言葉と視線だけでジックリ犯しながら,手を触れず自ら四つん這いになるようにさせ
高々とお尻を上げさせ,脚を開かせた｡四つん這いにさせた恥かしい格好を,後ろから
眺めながら,見たままの事を言い聞かせながら,ジックリ責めると、恥かしがってる
オマンコの割れ目が徐々に開きかけてる｡そのまま二穴を間近で目で犯すと､ジワｯと
割れ目の奥から透明液がニジみ出てくる｡その光景を再び言葉で淫乱な躰を恥かしく
責めながら、二穴にゆっくりと息吹き掛けてくと,もう我慢出来ないのか？声を上げ
始めた。普段からプライドの高い女性は､為れた事の無い,恥かしくて,強く刺激的な
思いがけない行為に錯乱状態になる。
初めに女性にはまずは安心感を与え｡それから完全に理性を無くさす行動で､従順で
淫靡な女性の本性を引き出す｡二穴に息を吹き掛けながら、指の爪先で項,背中から
尻にかけてソフトに幾度も引っ掻くように､それを脇,乳房の膨らみ,恥骨から太腿の
外から内へと円を描くように準っていく･･･ と､オマンコは,シッカリ赤みを帯びた
奥を晒しながら,透明液が溢れ,クリまで光らせてる｡そんな感じのスリムな瞳の躰は
やはり思った通り､感じ易く,濡れ易く,そして激しくイキ易い体質の躰だった｡まだ
本格的に触って無いのにオマンコとアナルが,大きく脈を打つように大きく開いたり
締まるのがよく見える｡もうここまで着てては、SEXをする前に気をいかせる寸前。
ソフトに続けて,いきなり両掌で乳首を摘み,同時に後ろからアナル,オマンコ,クリ
と一気に上から下に,唇と舌を使って嘗め吸うと、それだけで膝をガクガクと震わせ
両手でシーツを掴みながら,大きなウメき声を上げ気をやってイッてしまった。
ガｯクリとベットに横たわる､瞳の脚の指を１本１本舐め吸ってあげながら､爪先から
太腿,尻､背中から項と強めに下と唇で責めていく｡後ろから乳房,乳首を揉み摘んで
背中から項をジックリ音を立てるようにイヤらしくネットリ責めて,顔を向けさせて
キスすると､瞳は,もう初めの頃の遠慮がちなキスと違い,自ら私の唾液を求めて吸い
付いてくる｡こうなると後は､躰の隅々まで俺の身体の感覚を染み込ませていくだけ｡
硬く反り返った男根を､思う存分しゃぶらせながら、唾液を溜め,音を立て,子袋から
後ろを優しく触らせ,乳首も舐めらせながら､俺の魔の掌で,淫乱な快楽の中で理性を
忘れさせ,一人の淫乱な女に調教する事の始まり始まり。
後は,カリでＧスポットを責めて潮を噴かせて､アナルの処女をジックリ奪っていき､アナルで
も､気をやれるまでは時間を十二分にかけて調教をしていくつもりでいる。
オマンコも､意識失って気も出し切ってしまうだけ責めてから,膣口の中にタｯプリと
熱いザーメンを出し､そのまま汐を吹いたまま,半分気を失って動けない。そのまま
腕枕して抱き寄せながら､優しく髪を撫ぜつつ,自然に瞳が気付くのを待っていた。

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