ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
縹渺原石のような親子 1-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:縹渺原石のような親子 1-1
投稿者: 原生賢人
今年三十路半ばなる瞳は,例えるなら叶美香を少しケバさ(失礼)を取り除いた感じ、
でも一歩違えばキャバクラ嬢に間違える程の顔立ち。娘の香織は今の友達の間で人気
あり,何より俺が女と意識してチンポを勃起させるくらい・・・。遠親戚のその親子を夫
(父親)のサラ金による債権を、俺が肩代わりする担保として身請けした。
以前いた会社に瞳は後から入ってきた、上記のような容姿に、俺はその時から目を
付けてて(その時は真逆遠縁だとは知る由も無く)何かとコナやモーションを掛けた。
が,彼女は全く意に介さず『おれが年下だから相手にされないのか』と思っていた。
当時から夫と離れてアパートで娘と二人暮らし。 その頃に俺は彼女の事情を知った
そして,娘がその事で言われ無き、陰湿なイジメにあっている事も・・・ そんな現場に
事あるごとに出会して、助けたりした娘は,母親と同じ会社服を着てる俺に親近感を
持ってくれたようだった。そんな中彼女が何日か風邪で休んだ、俺は彼女の齢だけの
バラの束を娘に託した。『流石に,女性だけの部屋に入る事はその時は憚られた』
そんな事があり、彼女も話をしてくれるようになった。俺は一歩前進したと確信した。
そして決定的になったのは彼女や中途入社の人達の歓迎会の時の事。俺の横に酔った
彼女が何かと絡んでくる。周りの男どもには冷やかされたり、からかわれたりされた。
御開きになって,余り飲んでいない俺が彼女を送る事になり,車に乗せた途端彼女が
俺に撓垂れてたまま眠ってしまった。そのままアパートの前まで来て,声を掛けると、
「中まで連れてって・・・」と云って来た。俺が前記の理由で断ろうとすると、彼女は、
「じゃあ,ここを動かないっ…」と駄々まで捏ねる。俺が肩を貸そうとすると,今度は
「おんぶして・・・」と肩に乗ってきた。そのまま玄関に降ろして帰ろうとすると,次は
「ベッドまで抱っこして」と囁く彼女は,掌を胸に回り込ませて、耳に息を吹きかけた。
どうやら娘は留守,子供と一緒に寝てるのであろうダブルベッドに寝かそうとした時、
首に回した腕を力強く引き寄せた為,バランス崩した俺は,彼女の上に重なる形に・・・
序に彼女の唇が重なり,俺の舌に舌を絡めてきた,途端に俺の中で一物と何かが弾け、
そのまま攻めながら、服を脱がし彼女を可愛いがろうとする俺の行為を止めようと、
「あ、汗かいてるから,シャ、シャワーを・・・」と云う彼女に、「汗なんかかいて無いよ」
「で、でも,汚い・・・」「汚くなんかない」と唇を耳元から首筋と優しく進めていく・・・
 
2002/10/29 03:00:40(0b7qbihJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.