私は怯えたような目をした息子をソファーに座らせるとパンティーを取り上げて再び詰問しました。
「ママのこれでなにしてたの?ねぇ・・健君・・おちんちんに巻いてたわね・・この硬いのに・・健ちゃん!ねぇ・・健ちゃん!」
私は詰問しながら息子のペニス扱き亀頭をこねくり玉袋を擦り火照った肉体を息子にぶつけていました。
健の息が荒くなり私に扱かれているペニスが今にも爆発しそうなほどに震えているのが分かりました。
私は扱く速度を緩めては焦らして息子の切なそうな表情を楽しみ続けました。
「健ちゃん!どうしたの・・おちんちん凄くビクビクしてる・・ねぇ・・」
と虐めながら息子を押し倒して息子の顔に跨りました。
「ママのパンティー好きなんでしょ・・ほら・・健ちゃん!食べなさい・・」
そう言いながら健の顔の上で腰を振り陰部を顔に擦り付けていました。
太腿に挟まれ息絶え絶えの息子の仕草が堪らなくてむしゃぶりつくようにして自らの衣服を脱ぎ捨て襲い掛かりました。