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秘め事4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘め事4
投稿者: 小心者
僕は異常な性欲に取り付かれ始めていた。
姉の帰りが遅い日には、今日はどんな事されたのかな、と想像して勃起してしまい、土曜日には叔父さんの家に行って崇兄ちゃんに姉の陵辱されているビデオを見せてもらった。
その内の1本で26番の比較的新しいビデオテープの内容が焦燥感を掻き立てられる物だった。
再生したテレビ画面には、崇兄ちゃんのパイプベッドに座っている制服姿の姉と、その横に寄り添うように座っている坊主頭のガキが映っていた。
僕が「こいつ誰?」と崇兄ちゃんに聞くと、「あぁ篤弘か、俺の従弟だよ。」と教えられた。僕は、「イトコ?こんな奴知らないよ。」と言うと、「こいつは、親父の弟の息子で、お前は死んだ母ちゃん側の従弟だから知らなくて当たり前だよ。まぁ、遠い親戚みたいなもんだろ。」と教えてくれた。
僕はそれを聞いて、少し複雑な気分になった。
「こいつ、何歳なの?」と聞くと、「何歳だったかな・・・16歳だったかな。」と言われ、「僕と変わらないじゃん!」と、声をあげてしまった。
何でこんなガキに俺の姉ちゃんを・・と聞きたかったが、やめておいた。
画面の中で篤弘は「俺、初めてだからリードして下さいね。」と姉に話し掛けている。姉は顔を合わせず無視している。
篤弘が姉にピッタリくっついて座る、姉が逃げるように少し離れる。
篤弘が姉の肩に手を回して引き寄せようとする。
姉が篤弘の手を払い、立ち上がって画面から消える。
篤弘が追いかける、パイプベッドだけが画面に映っていて、話し声だけ聞こえる。
僕は心の中で「いいぞ!姉ちゃん、こんなガキにヤラせるな!」と姉を応援していた。
話し声は、姉が崇兄ちゃんに嫌だと意思表示しているようだが、崇兄ちゃんに「我慢してくれ!」と言われていた。
僕は「こいつ、姉ちゃんより年下だろ、姉ちゃん嫌がってるんじゃないの?」と
崇兄ちゃんに聞いた。崇兄ちゃんは「・・・そうだな、・・。」と僕に同調した。
篤弘は姉の手を引っ張って、画面に現れた。
そして、篤弘は姉の長い髪を撫でながら「いいじゃん減るもんじゃないし。」とおっさんみたいな事を言って、いきなり姉を押し倒した。
姉はビックリして「なにするのよ!」と篤弘を押しやり、また画面から逃げ出した。
僕は、「よしっ!」と心で思った。
そして場面がいきなり変わった。
僕が「あれっ!」と驚くと、「一時停止押したんだ。詩織が帰ろうとしたから。」
と、崇兄ちゃんに説明を受けた。
変わった場面では、姉は口に猿轡をされ、篤弘にうつ伏せに押さえつけられながら、姉の両手を後ろで縛っている最中だった。
篤弘は「どう?崇君、これで平気かな?」と崇兄ちゃんに確認しながら、崇兄ちゃんが「平気だろ。」と言ってそれから、ウーウー唸っている姉に「詩織、騒ぐな!好きにさせてやれ!」と命令した。
篤弘は、再度崇兄ちゃんに「・・もういい?」と確認してから、うつ伏せ状態の姉のお尻を制服のスカートの上から撫で始め、「・・・柔らかいケツしてるねェ。」と言い、短いスカートをピラッと捲った。
姉の白地にピンクのチェック柄のパンティーを丸出しにして、「おっほ!やった!パンティー丸見え!」とガキらしいことを言って、「じゃ、遠慮なく。」と両手でお尻を揉み始めた。
「女のケツって柔らけェなぁ。」と言いながら、姉のお尻を回すように揉んで、太ももとお尻に頬ずりした。
そしていきなりカメラの方を見て、「崇君に見られてると恥ずかしくて何もできないよ!」と言い始めた。
そして、また場面が変わった。
「篤弘が出ていけ、って言うから、俺リビングにいたんだ。」と、また説明を受けた。
変わった場面で、篤弘は姉を仰向けに寝かせ直していた。
篤弘は姉に覆い被さって姉の首筋に顔を埋めている。
篤弘の手が徐々に姉の胸に近づいているのがわかった。
初めて触る女のオッパイに緊張している様子が伺える仕草だった。
篤弘の手がついにといった感じで姉のオッパイを揉み始めた。
僕は、「アー!クソッ揉まれた!」といった感情だった。
篤弘は無言で姉のオッパイを揉み、そして何か小声で姉に話し掛けていた。
姉は猿轡の為、無言。顔を背けているので表情は見えない。
そして篤弘は姉の制服を脱がし始めた。
僕は、ア――!こんなガキに裸を見られる!と思ったが、テレビの映像に何もできる訳なくただ、行く末を見続けた。
篤弘は緊張した手でボタンを丁寧に外し、姉をブラジャー姿にした。
フ――ッ!とため息をつくも、無言のまま姉の背中に手を回し、そしてブラジャーに手をかけて上にズラシ上げた。
姉のオッパイが篤弘の目の前に晒された。
篤弘は姉のオッパイを、ボ――っと見つめ、そして両手でオッパイを直に揉み始めた。
篤弘は無言で姉のオッパイを揉み、顔をオッパイの間に埋めて、「ハァ!ハァ!」と息を荒くしていった。
次第にオッパイを滅茶苦茶に揉みだし、乳首を舐めたり、クリクリと転がしたり引っ張ったりして遊び始めた。
