そして,俺は彼女達の為に､(ホントは俺の為)選り良い環境の場所に引っ越させて、
何時でも出入り出来るよう合鍵を持ち、隠しカメラを取り付ける事を忘れなかった｡
瞳には性生活を渇えさせ不満一杯にした所､案の定,オナニーするのが日課となった
俺はその事を知っていて，訪ねる俺を見る瞳の目付きは,後輩に対するものでは無く
明らかに女を意識させる瞳だった。ある夜,ベッドに横になり夢中で弄っていた瞳は
音立てずに入ってきた俺に気付かず、やっと気付き,恥ずかしさの余り動けない瞳に
俺はニヤニヤながら､衣服を脱ぎ去り瞳に近付いた｡その黒々とした股間の物を目に
した瞳は理性を失ったように､まだ元気無くダラリと垂れ下がった物に手を伸ばして
きた。｢おーおーよしよし｡そうか寂しかったんだね,瞳｡今俺が慰めてやるからな｣と
言って,瞳に覆い被さった｡待ってたかのように抱き付いてきた全裸の私は無防備で､
オッパイを口に含んで吸われて､濡れている股間を弄られると,躰が俺を求めて身を
任せてきた,無抵抗の瞳にネチっこい愛撫をしてやった｡夫君には年季では負けるが､
俺の若さと巧みな愛撫だけで何度もイカされてしまってた瞳は､自ら俺を求めてきた
まだ挿入するには幾分硬度が足りない男根を,口に含み舌を使ってきた｡瞳は感触を
味わうように,教えた感じるツボを的確に捉えてくる｡段々と大きくなり,息をするも
苦しくなったのか､亀頭を舌先でチロチロとつつきながら根元を扱いてきた｡やがて
瞳の躰に割り込んでいくと,膣の中が一杯になり,瞳は声を張り上げるように鳴いた｡
優しく抱き締めると､躰の疼きが押えられないのか､瞳は自然と自ら俺を求めてくる.
「私も熟れ盛りの女です。体が求める時もあるんです｣と言い訳をしてきながら･･･｡
運よく､『そんな時の瞳の心の隙間に俺が入ってきた』という事らしい。
俺は体も大きいが､ソコも体と比例して凄く大きくて長さも女性の掌で2握りしても
先っぽが飛び出す位で､若いですからガチガチになり､瞳は太いもので満たされると
物凄く気持ちが良いらしく､毎回美しいエクスタシーな姿を見せてくれます。
人妻が若い男の上に跨り､激しく腰を振ってると長い髪が大きく左右に揺れてた姿
時折ゆっくりした動きの中､俺の舌を絡ませ唾液を吸っていた､瞳はとても可愛いが
った俺に貫かれて上下に打ち込むたびに、何とも言えない愉悦の表情をしていた。
腰を動かすスピードを上げ,尻肉をグッと掴むと(尻肉が左右に拡がり結合部丸見え)
ブリッジするようにピーンと躰をエビ反ったかと思うと,急に動きが止まった瞳は､
激しく舌を絡ませてきて,余韻を楽しんでいるかのようだっだ。
気付いたときは夜が明けようとしていました｡
でも､未だ夫はこの事知らず,瞳とは本当の不倫状態にあったのです。その瞳曰く、
『娘が小学校から帰ってくるまでの,この数時間は､私が女に変身する時間よ』と

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