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1:義兄との性におぼれて
投稿者:
美紀
初めての方のために、美紀について少しお話します。
父と母がいる実家のある京都で、学校を卒業してからは、 就職先の大阪で一人暮らしをしています。 姉が一人います、その姉は恋愛結婚で大阪に住んでいます。 私も姉宅の近くに住んでいます。 でも今年の3月、入院中の姉の洗濯物を預かり、留守のはずの 姉宅で一人でいけないことをしました。そこで急に帰宅した義兄 と関係を持ってしまったのです。姉が死亡後もそのことで悩んでいます。 私も25歳になってから、お見合いして交際中の彼がいます。 <義兄とのはじめての夜> 今夜は義兄も出張でいないため、勝手知った家の中でお風呂に湯を ためながら、冷え切った体を暖めました。 お湯から上がりバスタオルを巻きつけ、寝室に入りました。 姉の下着を借りるつもりで、タンスの引き出しをあけました。 そこには姉がもう二度と身につけることがないような、悩ましい 下着や透けるようなネグリジェがきちんとしまわれていました。 ナイロンのショーツを身につけてから、引き出しを見ると その下には姉夫婦の性行為のポラロイド写真がありました。 見てはいけないと思いながらも、右手はショーツのなかで、 あの部分に触れていました。エアコンが部屋を暖かくしていて 心地よく、さらに私はオナニーに夢中になり、玄関のあく音 にも気づかなかったのです。 ぬれたスーツを脱ぎパンツ1枚の義兄に気づいたときは、 すでに快感のとりこになっていました。 義兄の姿を見たときには、すでに絶頂に達しかかっており、 義兄の目から下半身を動かそうとした時に、しびれるような 快感と共に、両足は痙攣したかのように動きませんでした。 義兄に抱き寄せられ、両手は後ろ手に縛られてしまいました。 「美咲、ミサキ、帰っていたんだね」 「お兄さん、ミキよ、早く放して、お願い」 そう言っても義兄は私を姉の名前でミサキと呼びました。 真っ赤なバスタオルの下には、真っ赤なレースのナイロンの ショーツを身につけた美紀を抱き寄せ、愛撫を始めました。 「ミサキ、今夜はゆっくり楽しもうね、もうこんなに濡れているんだね」 そういいながら義兄は首筋から耳たぶまでを、 舌や唇が触れるか触れないぐらいにゆっくりと刺激しました。 「きれいな肌だ、すべすべしているね。」 「はずかしいわ、あまりみないで。もっと暗くして。」 「今夜は君のすべてを知りたいんだ。」 肩から胸にかけても、乳首の周りには触れず、そして乳房を 温かい手でやさしく揉み、舌を使い乳輪の付近を嘗め尽くし、 吸い付き、また手のひらでやさしく揉みしだかれて快感が湧き 上がってくるのです。 バスタオルを取り去り、ざらざらした義兄の舌で乳首の近くを 舐めまわし、円を描くように少しずつ乳首へと近づいた。 最後は乳首に吸いついた、美紀はたまらず声をあげていた。 乳首を吸われたときには「ああ、兄さん、ああー」 声にならない声をあげていました。 「どうだ、ミサキ、いや美紀ちゃんも感じているんだね」 そう言い終わらないうちに義兄は腰から背中、下腹部から太ももに 舌を這わせて、次々と敏感なつぼの部分を舐め続けるのです。 義兄の手がショーツの上から恥ずかしい部分に触れたから、 美紀は身体をすこしよじりました。 それでも優しく上から下へと撫で続けたのです。 もう美紀の身体の下のほうは丸見えです。義兄はさらに 赤いショーツの中に手を入れ、美紀の一番恥ずかしい部分 に触れました。すでにあふれるような花蜜が湧き出していて、 義兄の指を濡らしていました。 そのあたりはもうしっとりと濡れていて、さらに あふれる出るような状態でした。 「ああっ、」 「しっかり濡れているんだね。」 「イヤッ、言わないで。」 「これを脱がせるよ。」 そう言って義兄はショーツも脱がせました。 少しずつ下げてゆきながら美紀の太ももを舐めまわし、 足首から指先までしゃぶりつくしました。 再び美紀の敏感な蕾の部分を、舌で掬うようにして舐めまわすと、 美紀はそれだけで絶頂に達しようとしていました。 「ああっ、だめっ、アアー兄さんやめて」 心ではいけないと思いながらも、本当は兄さんにもっと続けて ほしかったのです。義兄が身体の向きを変えて、美紀の蕾に口付けをして、 舌でクリちゃんを転がすように、速さを変えて刺激されました。 もう美紀はすぐに頂上に登りつめてしまいました。 <義兄とひとつになって> 快感の波が押し寄せるように、美紀の身体は熱くなっていました。 「義兄さん抱いて、美紀はもう、処女じゃないの、美紀でよければ、お願い」 「美紀ちゃん、いいのだね、君に女の喜びを感じさせて上げよう」 「いや、怖いわ」 「大丈夫さ、男の味をもっと味わってごらん」 「いいのかしら、今は婚約者のいる乙女なのよ。」 「乙女か、それも良いもんだぜ。」義兄のものは、我慢汁でぬるぬるしていて、 美紀の濡れた部分に負けないぐらいでした。 「さあ、そこに手をつくんだ。お尻をあげて。」 「さあ、入るぞ。どうだ、感じてるのか。」 「ああ、すごい、太いのね、でも暖かい。」 「美紀のために、十分暖めたんだよ。ほうら、突いてやろう。」 「あっ、あっ、あっ、そうよ、もっとよ、もっと突いて。」 お互いの動きに、荒い息、あえぎ声、そして一番大きかったのは美紀のよがり声でした。 「どうだ、兄さんのもので突かれるのは」 「ああー、もう来そうだわ、だめっ、あっ来るわ、あっ。」 しばらくの間、大きなうねりのような快感に身をまかせて、心地よさを感じながらベッドの 上に倒れこんでいました。義兄とは朝まで抱き合っていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2002/10/28 06:05:31(m5K7kh2b)
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