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1:母との性活・・・1
投稿者:
健
ぼくは18。母は42です。父は去年亡くなりました。一人っ子のぼくはそれから母と二
人で暮らしていました。ぼくは高校に上がり彼女もすぐにできて、女を知りました。母は 見ようによっては松原千明に似ていますが、派手な格好などしないのでそんなに目立たな いタイプ。身長157、体重43、B80(Bカップ)、W60、H86で年齢の割には スリムな体型です。 ぼくは正直いって物心ついた頃から母を女として意識していました。オナニーするときも 母親の下着(可能なときは使用済)の匂いを嗅いだり、口に含んだり履いたりしながらし ていましたが、段々と彼女よりも母としたくなってくる自分がいました。母とは仲がよか ったこともあり、風呂上がりなど丸裸ではありませんが、下着姿で無防備に家をうろつく ので、「今日はブルーか」「もう、何言ってんの」なんて会話をしながらも、しっかり目 に焼き付けてオナニーのネタにさせてもらっていました。 ある夜、食事を終えた後「たまにはお酒でも飲んじゃおうか」と言うので二人で日本酒を 飲みながらいろんな話をしました。そのうち酔っ払ってきて段々下ネタの話になり「美雪 ちゃんとはどこまでいってるの?」なんて聞いてくるので答えに困ってしまいました。 「健ちゃん、もう美雪ちゃんとHしたんでしょ?」「そりゃ・・・したかもしんないな」 「うわ~、健ちゃんももうそんな年になってきたのね。でもなんかちょっぴり悔しいな。 姑の気持ちってこういう感じなんだろうな」なんて話をしてました。 ぼくはトイレも近くなって何度もトイレに行きましたが、帰ってきたら母の隣に座るよう にしました。隣に座って上から覗くと母の乳首が見えました。「あ、ノーブラじゃん」と 言いながらおもむろに上から手を入れて乳首を触りました。「やだ~、もうエッチ~!母 親のオッパイなんて興味ないでしょ」と身体を逃げようとします。でも乳首からは手を放 さずにずっとコリコリしてたら、段々顔つきがイヤらしく変わってきました。もう母も完 全に酔っていたので、この機会しかないと思って「でもほら、母さんも感じてるみたい」 「も~、美雪ちゃんに触らせてもらいなさい」「おれ母さんのほうが好きだもん」「何言 ってんのよ。あんなに若くてカワイイんだからそっちのほうがいいに決まってるでしょ」 顔を近づけて母とキスをしてみましたが、ちょっと抵抗するものの、力が入ってなくてす ぐに母も舌を絡めてきました。キスをしながらずっと乳首を愛撫してあげてると「ん・・・、 ぅん・・・」と母の鼻から声が漏れてきます。このとき母さんってホントにカワイイなあと 思いました。感じてる顔もとてもセクシーです。 ボクのアソコに母の手を導くと、「健ちゃんってすごく大きいよね」「そうかな」「パパ より大きいみたい。美雪ちゃんも喜んでるでしょ。いつも起こしに行くとき大っきいな~、 誰に似たんだろうって思ってたのよ(笑)」「しゃぶってよ」と言ってパンツを降ろしま した。「すっご~い、大きさも形も・・・立派になっちゃって・・・」と言って口に含んでくれ ました。「美味しいだろ?最近ご無沙汰なんじゃないの?」と言ってアソコに手を伸ばす とおしっこを漏らしたのかと思うほどに濡れていました。クリトリスを中指でこねている とペニスから口を放し、一回イッテしまったようでした。パンツを脱がそうとすると腰を 浮かして手伝ってくれ、マジマジとアソコを見ました。「母さんのおま○こすっごくヤラ しいね、ビチョビチョだよ」「あぁ・・・お願い、見ないで」「でもちょ~美味しそう・・・。 おま○こは舐めてほしいって言ってるよ」とアソコに口をつけてジュルジュル音を立てて 母の汁を飲み、人差し指と中指を突き入れました。母のアソコはとてもヌルヌルしていて 熱くなっていました。「あぁぁ、健ちゃん・・・気持ちいい・・・」と69の姿勢でしばらくの 間、お互いの性器を貪りました。「母さん、そろそろ入れるよ」「あぁ、わたし健ちゃん に挿入れられちゃうの?」「だって挿入れてほしいだろ?それともここでやめとこっか?」 「もう・・・意地悪・・・。でもベッドに行こうよ」と言うので、お姫様抱っこをしてあげると 「キャッ」と言ってぼくにしがみつきました。足に白いパンツが引っ掛かってるのがとて もHでそそりました。 ベッドに寝かせ、スキンを机から取り出すと、「そのまま挿入れていいよ」「大丈夫?」 「うん、今日は生理前だし」と言うので入口付近でジュースを亀頭に塗るようにそのまま アソコにあてがっていました。「あぁ、ついに健ちゃんに挿入れられちゃうのね・・・」「イ ヤ?」「うぅん、すごい嬉しい」「おれもだよ。母さんとしたくてたまらなかったんだ」 と言って、パンパンに張ったペニスを母のアソコに差し込むとニュルって感じで入りまし た。ついに夢に見た母とのSEXにぼくはただならぬ興奮を覚えました。母とディープキ スで涎の交換をして、SEXまでできるなんて信じられませんでした。「あぁ・・・気持ち いいよ、健ちゃん、気持ちいい、んぁん・・・ふぁっ、あぁあ」と何度も声を漏らす母を見 ているととても可愛くてヤラしくてすぐにイッてしまいそうになります。あまり早くイク ともったいないし、今後もなるべく優位に立ちたいとか思ったので、体位を変えるフリを して休憩を挟んだりしてできるだけ保たしました。しかし5分もするともうダメで「母さ ん、もうイキそうだよ」「あぁっ、お願い中でイッて」「イクよ、ああっ、イク」と腰を MAXに動かして子宮の奥深くに届くようにイキました。「あああぁあぁっ、イク~~っ」 と母さんも一緒にイッてくれました。おそらくこれまでで一番多くの精子が出たと思いま す。まるでドピュッドピュッドピュッという音が聞こえるようでした。しばらく繋がった まま息を整えていると母はぼくの顔の汗を拭ってくれました。「健ちゃん、その年ですご くエッチが上手いのね」「そう?」「母さん完全にイカされちゃったわ」「じゃあこれか ら毎日してあげるよ。どう?」と聞くと「・・・ホントに?お母さんでいいの?」と上目遣 いで答える母さんがとっても可愛く思えました。「母さんはこれからおれの女だよ?」 「うん、私も健ちゃんの女になりたい」。 ペニスはほとんど萎えることなく、また固さを取り戻したので抜かずに2回戦に入り、そ の夜は6回くらい母のアソコに精を放ち、一緒に抱き合って眠りにつきました。これから 始まる母との性活を考え、こんなに幸せでいいのだろうかと思うくらいの喜びが胸の中で 充満していきました。
2002/12/02 21:31:27(URKVjEcL)
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