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続きは、何回かいっちゃいました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続きは、何回かいっちゃいました
投稿者: ちはる姉さん
 この前の書き込みのあと、ご飯を食べに1階に下りていくと
姉はテレビを見てゴロゴロしてました。
僕は姉の作った(と言ってもスーパーのトンカツと千キャベツ)夕飯と
カップラーメンを食べました。
風呂場での興奮がいっぱい残ってて、味もわからずにさっさと食べ終わろうと
してたのを覚えています。
でも、姉の方からは別に何も話し掛けてこないし、こっちからいきなりって
いう度胸も無くて、食べ終わるとちらっちらっとうつ伏せになってる
姉のトレーナーの胸の辺りや、お尻のパンティーの線を見ながら
2階の部屋に行きました。

 部屋に戻ってから気付いたのですが、僕の使っていた姉の下着がありませんでした。 「あれ?いつのまにか持っていかれてる」と思いながら
またちょっと硬くなってました。
ドアをノックする音がして姉が部屋に入ってきました。
「もうご飯食べ終わった? さっきは驚いた?」って聞くから
「うん・・・」とだけ答えてビクビクしてました。
「私の下着、返してもらったからね。 今まで何回くらいしてた?」
「いつもやってた?」とかいろいろ聞かれて、ただうなずいてました。
「こんなのもいつも見てるの?」と言って廊下の方から、僕の持ってた
(隠してたはずの)エッチ本とビデオを見せた。
「どこから見つけた? 勝手に探すなよ」って言ったけどすぐに、
(勝手に人の下着でオナニーしてたのは俺だな)と思うと、恥ずかしくて
黙り込んでしまった。

 「いいじゃん、いいじゃん。私にも見せてよ、一緒に見よう」って言うと
デッキにビデオを入れて「早くチャンネル合わせてよ」って横に座ってきた。
僕が何時間か前に見てた状態のままだったから、再生が始まると
けっこう盛り上がってるシーンで(恥&汗)、すこしずつ僕の
チンポが立ってくるのがわかりました。
「ち、ちはる」って触ろうとしたら、さっと立ち上がって部屋の方に行って
すぐに戻ってきた。 ミニスカートに着替えて戻ってきて僕に抱きついて
「ご飯の後、歯みがいた? まっ、いいか」って笑いながら、キスを
してきました。軽くチュッってしたあと、今度は長いキス。
舌も入れてきたので、僕も必死で舌を入れました。

 僕の手をとって、自分の胸を触らせました。 しばらくそのままもんで
トレーナーの中に手を入れました。
その手で今度はスカートの中のパンティーを触りました。
アソコかな、と思うところを触ると暖かくて少し濡れてるのがわかりました。
「あっ、んん」って感じながら姉は座り込み、僕はトレーナーを脱がせました。
 どうしていいかわからず、あせってブラをはずし乳首を舐めました。
「気持ちいい・・もっとなめて、優しくして」って言う顔が、今まで
見たことの無い姉の顔で、すごくかわいく見えて、またキスしたり
胸を舐めました。
 しばらくそうして、今度は下のほうに手を。 姉はもどかしそうに
自分でパンティーを下げて、僕のスエットのズボンも脱がせてきました。
もうトランクスの中は痛いくらいボッキしてて、姉に触られるたびに
ピクンって動いてました。
姉が「アソコもなめてよ」ってすごく感じた顔で僕に言い、しばらく僕は
「こんなふうになってるのか・・」見てたら、「恥ずかしいから、
あんまりじっと見ないで」って。 その赤い顔を見てますます興奮して
アソコをいっぱいなめました。 そのうちに最初は無かった小さな
ものがポツンと出てきて(これがクリトリスかな?)と思って、
そこを集中的になめました。
そしたら今まで我慢してた感じの姉の声が大きくなって、
「あぁーん、いい、感じるよ。」って何回も言ってました。
僕は嬉しくなってもっともっとなめながら、「ちはる、気持ちいい?」
って聞くと「うん、いい。気持ちいい」って言ってました。

 姉が僕の下半身の方に頭を持っていき、僕のチンポをなめた瞬間に
僕は発射してしまい、姉の口の周りと顔は僕の精液でベタベタに
なりました。
僕が「あっ、ごめん」って言うと、ちょっと笑いながら「いいよ。初めてなの?」
って言いながら、ティッシュで顔と僕のチンポを拭きました。
でも一人エッチ大好きな僕のチンポはカチカチのままで、それを見て姉は
スカートのポケットからコンドームを出して、僕につけました。
「今度はちゃんと入るといいね」って仰向けになって、僕を抱き寄せました。

 膝を立てて、「入れるところはわかる?」って言いながら僕のチンポを
そっと持って、アソコの入り口に当てました。
「ちはる、いい?」って言うと、初めてでうまく入らないのを何回か
当てなおして少しづつ入れました。
アソコの中は、ビックリするくらい暖かくて出来るだけ奥まで
入れました。
「そのまま腰動かしてみて」と言われて、抜けそうになるのをゆっくりと
動かしました。 姉が「うぅん、いい。いいよ、うまいじゃない」って
すごくいやらしい言い方で言うのを聞きながらしばらく動かしてると、
姉の「あっ、あっ、いい、いく」って声と顔で、またあっという間に
出してしまいました。
今度は姉の中に入ったままで、僕のチンポは姉のすごく熱いアソコに
締め付けられて、すごく気持ち良かった。
あまりの気持ちよさに姉に「ちはるーっ」って抱きついたまま、発射しました。

 「どうだった?一人でするより気持ちいい?」って聞かれて、
「うん。ちはるの体、気持ちよかった」。
「エッチな言い方するなーっ(笑)」「だってちはるの方が、エッチじゃん
本当にちはるの体、気持ちいいもん」っていろんな事話して、
しばらくしたら、「今度は後ろからしてみる?」とか
「ビデオのこの辺みたいに、してみたい」って二人で言いながら
朝、外が明るくなってくるまで、何回もエッチしました。
 
2002/11/09 01:52:55(l5tYjptG)
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