１６歳の息子、卓也のことをお話します。
わたしの家族は主人（３９歳）人と息子の卓也、娘の里美（１８歳)の４人暮らしなんです。
平凡な毎日をおくっていたんですけど、まさか自分の息子があんな事をして
いたなんて・・・
その日・・・久し振りに主人とSexをして夜中の２時頃かしら、トイレに行くと、脱衣場
の洗濯機のそばで卓也が何かゴソゴソやっているのを見かけて
様子を見てると、その手には洗濯前のパンティが握られていたんです。
わたしのか里美のか良く見えなかったけど・・・卓也はパンティを持って
自分の部屋へ戻りました。わたしはそっと卓也の部屋を覗いたんです。
その時はもう卓也は裸になっていて、パンティだけを穿いていたんです。
それはわたしのお気に入りで、レース地でピンクのブラジャーとお揃いのハイレグパンテ
ィでした。
部屋の中には畳一面に色とりどりの下着が散らばって、まるでお花畑のような
光景でした。
卓也はわたしのパンティを穿いて更に、里美のパンティまでもくすねていたんです。それ
に見たことも無い下着がたくさんあって、わたし心臓が止まりそうになりました。
卓也はわたしが覗いているとも知らず、オナニーを始めたんです。
里美のパンティのクロッチの所を匂いを嗅いだり、舐めたりして・・・。
わたし、それを見ているうちに恥ずかしいくらい濡れて来ちゃったんです。
さっき主人とSexをしたばかりで、まだアソコに余韻が残っていたのもあるけど、もうグ
チュグチュでノーパンだったからお汁が太ももに垂れてきて困っちゃいました。
卓也はわたしのパンティを穿いたまま、パンティの横からペニスを出して
里美のオレンジ色のパンティを勃起したペニスに巻きつけたんです。
まだ１６歳で子供だとばかり思っていたんですけど、もう主人のペニスも
かなわない位立派なイチモツでした。
卓也は恍惚の表情でパンティを巻きつけているペニスをしごいていました。
わたしも堪らなくなっていつの間にかオ○ンコに指を入れていました。
お汁がどんどん溢れてきて床を汚しちゃったんです。
わたしも卓也の手の動きに合わせるように、オ○ンコの中で指をかき回し続けました。も
う立っていられない位感じてきちゃってその場にしゃがみ込もうと
した時、卓也が小さなうめき声を上げて射精の瞬間を迎えたんです。
ばら撒いた下着の上に仰向けに寝ながら、天井を向いたペニスから物凄い勢い
でザーメンが噴き上げ、わたしのパンティも里美のパンティもそのザーメンで
ベトベトになっていくのがわかりました。
わたしもそれを見てとうとうイッちゃいました。
わたし、気付かれないようにその場を離れ、自分の寝室へ戻りました。
主人はとっくに寝付いていて、ホットしてベッドに入りました。
翌朝、洗濯機の中を見ると、卓也に汚されたわたしと里美のパンティが
何もなかったかのように丸まっていました。
わたし、思わずパンティを調べてみました。
クロッチのところ、かなり湿っぽくて、微かにザーメンの匂いがして、わたし自身が犯さ
れた気分になっちゃいました。
たぶん卓也があの後パンティを洗って戻したと思うんですけど。
里美のパンティにはザーメンらしき染みがかなり残っていました。
それから、あの見たことの無いたくさんの下着の事も気になって、これからどうしよう
か、とっても悩んでいます。

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