前回までに話したとおり僕の女性関係は結構派手でそれこそチンポ乾くひまもないといった
感じではめまくっている。
でもどんなに激しくＳＥＸしても僕は満たされない。たとえついさっきまで由理子叔母の病
院のべッドで白衣のままパンティーだけ脱いで僕にまたがり最後は外に聞こえるくらいのう
めき声を上げて失神してしまう由理子叔母のいやらしいまんこを舐めまくり精液をを膣にぶ
ちまけてきても、部屋へ帰ると僕が真っ先にする姉の部屋をのぞいて姉がいれば話をしてか
ら、いなければすぐにバスルームの洗濯物から新しい汚れたショーツを部屋に持ち込み姉の
分泌液を点検する様に舐めたり匂いを顔ダリしているうちに、また僕の男根はギンギンにそ
そり立ち最後は決まって「千恵ちゃん」と小さく叫んで姉のショーツに射精しなければ収ま
らなかった。そしてついに今日、昨晩も美紀真紀姉妹と３Ｐではめまくって帰ってきてから、
やはりいつもの様に姉の黒いショーツに思い切り精液をぶちまけてからすっかり疲れて寝込
んでしまっていた僕に、朝１０時頃千恵姉が部屋に入ってきて声をかけられたが、僕は昨晩
オナニーに使った千恵姉の黒いショーツがベッドの傍らの椅子にまるめてそのままになって
いることに気が付いた。昨晩あまりの快感に対戻すのを忘れて寝込んでしまったのだ。まず
い姉に見つかったらどうしようかと、そのまま寝た振りをしていると、「なんだまだお寝む
なんだ、しょうがないわねといいながら部屋から出ようとした時、姉の足音が止まった。ボ
ク、ボクと小さく声をかけながら僕が寝込んでいるのを確かめる様に顔をそっと近づけ寝て
いることを確認するとそっと椅子に近づいてショーツを取り上げた。まずい完全に見つかっ
た。僕はそのまま寝た振りで姉がどうするのか薄目で見ていた。すると姉はショーツを広げ
てそこにボクの精液が大量に染みているのを眺めて、小さくアァーとため息の様なまるでＳ
ＥＸの際女たちが上げるうめき声の様な声を漏らすと息を荒くしていた、そしてそっとショ
ーツの中のボクに精液の匂いを嗅いで、一瞬また寝ている僕を確かめる様にみてから何と姉
はショーツについたボクの精液を舌でペロリと舐めて左手でショーツに顔を押し付けると右
手をスカートの下に入れ自分で自分のあすこをしばらく擦っているとすぐにウッと小さくう
めいてしゃがみこんでいたが、それから少し考える様なしぐさの後、思い切った様にそのシ
ョーツを持って部屋を出ていった。そして今晩さっき姉が「ボクお話しがあるんだけど．．
．」といって部屋にきた。姉は白いブラウスにやはり白のフレヤースカートで少しお化粧も
しているらしくいつにもまして美しかった。「ボク、あのねお姉ちゃんのお話何のことだか
わかるでしょ」と云ったきり黙り込んでしまった。ボクはボクでもう姉に話があると言われ
た瞬間から頭がパニックになって姉が部屋にきてから顔が真っ赤になっているのが自分でも
わかった。だからその次に姉が発した言葉がすぐには飲み込めなかった。
「ボク、下着の気にしなくてもお姉ちゃん全然いやじゃないから、ボクがしたいことならな
んでもお姉ちゃんしてあげる、ボクお姉ちゃんのこと本当に好きなの？」ボクは思わずこっ
くりして千恵ちゃんのことが大好きだ大好きで変になりそうだよ，と言うと姉はボクを抱き
しめお姉ちゃんもボクのこと愛してる、といってそれからボクたちは自然と唇を合わせ最初
はおずおずとその内恋人のキッスなってお互いに舌を入れえ唾液を呑みあって互いに手は互
い亜の性器をまさぐっていた。スカートの舌のショーツの脇から指で性器をなぞるともうハ
ッキリわかるほど千恵姉は濡れて指をそっと差し入れるとぬるっとした感触でまるで指を吸
いこむ様な、そこだけ別の生き物の様な締め付けがあった。ボクはそのまま姉を立たせたま
ま姉の前にひざまずき書いたほうの脚をベッドに乗せると姉の股間を見上げる様にその秘部
は十分濡れてショーツに染み出していた。ショーツの上から舌で舐め上げるといやーと言い
ながらも秘部をボクに押し付けてうめいた。ボクはゆっくりショーツの脇を押し広げて千恵
姉の性器、ピンクのまだ汚れない大陰唇とその内側のサーモンピンクの花弁、うっすらと半
開きになって膣口が見えているが見る間にそこからトロリと透明の粘液が溢れ出してきたの
を口いっぱいいやらしい音を立てて啜った。ズル、ベチャ、ビチャ、ズルズル、こんなに大
量の愛液をを分泌する女性は千恵姉がはじめてだった。快感で尿交じりのおもらしをする女
はいたが千恵姉の愛液はそういうものと違いえもいわれぬ味わいの秘液でボクはそれを多分
小さなグラスだったら十分一杯分ほど堪能した。その間３０分くらい姉の股間に顔をうずめ
ていた。その内千恵姉が息を弾ませてボクボク待って、待ってよ、ダメもう待てない、お姉
ちゃんちゃんとさせて、お願い、待ってお姉ちゃん全部ボクに上げるけど、今はちょっと待
って、お話があるの」　　　　（続く）

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