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秘め事2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘め事2
投稿者: 小心者
その後、信雄兄ちゃんに布団をかけ直されてどうなったかは見ていない。
その時の様子は声で大体見当がついた。
ヤラシイ言葉を姉に浴びせながら、崇兄ちゃん、信雄兄ちゃん、伯父さんの順番で姉をレイプした。
多分、信雄兄ちゃんだと思うが、「このビデオ詩織に見せたら、絶対言いなりになるぜ!」とか言っていた。
僕はとにかく、起きているのがばれたらやばい!と言う雰囲気に寝た振りを決め込んでいた。しばらくドキドキして眠れなかったが、いつのまにかそのまま眠ってしまった。
次の朝、崇兄ちゃんも信雄兄ちゃんも伯父さんもいつもと変わりなく、姉も変化なく見えた。姉は帰り際、「ご迷惑おかけしました。」とお辞儀をして、伯父さんが「またいつでもいらっしゃい。」と、ごく自然に伯父さん家を出た。
僕は姉に、変わりないか聞きたかったが、聞く事はできなかった。無論、親にも言えるわけなく、僕はぎこちなかったかも知れない。
それから、家のリフォームも終わって普段の生活に戻ったかに見えたが、姉が急に部活を始めて、学校から帰ってくるのが遅くなり始めた。
それは別に変なことではない。
ただ姉はその頃から少し変わってきた気がした。
グレ始めたわけでも、派手になったわけでもない。何がどうと言われれば、答えようがない。
話し掛けても前と変わらないのだが何か違ってきたように見えた。
その疑問が解けるまでに3ヶ月かかった。気のせいだろうと忘れかけていた。
分かったのは偶然だった。
姉が知らない男の人と電気屋から出てくるのを目撃した。男の人は髭が生えていて何歳ぐらいの人か判らないが、お世辞にもイケメンではなかった。
僕は「彼氏か?・・いや、まさか・・援交か?!」と思い、本来なら部活動中の姉を尾行した。
2人が到着したのは・・・伯父さんの家だった。
僕はそこであらかた理解したと思う。ただ、確証は無く推測にすぎなかったが・・。
姉は1時間待っても出てこず、2時間経っても出てこなかった。
僕は諦めて、引っかかったまま家路に着いた。
僕が家に帰って、1時間半位して姉が帰ってきた。
僕はさりげなく、「遅かったね、部活?」と聞くと、姉は「うん、疲れたァ。」と嘘をついた。
僕の推測は真実味をおびてきた。
しかし、姉に聞くことも、親に相談することも、ましてや崇兄ちゃん達に聞くことも出来ずに、悶々とした日々が続いた。
そんなある日、下校途中に車の中から崇兄ちゃんに声をかけられた。
「今帰りか?送ってってやるよ!」と言われ、僕は崇兄ちゃんの車に乗り込んだ。
思っていたよりもギクシャクする事無く、崇兄ちゃんと普通に話が出来た。
話の流れで、「崇兄ちゃん、こんな車乗ってたら女にもてるだろ?」と聞くと、「いや、全然だめだな。」と言うので「じゃあ、まさか童貞なんじゃない?」とからかって言ってみた。すると崇兄ちゃんは「馬鹿言うな!そんなわけ無いだろ!」と真面目に言い返してきた。
それから、「・・今だって、好きに出来る女がいるんだぜ。」と意味深に自慢をしてきたので、僕はやけに当たり前に、「姉ちゃんの事だろ。」とポツリと聞いてみた。
僕は前を見ていたのでその時の崇兄ちゃんの顔は見ていない、ただ少し沈黙があって、「・・何言ってんの、お前・・。」と、明らかに動揺して答えた。
僕が無言でいると、「なぁ、今のどういう意味?」と僕に聞いてきた。
僕は無言を続けると、崇兄ちゃんは車を停めて「・・詩織が、何か言ってるのか?」と神妙に聞いてきた。
僕は「いいや、姉ちゃんは何も言ってないけど。」と答え、「だったらなぜ?」と聞かれ、終に伯父さんちにお風呂を借りに行った晩に起きた事から、僕の推測を崇兄ちゃんにぶつけてみた。
崇兄ちゃんは黙ったまま聞いていて、聞き終わった後、「なるほど。」と一言いった。
僕は「当たりだろ。」と崇兄ちゃんを問い詰めると、「お前、それでどうすんの?」と逆に聞いてきた。
僕は何も出来ない自分に、「・・・別に何も・・。」と答えた。
すると、崇兄ちゃんは僕の家とは逆方向に車を走らせ始めた。
着いたのは崇兄ちゃんの家だった。
「いい物、見せてやるから来いよ。」と言われ、僕は崇兄ちゃんの家に入った。
そして、崇兄ちゃんに真実を語られた。
姉は脅され大体、月・水・金の週3日くらいのペースで伯父さんちに来る事を強要され、崇兄ちゃん、信雄兄ちゃん、伯父さん、そしてたまに崇兄ちゃんの友達や、伯父さんの上司の人とかを相手にSEXを強要させられていた。
崇兄ちゃんの話す姉と僕の知っている姉がどうしても一致せず、にわかには信用できなかった。
しかし、崇兄ちゃんに見せられたビデオテープを見て僕は真実と知った。
 
2002/11/20 17:31:04(YmHQ05Dg)
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