今朝カーテンを開けたら外は雨でした。
夕方から義父の愛車で近所のジャスコへ買い物へ行きました。
いつものように、短いスカートにパンティーを穿かないように命令されてノーパン姿のま
まの買い物です。
これも、義父の楽しみの一つみたいです。
最初は凄く恥ずかしかったのですが、今では慣れてきたせいもあってあまり気にしないよ
うになりました。
夕食の材料を買って家へ帰り、台所で夕食の支度をしたんです。
その時、義父はいつものリモコン式電動コケシの付いたパンティーを穿くように私に命令
するのです。
命令にはそむく事が出来ないので仕方なく穿くんです。
最後は、義父が電動コケシがキチンと私の○○○に入っているかを手で撫でて確かめるん
です。
リモコン装置は義父が持っていて、私の姿を見ながら操作するんです。
夕食の支度をしている時はあまり操作しないのですが、（包丁などを持っていたら危ない
からかな？）いざ、夕食を食べる段階になるとニヤニヤしながら操作するんです。
先日は味噌汁を飲もうとしたら急に激しく震え出したので零してしまいました。
今日は、箸でトマトを挟んで食べようとした途端急に震えたので落としてしまいました。
義父が私のパンティーの濡れ具合をチェックしがてらトマトを拾って私に渡したんです。
そんないけずばかりされているのですが、最近はその事が凄く快感になっているんです。
食事を終え食器洗い乾燥機に使用した食器を入れると同時に、義父の手が私のスカートの
中のパンティーの部分に触れ勢い良く脱がされたのです。
電動コケシのカリの部分は私のやらし汁が沢山付着してパンティーも濡れていました。
義父は私に聞こえる声で「今日の佐緒里の○○○から出た汁は少しオシッコ臭いな。でも
この臭いが義父にはたまらん。いい臭いだ」と言うのです。
それから義父は満足そうに眺めてユックリと舐め始めるのです。
私は嬉しそうに舐めている義父を見る事がまだ出来ず、お風呂へ入りに行きます。
いつもですとお風呂の中でも調教されるのですが、今日は義父の大好きな「Ｋ－１」があ
ったので免れました。
今義父は風呂に入っています。
もう直ぐ上がってきてから、夜の調教が始まります。
今日はどんなことされるのか楽しみです。

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