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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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投稿者: ビンビン
今日実の姉のあそこに僕のをいれました。
姉は今18歳で14の時から彼氏がいなかった時はありませんでした。それは近所でも評判になるほど可愛かったからです。
僕は3年ほど前から姉の脱いだパンツの匂いを嗅いでいます。姉のパンツの陰部には鼻をさすような酸っぱいくてちょっと臭い匂いとオシッコの痕が残っています。僕はそれが堪らなく好きでした。他にも使用済みナプキンが部屋にいくつか隠してあります。
そして僕はいつも通り今日もパンツの匂いを嗅いでいたのです。そしたらなんと姉がそれを見ていたのです。しかもずっと前から気付いていたそうでいつもそれを見て自慰をしていたそうです。見られていたことに気付いた僕は言い訳もできずどうしようかと思っていたらなんと姉が「それを持って今から自分の部屋に来い」と言ったのです。僕はきっと怒られると思いながらもついていったのです。すると「あんた今ここでいつもやってることやりなさい!」と言ってきて驚いたが反抗して立場を悪くするよりいいと思い姉の前で自慰をしました。そしたら姉も裸になり「あんたっばっか気持ち良さそうね!!まあ私もいつも見て楽しんでるけど。じゃあ今度は私のも見てよ」といい自慰を始めました。女の自慰を始めて見て僕はすぐにイってしまいました。「どう?興奮した?じゃあそろそろ入れてみる?私の中に。」「いいの!!入れたい、入れたい!!」「そうじゃあきて!!その太いのを入れて」僕は入れた後無心で腰を振り続けました。「あっ、あっ、いいわ~。もっと、もっと」そう言われさらに奥まで突き刺しました。「うう、姉貴もうイキそう。限界だよ」「待って抜いちゃダメ!!中に出して!!大丈夫今日はいい日だから。」「イクよ!ほんとにいいの?う、もうダメ」「どぴゅ」ついにイってしまいました。しかも姉の中で。「すごく良かった。またしましょ!!ねえ風呂場いかない?」「いいけどなんで?」「あんた私のオシッコするとこ見たくない?」「見たい!!もしかしてみしてくれるの?」「いいよ!ただし、あんた飲んでみる気ある?」「えっ?い、いいよ。」「なら見せてあげる」そう言って風呂場に行きました。「じゃあ出すからちゃんと飲んでよ。」「シャ~~~」姉のオシッコのシャワーはすごく気持ち良かったです。
 
2002/10/20 06:13:36(igR0rZeq)
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