主人が入院してからもうすぐ３ヶ月がたち、この間に主人の父親である建造とのＳＥＸの回数は軽く日数を超えていて毎日当然のようにおとうちゃんのちんこを受け入れています。主人のけがも順調に回復して来週よりリハビリ専門の病院に移って
復帰に向けたトレーニングの治療へと変わりもうひと頑張りです。しかし、これで建造とのハードな近親相姦生活が来年の１月頃まで続くことになり最悪の気持ちです。私は先週２８歳になりました、自慢ですが私はよく学生に間違われるほど外見は若く、髪を金髪にしているせいでよくヤンキー風の若者に声をかけられます、でもおまんこは３年間もの間、建造に巨大ちんこをハメられてすっかり穴は拡張され
真っ黒に黒ずみビラビラもめくれあがっていて自分のおまんこながら痛々しくかわいそうになります、しかし、建造は毎日おかまいなく巨大化した欲望の塊を容赦なくぶち込んできます、先週はついに仕事先まで来ておまんこを求めてきました、私はしつこい建造に負けて体調が悪くなったと嘘をつき早退しました、自分の車を近くのショッピングセンターに置き、建造の車へと乗り込みました、すると建造はいきなりズボンのチャックからちんこを出してフェラチオを要求しました「やめてーな、いややでー誰かに見られたらどうするん、早うしまってーな」と言って私はジャンバーでちんこを隠しました「なに言うとんや、みっちゃん前にもやってくれたやんかー」と言ってジャンバーを取り巨大化したちんこを丸出しにしました、建造の言う通り子供が生まれる前は家でのＳＥＸは主人が出勤した後と外出した時に限られており建造に頼まれ仕事の合間にフェラチオで精子を口に受け止めていました、「ほんまに変態やなー早う出してや、こんなん誰かに見られたら格好悪いわー」としぶしぶちんこを頬張りました、建造のちんこは興奮した時いつもより大きくなり半分も口に入らない程に巨大化します、「みっちゃん、我慢できん、パンツ脱いでケツ出してくれ」と言ってズボンを脱がそうとしました「ダメやて、家でなんぼでもハメればええやんかーこんな所では絶対いややでー」と強引にパンツを下ろそうとする建造に必死で抵抗しました、やがてさすがにあきらめたのかパンツから建造の手が離れました「わかったわーみっちゃん、でも今日は野外でハメるまで○○(１歳の息子）を迎えに保育所へ行かさんでー」と言って脅しました、私は「最低やな、このどすけべじじい、でもこんな野外ばっかりの場所はいややでー勘弁してーな」と言い返しました、建造は主人が入院してからというもの以前よりまして野外でのＳＥＸを要求してきてすでに３回も野外でハメられていました。「大丈夫や、みっちゃんバレんようにするけー安心せー」と言ってちんこをズボンにしまいました。建造はズボンではハメにくいのでスカートを買ってやると言ってショッピングセンターに入りました、洋服コーナーに来て建造は血走った目でスカートを選んで候補にあげたスカートを私に試着させました「もう恥ずかしいわーおとうちゃんあっち行っといてーな」と私は手で建造を追い払いましたが「ええやん、これぴったりやで」と言ってニコニコしています「みっちゃん、後ろ向いてスカートまくってーな」と無理な要求をしてきます「アホかー誰かに見られたらどうするんや」と言って拒否しました「みっちゃんここでちんこ出してもええんか」と脅してきました「わかったわー１回だけやで」と言って私は後ろ向きになりスカートをまくりおしりをつき出しました「みっちゃん、パンティー取ってノーパンになってくれ」
と言って建造はパンティを強引にずらしにきましたが私はすぐにしゃがみ込み取らせませんでした、スカートを購入してすぐにトイレで履き替えました、スカートになった私のおしりを建造は人目も構わずさわりまくりました「おとうちゃん、止めてーな、人に見られとるやん」と言って建造の手をおしりから必死で払いました、
エレベーターに乗った時ついにパンティを強引に脱ぎ取られました、私は早く車に帰ろうとしましたが建造は許さずハメる場所を探して店を連れ回されました、そしてスポーツコーナーのアウトドアコーナーへと来ました、ここは見本のテントがいくつも張られておりシーズンオフということで人影がまったくありませんでした、「みっちゃんハメるでーテントの中に入ってケツを突き出してくれ」と言いながら近くにあったテントのカタログを手に持ちカモフラージュしながら周りを見張りました「おとうちゃんお願いや、家でいつでもハメてええけーこれだけは勘弁してーな」と涙目に訴えましたが「いまだっていつでもハメとるわーええから早う入ってケツだせ」と言って私の髪をつかみ強引にテントに投げ込まれました、「みっちゃん早うせんと人が来るでー」と言って建造はズボンのチャックからすでにビンビンに巨大化したちんこを取り出しテントの中の私に向けました、私は覚悟を決めちんこをしごきながらフェラチオで十分に濡らし後ろ向きになり股の間からちんこを自分のおまんこにあてがいました、すると建造はひと振りでおまんこにちんこを根っこまで深くぶち込んできました、私は痛さのあまり意識がうすれましたが建造がおしりをたたきながらピストンを要求してきたので必死におしりを自ら前後の動かして発射を待ちました、この緊張感は実際にやった者しか絶対にわからない程のものがあります、人から見ればハゲ頭のおやじがモデルテントの入り口前に立ってカタログを見てるようにみえますが、実はハゲおやじはちんこを丸出しにして立っておりそのテントの中では小柄な金髪の女性がスカートをまくりあげおしりを突き出し腕のように巨大化したちんこをおまんこに受け止め自らおしりを動かして必死でちんこをしごいていて、しかも、ハゲおやじが突き刺している女のおまんこは息子の嫁のおまんこであり、嫁は主人の父親のちんこを受け止めているのであります、私はいつもより激しくおしりを動かし早く終わらせようとしました、建造もいつもより興奮したせいかすぐにおまんこの中に発射しました、私はザーメンをおまんこに受け止めたままテントから出ました、近くの鏡を見ると髪が激しく乱れており今の行為の激しさを物語っていました。私は建造のザーメンをおまんこから垂れ流しながらもやっとの思いで車に帰りました、しかし建造はまたもやちんこを取り出して私にフェラチオを要求しました運転をしている建造の股間に顔を近ずけフェラチオをしましたスカートはまくられて大きめのおしりが丸見えの状態でした、結局この日は息子を迎えに行って家に帰って２回ぶち込まれました、建造は通常のＳＥＸに飽きてきており変態的なプレーが多くなってきており不安な毎日が続いています、
建造はいつも口癖のように「みっちゃん、どんな家庭でも息子の嫁は義理父にとって一番のＳＥＸシンボルに間違いないんや、みんな嫁のおまんこ狙っとるんやで」
と言っています、私の友達も同居している子がいますがよく義理父がいやらしい目で見るので嫌だと言っています、でも私に比べれば天国だと思います、今日、私は仕事が休みです、建造とのＳＥＸはいつもの朝の一発の１回のみですが早めに帰って来ると言ってたので晩飯前にハメられそうです。

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