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金曜の夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:金曜の夜
投稿者: 従弟
先週オレが送った匿名のエッチなメールを印刷して「これを送ったのアンタでしょ!」
と三歳上の従姉が怒鳴り込んできた。

PCを開いて、「これのことか?」と見せてやった。
食い入るように読んだ後怒った顔で振り向いた従姉に抱きついてキスをした。
頬をぶたれ、思い切り抵抗された。

押し倒した。腹を膝で蹴られた。顔に爪を立てられた(まだミミズ腫れ)。
往復ビンタをした。唇を押しつけながら服を脱がせた。

「んぐんぐ」と言いながら抵抗していた。

暴れるので少し破れて、ヤバイかなと思ったが止められるハズがない。
どうとでもなれ、とばかりに一気に引き裂いた。

唖然とした。

現れたのは、ボディストッキングにつつまれた従姉の裸身。

しかもオッパイの露出したヤツ。当然、アソコも!

夢中で吸い付いた。従姉はずっと抵抗し続けた。本気でイヤなのかと一瞬思った。
ストッキングをズタズタに破りながら長時間楽しんだ後、
ヌルヌルのアソコにズブズブと挿れた。

最後はオレに足を絡ませしがみついて「イクイクッ」という従姉の中に注いだ。

二度目は従姉が上になった。イッた後で従姉はオレの頬の爪跡を優しく舐めた。

三度目を注ぎ込み、抱き合って髪をなでていると、10年間こんなことを妄想してオナ
ニーしていたと25歳の従姉は笑った。
「もったいなかったナ」と言って布団にもぐり込んで口に含んだ。

四度目は愛を確かめるように高まっていった。

昼過ぎに目覚めてボロボロの服を見ながら、夜までまってオレの服を着て帰れ、と言う
と、「明日の夜までね」と言って抱きついてきた。

今日は一日中筋肉痛だったが、もうオレのアソコは今週の終わるのを待ちきれないでい
る。今も昨日までの従姉との行為を思い出し、次の行為を想像しながら二度果てたとこ
ろだ。
 
2002/10/29 01:25:59(8d3lJ2Kk)
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