僕は、何してんだ!コイツ、ガキの癖に!と篤弘に腹を立てはじめていた。
しばらく姉のオッパイを好きに楽しんで、篤弘は姉にまた小声で話し掛けた。
何を話し掛けているのか気になったが、多分先ほどは「服脱がすよ。」か「オッパイ見るよ。」と言ったのだろう、とすると今度は「パンティー脱がすよ。」と言ったに違いない。姉が抵抗できない事を知っていてそんな事をわざわざ言うなんて、かなりのエロガキだと思った。
案の定、篤弘はスカートに手をかけ、脱がしていった。
姉は篤弘の前でパンティー1枚の姿にされてしまった。
篤弘の興奮が伝わってくるようだった。
童貞の篤弘にはテクニックも余裕もない、ひたすら見たいものは見たい、したい事はしたい、といった感じで、姉のパンティーを焦らすことなく脱がしていった。
姉のマン毛を見て「・・・すげェ。」と呟いたのが分かった。
感動の一瞬だったのだろう。
パンティーを足から脱がし取り、篤弘は姉の足を抱えながら、何とか足を開かせようとしていた。
マンコが見たいっ!と言う篤弘の気持ちがビンビン伝わってきた。
しかし姉は、両足を絡めて篤弘に抵抗していた。
篤弘は必死に足を開かせようとしていたが、難しいと分かると、姉に向かって、「足の力抜けよ!崇君呼んでくるぞ!」と言い、続けて「逆らえるのか?どうなっても知らないぞ!」と姉を脅した。
姉は無言で顔を背けたままだった。
篤弘は仕方なく、カメラに近づいてきた。その瞬間、また場面が変わった。
崇兄ちゃんが「詩織が強情なんで、篤弘が泣きついてきたんだよな。」と、説明した。
変わった場面では、姉は恥ずかしそうに膝を擦り合わせながら足をくの字に立てさせられていた。
篤弘は足を強引に開き、「最初から見せればいいんだよっ!」とはき捨てながら姉のマンコを直視していた。
「・・・すげ――っ!」と感嘆の声を上げた後、無言でマンコを観察しているようだった。
ビデオカメラが固定で撮影しているので、姉の足で篤弘が何をしているのかが分かり難い。
多分、指で弄くっているんだろうな、と想像してまた悔しくなった。
それから篤弘は画面から出て行き、再び画面に登場した時はトランクス1枚と言う姿だった。
しかし何やらモジモジしてトランクスを脱がない。
姉のオッパイを揉んだり、乳首を弄ったりとしていたが、再び画面から出て行った。
画面には裸で縛られている姉だけが映っていた。姉はカメラに背中を向けて丸まった。
画面には映っていないが、崇兄ちゃんの声がした。篤弘は崇兄ちゃんを呼びに行ったようだ。
僕は何かあったのかな?と画面を見ていると、また場面が変わった。
ぼくが、「どうしたの?」と聞くと、「篤弘の奴、初めてだったんで緊張して勃起しなかったんだ。」と教えてくれた。
変わった場面では、崇兄ちゃんが映っていた。
崇兄ちゃんがあれこれ指示を出して、姉を抱え起こし篤弘を寝かせた。
そして、「篤弘、パンツ脱げ!」と崇兄ちゃんが篤弘に命令した。
篤弘が恥ずかしがりながらトランクスを脱ぐと、しょぼいチンポがしょぼんとなっていた。
崇兄ちゃんは姉の頭を押さえつけながら、「舐めてでかくしてやれ!」と姉にフェラチオを強要した。
猿轡を外された姉は、躊躇いながらも崇兄ちゃんには従順で、篤弘のしょぼいチンポに口を近づけていった。
姉が篤弘のチンポを口に含むと、篤弘は「おおォウっ!」と奇声を上げた。
そして、「崇君!これいい、気持ちいい!」と言っていた。
姉の頭が上下に動き始める。
篤弘のチンポが勃起しているのが分かる。
篤弘が「詩織!もっと一杯舐めろ!」と叫んでいた。
崇兄ちゃんが「もういいだろ。」と言って、姉にフェラチオを止めさせた。
篤弘はすぐさま、コンドームを装着し始めた。
姉の顔が画面に映っている、諦めた様な表情をしていた。
崇兄ちゃんは姉を寝かせ、「俺、あっち行ってるぞ。」と言って画面から消えた。
篤弘は、勃起したチンポにゴムを装着すると、姉の両足を抱えて、姉の足の間に入っていった。
篤弘は、モタモタと手で確認しながら、時間をかけて姉に挿入を開始した。
篤弘が「フゥ―ンッ!フゥ―ンッ!」と大きな鼻息でゆっくり挿入していく。姉は「グゥゥゥッ!」と、痛そうにうめいていたように聞こえた。
篤弘の初体験の映像だ。
しかし、うるさい。
「クウゥゥゥゥッ!」とか「ウオォッ!」とか奇声を上げてばかりだった。
篤弘はすぐに早いピストン運動を始めて、「イクっ!イクっ!イクっ!」を連発し始めた。
そして、絶頂を迎えた。
映像はもう少し続いて終わった。
姉は篤弘に好きにされるのを本気で嫌がっていた。しかし結局、裸にされ観察されるように見られ、触られ、精子臭いチンポをフェラチオさせられ、そのチンポで姉のマンコの具合も味見された。
僕は篤弘に対して、悔しさとジェラシーを燃やしていた。
崇兄ちゃんに聞くと、篤弘に頼まれてこの後もう1回、姉を篤弘の好きにさせたらしい。
それを聞いて本当に腹が立った。

 
2002/11/22 17:59:10(8.LH0WQR)
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