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両思い~序章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:両思い~序章~
投稿者:
妻の優子と結婚したのは去年の6月だった。
妻の優子と俺の関係は従姉である。
優子…いや、優姉は俺より、2歳年上である。

我が家と優姉の家族は、週末になると曾祖父の家に帰る事が多かった。
その為に優姉とは、良く顔を会わせるので従姉というより、
実姉と言った方がしっくりする感じだった。

そんな、彼女との甘い関係を書きたいと思う。

曾祖父の家は田舎にある為か母屋と離れ、風呂と3つに分かれていた。
優姉と俺と同い年の優姉の妹と俺と弟は離れで遊ぶ事が多かった。

優姉と初めて関係を結んでしまった夏休みのとある日は
曾祖父を筆頭にお互いの両親、妹、弟は旅行に
出かけることになっていた。

俺は夏の宿題が終わらずに連れて行って貰えず、
優姉は今年受験の為に留守番をすることになっていた。

「じゃあ、行ってくるからな。優と仲良く留守番しろよ」
と言うと一行は車に乗り出かけて行った。
留守番の最中、こんな関係になってしまうとは知らずに…。

優姉と初体験をした日は真夏の真っ最中の為に暑かった。
クーラーを入れてても何となく暑い気がする位。

「ふぅ、篤。宿題終わらせないと帰ってきたら怒られるよ」
俺が寝転んでいると優姉がそう言う。

「うるさいな。後少ししたらやるよ」
俺は優姉に言われた事に少し腹を立てて答える。

「そう。それにしても少し暑いな。私、お風呂に入ってくる。」
彼女はそう言うと替えの下着とタオルを持って出て行く。

30分位経った頃だろうか…俺が宿題を少ししたり、
寝転んだりしながらしてた時に優姉が戻って来たのは。

彼女は離れの部屋のドアをソーッと開き入ってきた。

「ねぇ、見て、篤。ジャーン、セクシーな格好!」
俺は少し驚いた。
優姉はバスタオルだけ羽織った格好で入ってきたのだ。

優姉は軽い悪戯だったのだろう。
だが、俺は中3の従姉の太股等、部分的に露らになっている彼女を
見て少し愚息が硬直してしまった。

これは自慢では無いが優姉はスタイルが中学の時から良かった。
顔は優香に似ていて、たまに自慰のネタに使うこともあった。

彼女は俺をまだ一人の男として見て居なかったのだろう。
彼女は部屋に入るとその格好のまま髪を解かしたりしていた。

そして、ブラを付けようとした時…
優姉の仕草に俺の理性が弾けた気がした。
俺はふと立ち上がり彼女に襲いかかったのだ。

優姉はいきなりの事で何が起こっているのか解らない様子だった。
その為に無抵抗な人形の様だった。

俺は優姉を押し倒すと優姉のあそこをなめはじめた。
優姉のあそこは綺麗なピンク色だった。

そして、挿入しようとした時…
優姉はやっと何が起きているのかを理解し、必死に抵抗しようとする。

だが、夏までテニス部で体を鍛えていたといえ、
男の俺の前には屈するしか無かった。

俺は優姉のあそこに愚息を挿入する。
初めての優姉のあそこは暖かかった。

「イタイ、篤。イタイよ。」
優姉は従弟に犯され、涙目になりながら言う。
だが、理性を失った俺は動物の様に優姉を犯す。

やがて優姉は犯される事を精神的に観念したのか
俺を優しく抱き締め、キスを求めてくる。

俺はさらに腰を振り続ける。
俺が腰を振る毎に優姉のあそこはピクピクとする。

そして、、、、

「ウッ、イク…」

そういうと俺は愚息から白い液を吐き出す…優姉のあそこをめがけて。
白い液を全て吐き出すと俺の愚息は縮小して行く。

俺は縮小した愚息を優姉のあそこから抜く。
そうすると優姉は泣き出す。

「優姉…ごめん」
俺はそう良いながら優姉を優しく抱き締める。
だが、優姉は何も答えずに泣き続ける。

何時間経ったのだろうか…
やがて彼女は泣き疲れて寝てしまった…。
 
2002/11/14 18:09:17(I8NJEtPS)
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