以前、妹とやってしまったことを書きました。
その後、どうなったかを報告したいと思います

妹との関係は相変わらず仲の良い兄弟のまま
変わらない日々を送ってました。
あれから、一度もエッチは無ままでした。ある時
妹(真由子)とその友達の綾ちゃんと、妹の部屋で飲むことになり、
親父もいないからいいや、と思い全額僕持ちで飲んでいました。
妹と綾ちゃんはかなりの酒好きで(１７歳だけど・・・)
僕を一人取り残したままどんどん盛り上がって
僕は、ほろ酔いのまま２人に話を合わせていました
３時間ぐらいたったころには、妹は完全に泥酔状態で寝ていました
「風邪引くぞ、起きろ～」
「んん～っ」
と言ったきり、そばにあった毛布に転がり込みました
「まぁ、いいか」
綾ちゃんはというと、僕のそばでず～～～っと、ニヤニヤしていました。
「彩ちゃん、布団敷くから手伝って」
綾ちゃんが泊まる分と妹が寝る分を敷く為に立ち上がると
「いいよ、敷かなくて」
「でも、寝る場所ないよ？家に帰る訳には行かないし・・・」
綾ちゃんの家は教育ママと言うわけではないが、
そういうのには厳しい家で、お酒を入ったまま返せるはずが無い
「大丈夫、真由子ならこれぐらい平気だよ」
「そうじゃなくて、彩ちゃんの寝る場所だよ」
「私はお兄ちゃんのベットで一緒に寝るからいいよ」
綾ちゃんは妹の幼馴染で僕のことをお兄ちゃんと呼んでいた
「はいはい、そうですか」
酔っ払いの戯言だと思い彩ちゃんの分の布団を敷いて
部屋に戻ろうとすると
「へへ～」
綾ちゃんが後ろから付いてくる
「あのね、綾ちゃん・・・」
「真由子ちゃんにエッチなことしたんでしょ？」
「え・・・」
意外な一言に僕は困惑した。
「なんで・しってるの？」
幼馴染なら知っていてもおかしくないという考えもあったが
「え、冗談なのに・・・本当にしったの？」
「あ・・うん」
ここまできたら、隠すだけ無駄だと思い今までのことを
包み隠さず綾ちゃんに話した
「うわゎ～、お兄ちゃんの変態」
「・・・」
妹にも言われた台詞、言い返す言葉もなかった
「じゃあ、真由子ちゃんに内緒ね」
不意に口元に柔らかい感触が広がる
「彩ちゃん？！」
あわてて離れるがそのまま僕をベットに押したおして
「ダメ、口止め料払ってくれないとやめない」
「口止め料？」
「そう、じっとしててね。じゃないと、言いふらしちゃうぞ」
そういって彩ちゃんは僕のチ○ポを手でしごきだした
「おっきいね、お兄ちゃんの」
ザラザラした舌でなめてくる。勃起してはいるものの
妹のフェラに比べるとイマイチだったので反撃に出ることにした
「そういう彩ちゃんだって」
６９の形になり綾ちゃんの巨乳を服の上から揉んでいた
「ひょっとして、私の口、真由子ちゃんに負けてる？」
一向にイク気配を見せない僕にそんなことを聞いてくる
「そんなこと無いけど」
「ウソ！！」
そういって、服をすべて脱ぐと僕の上に乗り騎乗位をとる
「絶対、イカセテやるんだから」
といって僕のものを下の口に埋め込む
「うぅっ」
油断していた僕は綾ちゃんの締め付けの強さと心地よさに
射精しそうになる
「ふふ・・まだ、いっちゃダメだからね」
「あ・・あっ・・・」
巨乳を揺らしながら、ギュウギュウを俺のモノを締め付ける
「彩ちゃん・・！気持ちいいよ」
「わ、私も・・・お兄ちゃんの大きすぎ。
壊れちゃいそうな・・・ぐらい」
無我夢中になり、彩ちゃんをガンガン突き上げる
「だ、だめ・・・そんなにぃ、激しくされたら
い、いちゃうよ～」
「いっちゃえ、いっちゃえ」
「ああああ～～～～～！！！！！」
気が付くと綾ちゃんは俺のモノを一生懸命なめていた
「お兄ちゃん、気づいた？」
あらから１０分ぐらい気を失っていたらしい
「意識が無くても大きくなるね」
僕は、罪悪感が分からなくなり、綾ちゃんに襲い掛かった
「まだ、元気だよ。いっぱいしようね」
僕のものをくわえ、喘ぎはじめる
「真由子ちゃんに・・・ばれたら、どうするの？」
「そうしたら、３Ｐも悪くないね」
綾ちゃんを犯しながらそんな話をしていたが現実になろうとは
思いもしなかった。


続きは次回に書きます。
感想等々、お願いします。
あ～、疲れる・・・

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