ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いとこ・綾香[12歳・中学1年]と・・・③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いとこ・綾香[12歳・中学1年]と・・・③
 7月31日、昨日はあのアト綾香を座りながらうしろから抱いて2人でビデオを観た。夕食の後居間で宿題をみてあげて(隣の弟の部屋がウルサいし、俺の部屋で綾香と2人きりになるのも両親にヘンにとられると思い・・・)、その後綾香は俺の部屋、弟と健くんと俺は弟の部屋で寝たが、俺はほとんどカーペットの上で寝たので体がイタかった。夜中に綾香の所へ行こうとも思ったが、1日に2回もHしたらなぁ・・・と思いそのまま眠った。
 今日は、弟と健くんはずっとウチにいたので午後は2階で2人を遊ばせ、居間で綾香とPM5:00頃まで勉強をした。夕食後はみんなテレビを観て過ごした・・・そのアト綾香はお風呂に入り、床に入ったのは11:15頃だった。俺はシャワーだけ浴びて弟の部屋に入ると、弟と健くんはまだTVゲームをしていた。「コラ~!はやく寝ろっぺよ!」と2人を寝かし就けた。健くんは俺の布団に入って、弟とペチャクチャ話をしてる。俺は部屋を出て居間でテレビを観ていた・・・・トントンと2階から綾香が降りてきた。「隣の2人がウルサくて眠れない?」ときくと、(綾香)「ううん・・トイレ・・・。」とトイレに行った。トイレから出てきた綾香に近づいて「このあと綾香の所に行っていい?」(綾香)「・・ぅん・・。」と部屋に戻っていった。
 12:00頃になって、俺は弟の部屋に入った・・・2人とも大の字になってガーガー眠っていた。フスマを開け綾香の所へ行くと綾香はタオルケットで鼻から下を隠し、照れてこっちを見てる・・・俺は横に寝そべり「チョット遅れちゃった・・。」と、おでこに手を副えて綾香にキスをした。綾香のTシャツを脱がし、下着もパジャマと一緒に脱がす・・・俺も裸になりお互いに抱きしめ合った。ディープキスをし舌を絡ませる・・・綾香は「・・ぅ・・ぅん、ぁ」と小さい声を漏らしてる・・・オレンジ色の豆灯に照らされた綾香の白い肢体は艶めかしかった。綾香の両乳を揉み乳首を吸い、太ももの間に左足を入れヒザで局部をグリグリした・・・綾香の秘部はヌルヌルで、(綾香)「・・はぁん・・ん、んぁ、」と悶えている。局部に顔をもっていき、両足を大きく開いた・・・綾香の大陰唇は少し開いていて、「・ぅん・・うん・」と腰をクネクネさせている。大陰唇を拡げクンニした・・・膣口に舌を挿れクリトリスを吸い両乳を揉み扱いた・・・綾香は両手で俺の頭を押さえ、(綾香)「・・はぁん、ぅん・・あぁン!」と身体を仰け反らしてる・・・俺は『ヤバッ!声が大きいよ・・』と思い、「綾香、声が大きいよ・・・」(ボソッ) (綾香)「・・はぁ、・・ごめんな・・さい・・」と息が乱れてる。綾香の左手を持って俺の勃起したペニスを握らせた・・・上下に擦らせ、綾香の顔の前に持っていった・・・(綾香)「・・お、大きい・ね」そのまま亀頭を綾香の唇にくっつけた、綾香は恥ずかしそうに舌を出してチロチロと舐めた・・・ニュルッと口の中に亀頭を挿れるとモゴモゴとぎこちなくしゃぶり始めた。口から亀頭を出し、今度はペニス全体を舐めている・・・俺は左手を綾香の頭に添え、右手で綾香の左乳を揉んだ・・・「・・はぁ、はぁ・・んぁ・・」と綾香の熱い吐息が俺の陰部に吐きかけられる。俺は左、綾香は右の体勢で69の形になり綾香の秘部をクンニした・・・右手中指で膣内をかき回し、左手でおしりを揉んだ・・・綾香は「・・ぅうん・・ン・・」とヨガり、フェラをするのを忘れてる・・・。綾香を抱き、俺の体の上に四つん這いにさせ「綾香・・声が大きいから・。」と綾香の下着を丸めて口に入れた。左手で綾香の腰を持ち、右手でペニスを握って綾香の膣口のあてがった・・・腰を落とさせるとヌルュ~~と膣内に怒張したペニスが挿っていった。(綾香)「・・ぅう、ん・・ぅン」と口をモゴモゴさせている・・・勃起したペニスは根元まで挿り、綾香の腰を両手で持ってゆっくりと自分の腰を動かした。目の前で白いたわわな乳房がタプンタプン揺れている・・・綾香の両乳房を揉みながらカタいペニスでリュチュ クッチュと膣内をかき回す・・・綾香も少し腰を振って快感に喘いでいる。髪を乱しながらの綾香の幼いヨガり顔は堪らなかった。俺は両ヒザを立てて綾香の身体を寄り掛からせて騎上位にし、両乳をワシ摑みにしながら下から綾香の膣を激しく突き上げた・・・ジュプッ! ヌッチャ! クチャ!と音が響く・・・綾香は「・ぅ、うん!・・ン、う~~ン!!」と俺の方にグタッと倒れこんできた。髪をかき上げて、綾香の身体を抱えて腰を動かし続けた・・・ドクッ!ビュッ!!と綾香な中に白濁液を出した・・・。綾香の口から下着を取り出すと、(綾香)「・・はぁ、ん・・ぁ、はぁ・・」と苦しそうだった・・・「・・綾香、大丈夫?・・・」(綾香)「・・ぅん・・・」ペニスを引き抜き、綾香を上のまましばらくしていた・・・。
 綾香の呼吸が落ち着き、仰向けにして両足を開き膣内の精液を指でかき出した・・・ティッシュで局部を拭いたがベタベタであまりキレイに拭き取れなっかた。そのアト綾香とお互い全裸のまま30分程ずーと抱き合った・・・・・・・・・・・・・。
 
 
2002/12/31 11:33:49(LdS.0D6g)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.