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告白 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白 2
投稿者: 主婦
ソファーから伝わる息子のオナニーよる振動が徐々に激しくなりました。

私の火照った肉体はもどかしさのあまりに今にも弾けそうな快感に包まれて白い肌はピンク以上に赤く染まっていたと思います。


肌蹴たタオルを更に振り落として両腿を大きく開脚しました。

息子の祐司の息が荒いの・・薄目で様子を伺いました。

凄い形相で右腕を上下に動かして私の中心部を凝視してる・・愛液でびしょ濡れのアソコを見つめて・・ペニスを扱いているの・・

狂いそでした・・私・・いつの間にか自分の乳房をも揉む様な仕草をはじめていました。

どんどん淫らで淫猥な寝姿を見せ付けていくうちに体中が性感帯のように敏感になり今にも喘ぎ声を出してしまいそうでした。

祐司の息は更に激しくなりソファーの振動は地震がおきてるのかと思うほど激しくなったと思うと私の脹脛の周辺に熱い液体が飛び散ってきました。

あ・・あ・・死んじゃう・・祐司の精液が飛んできて付着したのね・・そう思うと・・アソコは溶岩のようにドロドロとした熱い液体をあふれ出させて・・今、少しでも触れば凄いオルガを得られるだろうと思いました。


祐司は焦りながらそそくさと階上に上がっていったようでした。

私は付着した精液を指で拭い匂いを嗅ぎ舐めながらその場でオナニーを何度もしました。

祐司に見られても良いと思うくらい興奮していました。

何度も祐司の名を囁きながら果てました。

もし、祐司に覗かれていればなどと想像もして自分の興奮をどんどん高めていくうちに・・祐司にオナニーシーンを見せてみたいという考えが頭を過りました。

翌日からどうすれば祐司にオナニーを見せれるかばかりを考えていました。

もし、お互いのオナニーを見せ合う事が出来たら・・なんて想像していると異常な興奮が沸き上がり指がアソコに向かってしまいました。

寝室で祐司とのそんなシーンを考えクリトリスを弄っているとカーテンの隙間からベランダの祐司の姿が見えました。

覗いてるの?半信半疑ながら私は窓から見えやすい体勢で激しいオナニーを始めました。

祐司・・扱いていたのペニスを出して・・ベランダで・・私のオナニーを見ながらです。

私、四つん這いで割れ目を見せ付けては「いくっ!いくぅぅ・・いくっ!」と叫んでは何度も果てては祐司と視線を何気に絡ませていました。

祐司も気付いていたのかもしれません。

その日から1日の大半をオナニーの見せ合いをして過ごしていました。

しかも互いに妙な確信(互いに気付いているという)を持った為にかなり大胆に見せ合うようになりました。


ナスをしゃぶりながらバイブを挿入した姿を祐司に見せながら果てた際には失神してしまいました。

祐司も見せ付けるようにペニスを扱くの・・1~2メートル先に居るのにどうしても理性が邪魔するのか最後の母としての道徳観なのか祐司を誘う事には躊躇いがありました。

祐司が・・息子が襲い掛かってきたら絶対に抵抗できずに体を開くのは確かでしたが自ら誘うのは抵抗がありました。

そんなある日・・祐司が大胆な行動を起こしました。

 
2002/11/17 16:01:34(kPeZ8Rr8)
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