられ、逆らったり出来ない雰囲気があったのだ。
世間では家庭内暴力で中高生の息子が父母を殴ったりする事件が報道されたりも
していたがウチでは考えられない事だった。
離婚したその夜の夕食時に母が「お父さんがいなくなって寂しい?・・チョットは
寂しいかもね・・・、でも仕方が無いのよ、それより何にも心配は無いからね、
お母さんはその辺の女達とは違うんだから安心してね。」と母は言った。
実際、父が居なくなっても困る事は無い、なにしろ収入は祖父の会社に保証されて
いるのだから。
その翌日、学校から帰ると母が台所に居て足にマニキュアを塗っていた。
普段から暇があると母は事務所を抜け出して家に居るのは珍しい事ではない。
マニキュアも母はよく塗っていた。そんなありふれた光景だった。
私は冷蔵庫から缶コーラを取り、部屋へ戻ろうと振りかえった。
その時、私の目に入ったもの、・・・それは椅子に座り片足を椅子に上げて足に
マニキュアを塗る母の姿・・・なんと、下着をつけずにスカートだけ・・・
つまり、母の性器が剥き出しになっていたのだ。
私は、一瞥しただけですぐに2階の私の部屋に戻った。心臓がドキドキしていた。
今見た事を考え続けた、驚いてすぐに立ち去ってしまったが惜しい事をした、
もっとよく見ておけば、・・もう一度みたい、と思った。あれこれ考えていい事を
思いついた。氷を取りに行こう。
再び台所に行き、「氷があったほうがコーラは美味いから」と冷蔵庫から氷を
取りながら母の股間をチラチラと除いた。母は何食わぬ顔のままだった。
僅かな時間で私はまた二階に上がった。


 
2003/01/07 20:27:35(w36t3JUb)
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