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妾の子 その一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妾の子 その一
投稿者: 信太郎
横浜の桜木町からタクシーで五分位の処の山下公園が見えたり横浜の港が丸見えの
豪華な屋敷に僕と母は一週間に二度程出かけて行く俺が五つか六つくらいの時の話し
玄関を入ると凄い綺麗で大きな応接間が有り、其処を通って隣の部屋に大きなテレビが
有って俺の大好きなゲームが沢山有って僕は一人でその部屋で夢中になってゲームを
していたりして一人で遊んでいた、母は何をしに此処に来るんだろう何て少しも考えなか
った、部屋にはお菓子だの果物だの一杯有ったし好きなだけ食べても良いことに成って
いて決して一人で遊んで居ても退屈しない、大抵三時間程で迎えに来るタクシーに乗って
何時もの様に自宅にかえる、有る日「ママ何しにあのお家に行くの」と聞いた事が有ったが
「お仕事よ、慎ちゃんば良い子だらら一人遊んでいてね」僕は家で出来ない様なゲームも
出来るし食べられない様なお菓子や果物があったので帰って母が行くのを楽しみにしてい
た、それに何よりも其処のお手伝いさんの可也年を取っているが優しい人で俺を自分の
孫の様に可愛がってくれた事も嬉しかった。二時間か三時間くらい俺に付ききりで遊んで
呉れてた、その日は何故か用事が有ったのか一時間位経ったら「坊ちゃん、お利巧さん
だから一寸の間此処で遊んでいてね」と言って一人取り残された事が有って寂しくなって
廊下に出て見た、誰も居なく広い屋敷の中に一人で居る事が恐くなってお婆さんを探しに
部屋を出て長い廊下を恐る恐る中に入っていった突き当りの部屋から何か押し殺した様な
悲鳴の様な声が聞こえたので近づいて行ったその部屋の入り口は襖になっていてそっと
開けて見たらもう一つ奥の部屋で母の声で「お願いです、もう堪忍して下さい」と言う声が
聞こえてきた、音を立てずにもう一枚の襖を開けたら、部屋の入り口に虎の絵が書いてあ
る衝立があった、俺は音を立てずに部屋に入りその衝立の陰からそっと中を見た、其処に
は俺の心を爆発してしまう様な光景が目に入った。
目に入ったのは隆々とした大男が仁王立ちに成って見た事もない大きな性器を膝まつい
てしゃぶらされ、両手を後ろで縛られ、ベルトみたいな物で背中を打たれて、声も出せない
母を大男が母を苛めている処を見てしまって恐ろしさにぶるぶる震えが止まらなかった、
俺は気が付かない様に自分の部屋に戻ったら、お手伝いのおばあさんが俺を探していた、
真っ青になって声も出せないで居る俺をきっと母が男にされている処を見てしまったと思い込
み、「悪い所を見てしまったわね」と言って俺を抱きしめてくれた、そんな事が有ってから
此処には来る母の気持ちが分からなくなって、家に帰って一緒に風呂に入って背中を見ると
ベルトで打たれた蚯蚓腫れが痛々しかった事があそこに行くたびに有ったが母は又行く
結局其れが母の仕事だったのだ、あの親爺の性欲の処理に母は出かけて行くのだった。
幼い俺を連れて、男に打たれ男の思うがままに成って居ることが母の望みでもあった事は
赤門の学生と成ったが子供心にどうしてもあの男が許せなかった、男の慰め者に成って
俺を大学まで入れた母、それだけでは無かった石油会社の社長時代秘書をしていて30歳
の時社長の手が付いて子供を生まされ、マンションに囲われ、社長の慰め者で今まで
俺を育てたと言う事だ、今も一線を引いても大株主、まだまだ権力を持っている男の慰め
者の子供って訳なんだ、それにしてもあの男の物は大きかった、今でも通っていると言う
母もやっぱりMだったのだ、今では父と息子の慰め者って分けだ。
 
2002/12/23 07:19:35(hbeWcaUf)
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