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お兄ちゃんと・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お兄ちゃんと・・。
投稿者: トモミ
またお兄ちゃんとエッチしました。
日曜日に合宿から帰ってくるはずだった
お兄ちゃんが土曜の夜帰ってきました。
パパもママも親戚の集まりでいなかったので
ビックリしました。
二人がいないことに気づいたお兄ちゃんは
「一緒に風呂に入ろう」
と言い出しました。
嫌がる私を無理矢理お風呂に連れて行き、
さっさと服を脱ぎ始めました。
「おまえも早く脱げよ。脱がしてやろうか?」
と言われ恥ずかしかったけど
タオルで隠しながら脱いで、一緒にお風呂に入りました。
「体洗ってやる」
椅子にすわり後ろからお兄ちゃんが
石鹸をつけた手で触ってきました。
タオルを取られ首筋から肩、背中そして胸に・・。
普通に洗ってるだけなのに指が乳首に触れるたび
声がでてしまい、だんだん尖ってきました。
指でキュッと摘ままれ、
「アンッ!!」
と大きな声を出してしまいました。
「乳首がビンビンだよ。感じちゃってるの?」
お兄ちゃんはわざとエッチなことを言ってきました。
手が下におりていき、おまんこを優しく触ってきました。
「すっげーヌルヌルじゃん。」
耳元でささやかれ、
「もっとよく見せて」
と、私を浴槽のふちに座らせ、大きく足を開いたのです。
お兄ちゃんがおまんこを見てる・・。
それだけでもどんどん愛液が溢れだします
「やあっ!見ないで!恥ずかしいよぉ・・。」
「トモのおまんこピンク色ですごくキレイだよ。」
泡をお湯で落とし、お兄ちゃんがおまんこに
顔を近づけペロッと舐めました。
「んんっ・・」
「おまんこおいしい。もっと食べたい。」
お兄ちゃんは音を立てて舐めはじめました。
ぴちゃぴちゃ・・くちゅくちゅ・・
いやらしい音がすごく響いて更に興奮してきました。
ひだの周りを舐めながら鼻でクリトリスを刺激したり、
クリトリスを吸ったり噛んだり
「真っ赤に膨らんでる・・ここ気持ちいの?」
「あんん・・んん・・そこいい・・いいよ・・ぉ。」
「トモ、上に乗って・・。」
私はお兄ちゃんにまたがり、
お腹にくっつきそうなくらいそそりたったペニスをつかんで
一気におまんこに入れました。
「アアッ!!アン!・・ハア・・アン!!」
奥まで突かれ息もできないほどの快感が体を突きぬけました。
お兄ちゃんが激しく腰を動かし
それに合わせて私も腰を動かしました。
「やあんん・・あっ!あっ!きもちいい・・いいよぉ!!」
ぬちゅぬちゅ・・ぐぷぐぷ・・ぴちゃぴちゃ・・・
下から激しく突きながらお兄ちゃんは
乳首をちゅぱちゅぱ吸ってきます。
もう頭が真っ白になって
「いっちゃうっ!いっちゃっうぅぅ!!」
「俺もっ・・!くっ!!」
「ああああ!!おにいちゃああん!!」
抱き合ったまま二人でイきました。
そのあと浴槽の中とベットで2回もしちゃいました。
お兄ちゃんダイスキ!!







 
2002/12/15 01:52:40(7B3RUSVY)
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