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妻の姉1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻の姉1
投稿者: 秀明
私の妻37才には3才上の姉がいます。結婚して10年になります。義理姉を初めて意識し
始めたのは妻とつき合い始めてすぐのことです。私たちが結婚する半年前に姉も結婚しま
した。結婚前は好く4人でデートとゆうかいろんなところに旅行もしました。それは私が
車を持っていて姉の旦那になる人は車を持っていなかったただそれだけです。 お互い結
婚して、私の妻が出産で入院した時に姉が姉がわざわざ夕食を持ってきた時に関係が始ま
りました。その日は姉の旦那さんも夜勤で来てくれることになりました。食事を済ませ 
少しお酒も入りたわいもない話をして、ちょっと下心ありげに「今晩泊まっていけば」と
、姉も「そうしようかな」と 夜11時位になり私は「先にお風呂にはいれば」と「その
間に和室に布団を敷くから」と言い姉は風呂場に行きました。布団を敷き少しして私は風
呂場にいき脱衣場のドアを開けました。姉の着ていた服がきれいにたたんでありスカート
の間にブラとブルーのパンティーがありました。風呂場の中にいる姉のガラス越しに私は
姉のパンティーを口に含んでは匂いを嗅ぎ、左手で自分の物をこすり始めました。我慢で
きずに姉のパンティーを自分のものまきつけオナニーを続け姉のパンティーの中に射精し
てしました。勿論私のザーメンはパンティーを内側から外側にもれてしまうぐらい出して
しましたた。私はあわてて姉のパンティーを戻してその場を出ましたが、ばれるのは時間
の問題です。すぐに脱衣場に戻ると姉の出たところで「なにーよ」と言われました。あわ
てた姉は
バスタオルで胸を隠しまし「出てってー」と叫びましたが私は姉に「ちがんだ」「ちょっ
と、」と言い「今、、ゴメン」と姉に「下着と」、、、私は姉に抱きついていました。
「いやー」「いやー」と姉の嫌がる体を私は姉の口を私の口でふさぎました。無理やりキ
スをしまくりました。キスをしながら右手は姉のオマンコに指を持っていきました。

それから、姉を寝室に連れて行き、姉の体をむさぼりました。乳首を丹念に舐め、そのまま
下にクリトリスを吸い付きました。私のものを入れようとしたとき少し抵抗しましたが、姉
のオマンコにペニスを入れました。しばらくすると姉も感じ始めたのか「ウゥー、、アー、」
と声を漏らすようになりました。私はそのまま正上位のまま姉の中でいってしました。姉は
目に涙を浮かべていた、中に入れたまま また、ピストンを開始しはじめた。姉を騎上位に
すると自分から腰を動かし始め私を「イクヨ」と姉の中で2度目を発射にた。姉はすぐその
ままバスルームに向った。リビングに入ると姉が出てきて
私は姉に「結婚する前から好きだった。」と告白した。そのまま、ソファーで抱き合い初め
て姉から唇を寄せてきた。「口でして」というと姉は下に顔をもっていったが私のペニスを
手でつかみこすり始めたが口には含まず見てるだけで「もう1回してと」姉から言ってきた
私はバックで入れようと姉をソファーに手をつかせたが「後ろからはいや」とイヤがったが
腰を抑えバックから挿入した。激しく尻をたたくようにピストンした。
結局、その後、もう1回姉の中に射精した。
 
2002/10/24 21:49:02(ustEYzrE)
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